HGUC バーザム(A.O.Z RE-BOOT版)完成報告。




A.O.Z RE-BOOT版バーザム完成しました。


今月6体目の完成となります。
今月は初日から末日まで全てガンプラの記事と完成報告でやり切りました。4〜5年ぶりなのではないでしょうか。

スケールモデルも他キャラものも一切登場せず、ガンプラのみ、しかも完成報告の全てが宇宙世紀もの且つ全て連邦系機体というケースは当ブログでは初めてのことだと思います。


奇妙さとスタイリッシュさが共存した外見でなかなかにカッコ良いです。


一見複雑な形状をしていますが太腿など大面積の面がありますのでC面も含めてしっかり面出しする事でよりシャープな仕上がりになります。


キット自体のパーツ分割は通常の HGUC の水準を遥かに上回るもので当ブログでは一般販売バーザムと同様に「半RG」的なキットと形容しております。


どこから見てもかなり特殊な形状をしています。


リアアーマー?の中心部分にセンサー状のパーツを取り付けました。取り付け忘れたまま何枚か写真を撮ってしまいましたがちゃんと付属します。


リアアーマー接写。


立て膝等も余裕です。


リアアーマーは意外に干渉しますので可動時に多少の注意が必要です。


一般販売されているZ版バーザムでは股関節の嵌合がキツくて白化リスクのある箇所がありました(当ブログ過去四形の作例すべて勘合調整し破損リスクを回避する調整作業を施しています)が本キットはそのような心配はありません。

あと上半身と下半身の接続部分も一般販売されていたZ版バーザムではややポロリし易い構造でしたが今回のA.O.Z RE-BOOT版では全く問題のない構造となり進化を感じます。


3mm穴は HGUC お馴染みの股関節ブロック真下にあるのではなく、後方の尻に相当する箇所にあります。リアアーマーに隠れて目立たない位置にあります。


専用ビームライフルはZ版と比べてクローがおり強調された形状をされていて立体映えします。


シオマネキのような力強い造形で鉄血に出てきても充分通用しそうな鈍器と銃器を融合させたような仕上がりとなっております。


股間ブロック等を始め本キットのパーツ分割のレベルは非常に高度なもので、別パーツ化しておいて欲しい箇所は概ね別パーツ化されています。


手首はキット付属のものだと小ぶり過ぎて迫力に欠けると判断しビルダーズパーツHD「MSハンド01(連邦系)」に置換しました。

これが微妙にボールジョイントの径が異なり結構調整に時間がかかり大変でした。純正ハンドパーツなので無加工でぴったりフィットすべきだと私は思いますが。


銃身は黒下地の上にガンメタルを塗装し、マットコートを吹き付ける事で独特な金属感を出しました。メタリック系塗料を吹いた上にマットコートを吹くのは勇気が要りますがフッ素系トップコートを通す事で独特の高級感や高度を感じさせる金属表現を加える事が出来ます。


ビームサーベル刃はキット付属のパーツを使わずビルダーズパーツHD「MSエフェクト01」を使用しクリアーオレンジで塗装しました。


MSエフェクト01を使用する事で躍動感のあるビームエフェクトを表現出来ます。


ビームサーベルもMSハンド01(連邦系)の銃持ち手で持たせていますが、無加工ではフィットしないため手首の内側を加工して持てるようにしています。この辺も純正ハンドパーツなわけですからもう少し互換性のある構造を採用すべきではないかと常々思います。


機体後側のバーニア類やその基部等も細かく塗り分け質感の違い度を表現しました。


脹脛のバーニアにはMSエフェクト01を取り付ける事が出来ました。


ガンプラ関連アイテムとは思えないほど非常に鋭利なパーツで美しい造形です。最近再販されて私は11袋購入しました。既に結構な量使っていますのでまだまだ補充したいくらいです。


大きさ比較。


大昔クリスマスプレゼントとしていただいたRG ゼータと比較。

アドヴァンスドMSジョイントの限界に挑んだのであろうRGゼータですが、年々関節がヘタり自立させるだけでも大変です。腰の左右スイング部分もユルくなりだしたようで真っ直ぐ立ちません。

次変形させたら必ずどこかへし折れると思うのでこの状態で箱に大事にしまっています。


HGUC ドラッツェと並べてみました。


ドラッツェの仕上がりにはかなり自信があったため、ヤフオクでも良い値が付くのだろうと思いきやまさかに入札ゼロという失態を演じ我が家の置物となっておりますが個人的には今でもかなり良い感じに仕上げたなと感心しています。まぁどんだけ能書きを垂れても入札ゼロだった事には変わりないのですが。


二束三文で叩き売るくらいならこちらで保管してちょいちょい大きさ比較などに引っ張り出して活躍させようというやり方を今年から採用しています。このマラサイに至っては出品さえしていません。大きさや体型比較等のベンチマークとして非常に優秀でこれも気に入っています。


奇妙なデザインなので∀ガンダムに登場しても違和感なさそうです。


少し改修していますがこのモビルフラット(劇中ではフラット)も非常に出来の良いキットでかなり気に入っております。来月こそウォドムポッドを完成させて一緒に飾ってみたいものです。


本体及び付属品一式。


という事で HGUC バーザム(A.O.Z RE-BOOT版)完成報告でした。

今回もヤフオクに出品致しました。何卒宜しくお願い申し上げます。

思っていた以上にパーツ数が多く作り応えがありました。
完全新規造形という事で一般販売されたZ版バーザムが抱えていた問題点も全て解消されており極めて優秀なグレードを超えた内容のガンプラだと思います。

Z版同様、かなり独特な構造をしているキットなので組み立て時にいつもと違う刺激を得る事が出来ます。私はA.O.Zに関する知識がほぼ皆無ですが、今後も面白そうなキットが出たら都度都度トライしてみたいと思います。という事で今回は以上です。

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