BANDAI SPIRITS 30MM 1/144 bEXM-29 ガルドノヴァ[ブラウン] をつくる。


久しぶりに30 MINUTES MISSIONSを組んでみました。
これずっと欲しかったんですが、ガンプラ同様予約は瞬殺、店頭でも見た事ねえみたいな調子で半ば諦めていたのですが、先日ヨドバシに立ち寄ったら最半分が並んだタイミングだったようでひとつ買う事が出来ました。


今日は体力を使い果たしてしまったので文章は明日投稿予定です

モノアイ部分がクリアパーツ。
「レヴェルノヴァ」とかいう別のロボットプラモの流用ランナーが多用されています。

このレヴェルってのも良いみたいですね。ドムみたいで私もいつか作ってみたいです。


ゴッグみたいな配色です。


水陸両用MS的な出で立ちが誠にカッコ良いです。


直接似ているわけではないのですがパトレイバーのサイレンやハイゴッグを彷彿とさせます。


背面。
バックパック取り付け忘れ。


バックパック取り付け。
昨日の投稿時気づかなかったので今さっき撮影してみました。


組換え遊びが売りのシリーズのようですのでわざとなんでしょうが、サイドアーマーの増加装甲?は外見的に不自然に見えますし素立ち時に腕に干渉したりプロポーションのラインを崩しているように私には見えます。


再度アーマーの増加装甲を取り外して中腰にしたら更に私好みな素晴らしい外見になってくれました。


個人的には肩から真横に飛び出しているバーニアもいらんかな。


ということで取り外してみました。


今回使わないことにしたパーツは捨てずに他の製作物に活用させていただきます。


結構独特な可動機構。


肩の付け根BJより上腕ロール可動部の方が渋いのですぐ腕がもげてしまいますので私は上腕ロール部分を敢えてユルく調整するつもりです。


股間には3ミリ径の丸穴あり。


銃が付属しますがこれも他のガンプラ製作などにまわそうと思います。ハンドリングしやすい素晴らしいデザインでGM系にも似合いそう。


ポルタノヴァ水中用と大きさ比較。
宇宙用も作りたいのですが買ってもいなかった事がわかりちょっとショックです。とっくの昔に積んでるつもりだったのですが(苦笑)


こうやって並べると形状は全く異なりますが配色が近いためやはりゴッグを彷彿とさせます。

何色に塗りましょうかね。あれこれ考えてみますがまとまらなければこのカラースキームを踏襲しようと思います。


ということで今回は以上です。
同シリーズらしく今回も名設計で合わせ目消しも不要ですのでさっさとゲート処理して乾燥後塗装したいと思います。

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