HGBD:R ウォドムポッド をつくる。


当ブログ初ガンプラはこちらになります。
まぁガンプラに関しましては並行してあれこれ作っている最中なのですが、折角今年初の月曜日なので開封ホヤホヤのキットをガンプラトップバッターにしようと思いこれを選びました。

発売日は2020年06月27日。
これはきっと売り切れると踏んで私にしては珍しく予約して手に入れたんですよね。後日店頭に山積みにされてましたが(笑)

しかしあるタイミングで一気に店頭から消えたんですよね。
劇中で活躍したんですかね。私は本編全く観てないのですがデザインの素晴らしさに一目惚れして予約した次第です。巨体の割に実売価格はかなりお安めで有難いです。

時間がどうやっても作れずあれから半年近く経って今日漸く開封しましたが。


箱がデカくてパーツもびっしり入っていたのでかなり大変そうだなと思いきや開封してみるとパーツひとつひとつが大きめなだけで非常に組み立て易そうです。というか実際非常に組み立てやすかったです。


ただ、目玉部分がこのように大きく周辺ディテールと共に一体成型されており、ここだけは残念でした。

非常に特徴的なパーツなのでここは是非とも別パーツ化しておいて欲しかったです。これが本キット唯一にして最大の欠点ですかね。それ以外はもうお見事としか言いようがない、(良い時の)バンダイの技術力・造形力が全開です。


追加パーツが付属しています。
劇中で活躍したのかも知れませんが私的には好みでないのでもしかしたら使わないかも知れません。一応切り出して組み付けてはみましたが。


組立説明書。
シド・ミードの傑作デザインのひとつウォドムの意匠を踏襲しつつも、ウォドムとは全く形状もサイズも異なります。


ですが、ウォドム的なエッセンスをメリハリの効いたバランスで再構築されたかのようなデザインであり、模型的に立体映えするという点でも本家の名に恥じない、否、ある種ウォドムの魅力を充分消化しいます。

私の独断で言わせていただきますが私は本家よりもこちらの方が形状、スタイリング共に好みです。

このウォドムポッド を見た直後にウォドムのデザインを見ると間延びして見えます。それくらいウォドムポッド は隙の無いデザインがなされています。

また所謂旧来の「ガンダム」的世界観に媚びる方向でリデザインされているわけでもない点も見事でまさに一流の仕事だと思います。凄い。


色使いもカッコ良いですね。
ヤマハが80年代に出していた伝説のFMシンセ「DX7」みたいな色使いです。


組んでみました。
非常に組み易く誠に快適に組み上がります。

時間計ってたのですが約37分で形になりました。結構大柄で可動ポイントも沢山ありますがKPSを巧みに駆使してノーストレスで組み上がります。造形も素晴らしいです。

武器の極々一部にしか出ません。私は消しますがそれさえもかなり目立たないもので気にならなければそのままでも問題ないです。


一応スタンドが付属するのですが私は組み立てませんでした。問題なく自立します。可動範囲も頭部兼胴体?も腕部も脚部も可動範囲は広く構造的に無理があるような造りでもないので安心して動かせます。これは全くもって良いキットですね。

見事なデザインの機体が絵だけでなくガンプラとしてしっかりした構造と造形でキット化されると本当に嬉しいです。


手首は秀逸な表情で造形された平手が左右分付属します。

この平手の開き具甲斐が丁度良い塩梅でして3ミリプラ丸棒を持たせる事が出来ます。


折角なんで手持ち武器も自作しようと思います。


脛と背中に追加装甲?的なオプションパーツを取り付ける事が出来ます。


今回私は使わないつもりですが非常に出来は良いです。
特にスネの追加走行は組み付けも分解も考慮されており、一見ガッチリ挟み込んで分解に苦慮しそうだったり合わせ目が出そうに見えるのですがその辺り完璧にクリアしています。デザイン段階でのキット化ヘの高度な配慮とそれに応える見事な設計です。

この水準のキットを見せつけられるとやはりBANDAI SPIRITS凄いとしか言いようがありません。極めてハイレベルなキットだと思います。


と良く出来てはいるのですがこの追加装甲を取り付けるとちょっと可愛すぎるんですよね(苦笑)


ミードがデザインしたウォドムがモーグやシーケンシャルのウォームなアナログシンセなら、こちらのウォドムポッドはヤマハのFMシンセやローランドのLA音源みたいなキンキンサウンドのデジタルシンセなんですよね。

音楽の世界で両者がどちらが良いとか上とか一概に評価出来ないのと同様にどちらのウォドムも素晴らしいと思います。

そんな印象もあってか、ちょっと語彙力に乏しい表現で恐縮ですが、ウォドムポッドってデジタルなデザインなんですよね。このデジタル感を活かした仕上がりを目指したいと思います。


このウォドムポッド折角特徴的な目玉をしていますし、構造的に頭空っぽの伽藍堂構造なので電飾でもしようかと思いヨドバシであれこれ買ってきました。

本当はクレオスとかが出している電飾部材群から選びたかったのですが、あちらは実装が簡単な分価格もお高くて手が出ませんでした。いつかあの辺の高級部材をふんだんに盛り込んでバリバリの電飾ものやってみたいですがね。

今回買ったものはトータルで半値以下に収まりました。
この値段でLEDの玉が夥しい数入っており誠に有難いです。


イーケイジャパンなる企業が製造?少なくとも販売しているようです。なんと福岡県太宰府市の会社だそうで私の自宅から結構近いでね。と言っても歩いて3時間半くらいかかりますが(笑)自転車だったら小一時間ですかね。直売とかされているなら行ってみたいですがね。


安くても問題なく発光します!!


こんな感じで電飾してくださいといわんばかりの頭空っぽな構造となっております。


ふと思いつきで昨日仮組みしたスヤタ三四郎を乗せてみたら良い感じにフィットしました。


奇妙なシルエットのおかげで塗装次第で何にでも化けそうです。


どんな塗装をしましょうかね。
当初白一色にしようかと考えていたのですがそれはそれで流石に寂しすぎますかね。

かと言ってもとの配色を超える組み合わせを考えるのも至難の技です。三四郎がアクが強いですから、絡めるならモノトーンな配色の方が調和するのかと思いますがまぁ色々考えてみましょうかね。

試行錯誤しながら構想を練りつつ、電飾化や基本工作の手は休めず、しっかり完成を目指したいと思います。という事で今回は以上です。

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