ハロウィンも近いのでこんな感じで色々遊べるようにしてみました。
本体の塗装はサーフェイサーエヴォの上にメカトロウィーゴカラー「みずいろ」を吹いております。
腕部の肉抜き穴が大変目立ちますが箱絵に敬意を評してそのまま完成させました(笑)
あの箱絵から伝わってくる「何が何でも肉抜き穴を正当化させるんだ」というバンダイのいやBANDAI SPIRITSの意気込みに押された形ですwww
余剰パーツを使えば通常のハロにも出来ます。
厳密には半透明の球状ポリキャップが一個不足しますが、これまでハロプラを作ってきた方ならそのポリキャップは一個あまりますのでそれを使えば足ります。また今回が初めてのハロプラという方もポリキャップをボールハロ状態のパーツから一つ拝借すれば済むのでなんとかなります。
丸モールド部分にHIQパーツの金属パーツを貼り付け。撮影途中に思い出して貼り付けました。
黄色と黒のストライプはプレバン専売品のガンダムデカールDXから持ってきました。
ハロウィンの帽子は近所のジュピターで売っていたワインのキャップカバーを流用しています。
我が家のボールコレクションも充実してきました。すべていただきものです。
HGUC ボールと比較。
MGボールと比較。
帽子を乗せる時はこのようにタミヤの曲がる3mmソフトプラ棒を中に仕込んでおきます。
本体及び付属品一式。
昨日このようなものを頂戴しました!これも家宝として大切にしたいと思います。明日にでもちょっとレビューしてみようかと思います。
そして当ブログですっかりお馴染みとなったMENG MODELのSDキットも新たにいただきました!
ということでハロプラボールハロ完成報告でした!
今月の完成品は
HGUC ジョニーライデンゲルググ
タミヤ 1/72飛燕
HGUC ペルフェクティビリティ
HGUC ウーンドウォート
ハロプラ ボールハロ
の五体となり2018年通算68体完成となります。今年も残りあと僅かですのでそろそろラストスパートをかけていきたいと思います。