月: 2022年5月
グッドスマイルカンパニー
MODEROID(モデロイド) 1/72 HAL-X10
をつくる。
BANDAI SPIRITS HG 境界戦機 1/72 ブレイディハウンド をつくる。
HGUC ザクF2 をつくる。
自転車でタムタム筑紫野へ行く。
ここのところザクの製作記時が続きましたので今回は気分転換も兼ねプラモを求めて良い歳こいたおっさんが安物の自転車で50km以上走った話でも投稿しておこうかと思います。
自転車買い換えたんですよ。今月6日に。で毎日自転車漕いでるのですが、最初は10km20kmくらいで満足していたのですが、次第に25km、30km、40kmとエスカレートしてしまい昨日はとうとう50kmの大台に乗ってしまいました。
写真の通り福岡は連日25度前後の炎天下が続き田舎のトタン倉庫なんぞはあっという間に植物の浸食に飲み込まれてしまいました。年々暑くなっているような気がしますがどうなるんでしょうかね。
ドイツの国定放送DW(Deutsche Welle)はインドでは気温50度超えたと報じていました。もともと数日前は40度超えたというニュースを報じていたのですがそこから更に10度上昇したわけです。
HGUC No.151 MS-06R-1A ザクIIをつくる。
HGUC No.151 MS-06R-1A ザクIIをつくる。
HGUC No.241 ザクII をつくる。
HGUC No.241 ザクII をつくる。
HGUC No.151 MS-06R-1A ザクIIをつくる。
HGUC No.151 MS-06R-1A ザクIIをつくる。
クレオスのハンドピースを修理に出す。
昨年の途中から0.5ミリ径のシングルアクションハンドピース一本勝負という状態が続いています。
シングルアクションはサフ吹きやトップコート吹き等の作業では絶大な威力を発揮しますが、グラデーションやシャドウ吹きはかなり苦手です。
しかも私が所有しているシングルアクションは0.5ミリ径なので塗料のロスが大き過ぎるのです。
たまに0.3ミリが動く時があったのですが、なかなか動作が安定しなかった事と、Oリング関連の問題なため私の方ではもうどうしようもないのでここはプロにお金を払ってお願いすることにしました。
HGUC No.151 MS-06R-1A ザクIIをつくる。
本体の塗装に入る前にまずは調色に励みました。
私以外のモデラーの方々もそうだと思いますが、緑ザクの色はいつも悩みます。
市販の塗料だと基本的に私の好みより遥かに濃いので明度を上げていくわけですが、白を使うか白っぽい別の塗料を使うかでも見え方が全然変わってきますので誠に奥が深いです。
今回 HGUC No.151 の06Rザクだけでなく、REVIVEザクとF2も同時に作っていきますので塗料は多めに作っておく必要があります。
調色すると世界にひとつだけの色を自作した、という事になりますが、逆を言えば「途中で切れたら終わり」ですからね…ちょっと余裕を見て用意しておいた方が無難です。
濃い緑は以前フルメカ 1/100 グシオンを作った時に調色したもの、明るい緑はあれこれ混ぜ込んで作りました。こちらは結構な量の塗料を犠牲にしてなんとかこの発色にたどり着きました。
まぁ余った分も他のジオン系メカを塗る時に使えると思いますから取っておくわけですが。