アオシマ 1/24 ホンダ シティ ターボⅡ 完成報告。


ようやく完成しました。


私の技量が全く及ばず、個人的にはかなり納得いかない仕上がりとなってしまいました。


本キット製作中まさに山あり谷ありだったのですが、災難は続くものでここ1〜2年だましだまし使ってきた口径0.3ミリのハンドピースが遂に壊れました。


唯一の樹脂パーツであるOリングがボソボソに劣化してしまいました。

地味なパーツですがこれがダメになるだけで塗装が出来なくなりますから非常に重要なパーツと言えそうです。というかハンドピースの部品で不要なものは何ひとつないわけですが。

これって修理出せるんですかね?
今度模型店かヨドバシで聞いてみたいと思います。修理に関するWebページがありました。

別途0.5ミリのハンドピースを所有しているのですが、こちらはシングルアクションで口径がデカ過ぎますので、飛行機模型の塗装には事実上普段私がやっている表現技法はほぼ使えない感じになってしまいます。ベタ塗りやサフ吹きとかかなり大面積な箇所でのグラデーションとかはいけるとおもいますが。

仮に今回0.3ミリのハンドピースが修理に出せたとしても、当面手元にはない状態で模型製作していくわけですからここは思い切ってもう一本0.3ミリ径のダブルアクションハンドピースを買うしかないかも知れません。ですが私が使用しているクラスのハンドピースは買うとヨドバシでも9,800円くらいしますからね。9,800円と言えばそうとうな数のプラモを買えますからね。出来れば修理して今使っているハンドピースを継続して使い続けたいものです。


そんなこんなで完成報告するまでまさに山あり谷あり苦難の連続となってしまいました。

再度パネルなんかの光沢もガビガビで誠に醜いです。
本当は私なりに結構磨き出せていたのですがね…塗装ハゲ等のトラブルの度に塗り直したりしては再度研ぎ出し、同じ工程の繰り返しで心が折れて最後はこんな感じで退化してしまいました。誠に無念です。


兎に角このキットは私の技量ではかなり難しかったです。


黒い箇所のマスキングを行った際にその境界線で塗料がベリっと剥げるというトラブルが多発してしまいまずここで塗膜に段差が出来るわけです。


ある程度工程が進捗した状態でそういったトラブルを起こしてしまったためシンナー風呂に入れるわけにもいかず継ぎ接ぎだらけのリタッチを繰り返したものですからどんどん塗面が汚くなって収集がつかなくなってしまいました。


塗り分け箇所の別パーツ感をしっかり出したかったので境界部分を入念に彫り直しており、マスキングテープを余分に貼って境界線をつまようじでトレースしデザインナイフの刃を入れるというやり方でタイトなマスキングを行いたかったのですがこの作業で塗料ハゲを多発させてしまいました。


かと言って境界線をふんわりなんとなくマスクするようなやり方だと当然塗り分けラインの精度が落ちてしまいそれはそれでかなり見苦しくなってしまうため、どうしたものか大変悩んでおります。


そんなこんなでヘトヘトになりながら本日半ば強引に完成としてしまうのですが、


お次は完成報告を急いでしまったためフロントのナンバープレートを取り付け忘れるという大失態を演じてしまいました。ナンバープレート自体は先週くらいに完成しているにも関わらず、です。


実写でこんなことしたら完全に違法です。


もはや草も生えん。


好きな車であるが故に実力が全く及ばず大変悔しいです。


かと言って、時間を更に掛けてじっくりやったとしても自分が納得いく完成品が出来たのかと言うと無理だと思います。


結局のところ自分の実力が向上しない限り何回やっても、何日掛けても結果は同じでもう自分自身がレベルアップするしかないと思います。


そのためにもまずは納得いかないレベルでも一度完成させて次から次へどんどん色んなプラモをこなして場数を踏むしかないと私は考えています。


箱を開けた時、パーツが少なかったので私は当時「これはイケる」と思ったのですが、パーツ数が少ないからと言って必ずしも簡単であるとは言えないわけです。


パーツの合いがちゃんとしているなどの基本的な成型技術がクリアされている事が大前提ではありますが、飛行機模型の場合、パーツ数が少ないと大抵作り易いのですが、カーモデルの場合はそうもいきませんね。


この辺りは畑違いの文化圏なのであれこれトライアンドエラーを繰り返して少しずつでも上手くなっていきたいです。


カーモデルうまくなりたいです。


もっというと鏡面仕上げを自分のレパートリーに組み込みたいのです。


まだまだ程遠いという事が痛いほどわかりましたので精進していかねばなりません。


天井とボンネットは結構良い感じになったとは思います。理想としてはもっと鏡のようにしたかったのですが。

そういう意味では数年前に作った AOSHIMA 1/24 MG-Bは私にしてはほとんどオーパーツ的なレベルで完成させる事が出来ましたのである程度キットとの相性というものがあるのかも知れません。


まぁその辺の勘所などを語るにしてももっともっと場数を踏まないとなんとも言えませんがね。私にとってカーモデルは本当に難しい事が多過ぎます。


せっかくなので取り付け忘れたナンバープレートの写真も乗せておこうかと思って撮影したつもりが豪快なピンボケ。

今回の雑過ぎる仕上がりを象徴するかのようなひとコマとなってしまいました。ありとあらゆる面で無念です。あとで接着しておきます。


あとフロントライト の取り付け角度ですかね。90度間違って取り付けてしまっています。読者の方からのご指摘で私は知りました。

昨年の12月6日に製作開始しておりまして相当な時間をかけてきたわけですがもうね、本当に色々酷い仕上がりとなってしまいました。これを教訓にプラモ道に今後も精進していきたいと思います。先が思いやられますが今回は以上です。

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