サンダーボルト3巻が発売されましたね!
私は明日Amazonさんから届く予定です。
ということでサンボル祭今夜もやります!量産型ザクです!ダリル&ショーン生き延びてくれ〜〜〜
HGBTジムスナイパーK9、元となったジム・スナイパーⅡが非常に優秀であるためほぼノーストレスでここ迄来ました。
強いて言えば今回のサフ吹きがちょっと難航してますね。。。
ご覧の通り白サフを上手い具合に乗せる事が出来ず通常通りグレーのサーフェイサーに塗り直していってます。
この辺の塗装の腕はもう少し向上させないといけないですね。私の今年の課題は「塗装と表面処理と作業スピード!」これに尽きます。と今回も前置き長くなっちゃいましたが
なんだかんだで結構いい感じの進捗状況なんじゃないですかね〜〜
お早う御座います!今朝はプレミアムバンダイの限定ガンプラHGUCバイアラン・カスタム2号機のパチ組レビューで御座います。
普段漫画等を滅多に読む事が無く全く存じ上げない機体なのですが、UCMSVのWebサイトでイラストを見てから気になっていたため購入しました。
今回私は水色を二機、黒を一機抑えました。
サクッとパチ組しましたので今回は簡単にレビューをさせていただきます。
確か昨年末の12月28日に入手した本キット「サンダーボルト版ザク+ビッグガン」。ようやく完成報告の日を迎える事が出来ました。
キットそのものの出来は良いのですが、如何せんやりたいことが個人的に多かったため、後ハメ加工、プロポーション変更、ディテールアップ、ビッグガン本体の可動ポイント追加等々…弄り出したらあれこれと作業がネズミ算式に増えてしまい途中から辛くて泣きがなら(嘘)造るハメになってしまいましたwww
ほんと完成して良かった(笑)この一言に尽きます。
という感じで完成報告始めます!
つい一昨日くらいまで福岡市はあいにくのお天気で湿度も高く塗装もトップコートも困難な状態が続いておりましたのでサンダーボルト版ザク+ビッグガンの作業を少し停めた合間にサクッとジムスナイパーK9の基本工作を行いました。
何分元キットにあたるジム・スナイパーⅡ自体が出来が良かったのでごく小さな問題の解決と自分好みのスタイリングを実現する為の作業となります。
写真の通りキットのままだとどうしてもボテっとしたフォルムになってしまいます。腰回りのボリュームが素体よりも増加しているのでこれは致し方の無い事だと思います。ただ元キット自体の素性がとてもニュートラルな良いものなので接続ポイントでの調整でモデラー毎に好みの体型を追求するという工作がし易い造りになっています。
「ガンプラは作ってなんぼ」が当ブログのモットーです!ま、ほんとのところ結構積んでますがwww
サンダーボルト版ザク+ビッグガン、いよいよ大詰めを迎えました。
思えば「私であれば購入当初は一週間もあれば片がつく」なんてのぼせた考え方をしていましたがあれよあれよという間に明日は2月20日…
時間の流れとは残酷なものですwwwwww
さ、無駄話はこの辺りで切り上げまして本日の話題は何と言ってもハセガワさんのハセガワトライツール「曲面追従光沢シート」であります。
これ結構高いからずっと逃げてたんですが、ビッグガンの砲身にどうしてもカーボン模様を入れたくて今回満を持して購入しました!!
現在本塗装中のサンダーボルト版ザク+ビッグガンで使用している塗料が殆どそのまま使えそうな配色のキットが今日発売されました。
私の製作スケジュールを見越していたかのような出荷スケジュールで流石バンダイ、タイムリー過ぎます(笑)
キットは以前発売されたジム・スナイパーⅡのリデコということもあり、非常にこなれたパーツ分割と豊富な武装が魅力です。
だいぶビッグガンで煮詰まっていましたので肩の力を抜いてサクッとレビューです。
久しぶりの投稿はHGGTビッグガンの進捗報告となりました。
手を入れ出したら止まらなくなる、とにかく手のかかるキットです(笑)
しかし「手数が掛かる=モデラーの個性が出し易い」という考え方も成り立ちますね。
昨年の後半戦から一体当たりに掛ける時間が約3倍に膨れ上がりましたがw完成後やっぱりやって良かったなと思えるケースが増えてきている気がします。