福岡人として正直に申します。
アニメは駄作なれどもキットは傑作!
悲しくも美しい異端の可変量産機、
HG RGE-G2100 クランシェ
完成報告の巻。

title_HGUC_clanche

昨年の6月から「UC-TIMELINE.」すなわち「宇宙世紀年表」と銘打ってガンプラブログを立ち上げておったのですが、とうとう「宇宙世紀」外の未来のMSが登場であります!
思っていたより早くこの日が来ましたね。

昨年末にバンダイさんからいただいたキットでして、今回は初のAGEものということと、バンダイさんからのプレゼントということもあり、ここはキットを最大元に味わう為に簡単フィニッシュとデカーリングで無改造制作に挑みました。

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まずは設定画風に。
シンプル且つ独特な面構成を持ったデザインであります。
合わせ目は脚部や腕部に少し存在しますが殆ど出ません。いずれも消し易い成形色&部位です。

AGEは放映二話目で視聴を断念(理由言わずもがなwwwここで書くのもはばかられます….)してしまったので、あいにく動く様を観た事はなかったのですが正直このクランシェというMS、カッコいいと思います。

キットの方はコンパクト且つシンプルながらもメリハリのある造形で立体物としての魅力があります。

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後ろ姿。
面の多さを活かすつもりでデカールを貼って情報量を増やしてみました。

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色分け、可動ともに優秀です。
ただデザインの都合上、太腿を前に出すポーズは苦手です。

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宇宙世紀もののMSネモと比較。
身長は同じくらいですがボディバランスはだいぶ世界観の違いを感じます。

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可動はこんな感じです。
太腿は前に出すのは厳しいですが、開脚は非常に優秀です。

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正座風ポーズ(笑)
何気にHONDAのロボットみたいにカッチリしててお気に入りです。

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直線と曲線が組み合わさって構成される流れるようなフォルムを見事に立体化。
このキットをいただいた経緯ですが、ビルダーズパーツに関するアンケートだったと思います。ありがとう御座います。非常に嬉しかったです。

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スタンドが付属します。
キット本体とは股間の3mm穴に接続する仕様なのでアクションベースにももちろん対応。

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80年代的な雰囲気の漂う理由はこのドラグナー風のバイザーによるものかも知れませんね。

ここはコーションデカール等を貼ってみました。
何となく光沢感があった方が雰囲気出そうだなと思ってグロス仕上げにしました。

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付属品は、手首各種、ビームサーベル刃x2、サーベル柄x1、シールド、ドッズライフルという見た目レールガンっぽい銃、そして変形時に使用するパーツとなります。
手首や武装の造形がかなり秀逸でお気に入りです。

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サーベルはユニコーンガンダムのビームトンファー的に発振させることも出来ます。

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変形します。
事実上の完全変形と言ってよいと思います。

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これと言ってストッパー的なギミックは無いですがまとまり感は高くカッコ良いのではないでしょうか。

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降着状態。
いけてます。いい感じ。

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なんというか飛行形態というよりも、MA形態といった趣です。ハチドリを彷彿とさせますね。

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「ガンダムAGE」という「アニメ」や「脚本」に厳しい評価を下す方は多いと思います(私もそうです!)が、いざこのキットを組んでみて悪く言う人はなかなかいないんじゃないでしょうか。それくらい優秀です。

故に「ガンダムAGE」という「アニメ」作品はもっとまともなものでなければならなかった。。。AGEに於ける日野社長の仕事ぶりは同じ福岡人としてとても残念で恥ずかしい。

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足下のカバー的なパーツが可動します。
ここは裏面が透けない程度の濃い色で塗装した方が良かったかも。

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非公式ガウォーク形態(笑)
プレイバリューはかなり高いと思います。購入を迷っている方は買って不満が出ると言う事はまず無いのではないかなと思います。

私にとっては生まれて初めて宇宙世紀意外のガンプラを作るきっかけとなり、おそらく忘れる事のない思い出MSとなりました。

まさかAGEもののキットを手に入れる日が来るとは思ってもいなかったのですが、たまにはこういう「お題」をいただいて製作するというのも刺激的で楽しいですね。

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年末からの「空飛ぶ連邦系MS四部作(笑)」もアンクシャ、クランシェときて残すはあと二機となります。何れにしても一月半以上前に完成しているので撮影完了後公開を急ぎます〜〜〜

お次は「第三の刺客」、RGゼータガンダムが遂に登場!







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4 Comments

  1. 名無し
    Posted 12/17/2014 at 23:56 | Permalink

    駄作?
    最後まで観てから言うべきでしょう?
    本編最後まで観て駄作と感じたのなら駄作でしょうが
    最初の2話とネット上にあふれた意見だけで駄作呼ばわりはどうかと思いますよ?

    私も最初は観るのも苦痛な作品と感じましたし途中に削った方が良いエピソードも有ったりしましたが、物語後半とOVAでの回収は中々持ち直したと感じております。

    ZZ X AGEは特に最後まで観ずに叩かれるのが残念でなりません。
    宇宙世紀至上主義の方ほどこの傾向が強く感じます(管理人様がそうとは言いませんが)

    • Posted 12/18/2014 at 11:35 | Permalink

      名無しさん
      この度はコメントいただき誠に有難う御座います。

      私は「ガンダムAGE」という作品を「最後まで視聴する事が出来ない程の」駄作だと思っています。
      これが私の個人的な見解です。

      貴殿のコメントに
      「本編最後まで観て駄作と感じたのなら駄作でしょうが云々」
      とありますが、それは貴殿が標榜する個人的なルールでしかなく、私がそれに縛られたり従ったりする理由は全くありません。

      貴殿が私にちょっと強い口調で噛み付いたところで該当作品の印象がより悪化するだけですので逆効果だと思います。
      少なくとも私は貴殿からいただいたコメントを拝読してそう感じました。

      話は変わりますがキット自体は非常に優秀な出来で大変気に入っております。

  2. Posted 03/25/2016 at 16:45 | Permalink

    こんにちわ、ブログを楽しく見させて頂いております。
    図々しくも全ての完成品を見てしまいました。
    素晴らしい色彩感覚、技術で、羨ましい限りです。
    撮影ブースもいいですね。
    私も欲しいです。

    さて、私も原作(アニメ)を見ないでガンプラを作っています。
    子供と共通の話題が持ちたいと思ったのと、ストレス発散です。
    先日、ピンク色のクマのガンダムが作りたいと言うので、筆塗りで作らせました。
    本人は一生懸命で見ていても楽しいですね。
    妻もピンクで塗りたいと言うので、ミスサザビーをピンクのミセスサザビーにしたり…。
    パワーバランスもあり、スプレー塗装が出来ないのが痛い所。
    基本的にチョイチョイ塗りしか出来ず…。
    いつも簡単フィニッシュです。

    AGEのガンダムはタイタスを作っているのですが、古いキットですが、よく出来ていますよ。
    ブログにアップしたので、お手すきの時にでも見て頂けると幸いです。

    これからもよろしくお願い致します。

    • Posted 04/06/2016 at 10:37 | Permalink

      Kenji Matsumoto 様

      この度はご高覧いただき誠に有難う御座います!
      ご家族のコミュニケーションにガンプラが一役買っているとのことで素晴らしいですね!

      撮影ブース等短時間で安く自作出来そうなものは出来るだけお金をかけないようにして代替の効かないものは惜しまずに買うようにしています。

      筆塗りは技術的には難しくとも自分で塗る楽しみがダイレクトに味わえて素晴らしいですよね〜私も細かいところの部分塗装は筆でやるようにしております。

      今後とも何卒宜しくお願い申し上げます!!

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