アカデミー科学
1/48 ラボーチキン La-7 をつくる


本日は韓国アカデミー科学社製 1/48 ラボーチキン La-7 を作ることにしました。


そそくさと仮組みしてみました。
造形も合いも優秀です。


ただ一箇所、機体下部の主翼と胴体の付け根にやや大きな隙間が出来ます。


赤丸で囲った箇所がその隙間です。強いて言えばこれくらいです。


モールドもリベットも結構細かい所まで造形されています。


コクピット。
パイロットは付属しません。私は基本的に 1/48 なら誰でもよいから(おい)乗せたいタチなんで手持ちのパイロットフィギュアから誰かピックアップしてこようと思います。ソ連パイロットは持ってないので代理で(笑)


今週は無謀にも1/48 エアモデル3体に挑みます。 HGUC ペーネロペー完成させた後だと何でも出来そうな気分になりますwww


LINDBERG の ヘルキャット もかなり気合の入ったリベット表現が施されており完成が楽しみです。


ちょっと製作スパンが間延びしてしまっていましたが今年の春誕生日プレゼントとしていただいたAIRFIX 1/48 BAC TSR-2 もいよいよ本体塗装に入ります。という事で今回は以上です。

他にもAK-Interactive ウェザリングペンシルを使って簡単フィニッシュの グリーヴァス将軍 の質感を何処まで高められるのか実験してみたりしようと思いますのでご期待ください。

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