RG 1/144 RX-93ff νガンダムをつくる。 08/28/202308/29/2023 UCTL コメントをする 今日もνガンダムの塗装やってみました。 自己流配色で仕上げるつもりなので成型色の色分けパターンとは異なる構成となりますのでイメトレがとても重要です。で塗り分けるパーツ単位でこんな調子でタッパ系容器に入れておきます。私はこの手の容器いつも百均で買ってます。 使い易いものでよいのですが整理のことを考えると同じ形状のものをたくさん買っておくこと、長大なパーツ用にでかい容器も何個かあると便利です、あと何が入ってるのかわかるように容器の透明度が高いことが重要だと思います。 続きを読む
RG 1/144 RX-93ff νガンダムをつくる。 08/27/202308/27/2023 UCTL コメントをする 今日はプラモの時間ほとんど作れず今まさにバタバタ塗装してみました。写真3枚です。 この色の成型色ですね、これを塗りました。 続きを読む
フジミ 1/24 ホンダ トゥデイ をつくる。 08/25/202308/25/2023 UCTL コメントをする RG νガンダムの方はゲート処理に勤しんでるのですがやってもやっても終わらんので 続きを読む
RG 1/144 RX-93ff νガンダムをつくる。 08/24/202308/24/2023 UCTL コメントをする 青いパーツのゲート処理などもやっていこうと思います。私はグレーか白系の塗料でぬっていく予定です。 本キットには従来のRGの踵パーツと、 続きを読む
フジミ 1/24 ホンダ トゥデイ をつくる。 08/18/202308/18/2023 UCTL コメントをする 今夜もRG νガンダムの塗装報告が間に合わなかったので ホンダ トゥデイ の捨てサフ報告でもやりましょうかね。 続きを読む
フジミ 1/24 ホンダ トゥデイ をつくる。 08/17/202308/17/2023 UCTL コメントをする RG νガンダムは塗装ぼちぼち開始してはいるのですがパーツ数が膨大である程度区切りがつくまで大した記事にも出来ないため、昨晩開封した ホンダ トゥデイ の作業をちょっと行ってみました。 続きを読む
フジミ 1/24 ホンダ トゥデイ をつくる。 08/16/202308/17/2023 UCTL 2件のコメント 本日はνガンダムの進捗芳しくないので、先日購入したプラモでも開封してみたいと思います。 ご覧の通りホンダトゥデイです。 ヨドバシカメラマルチメディア博多で買いました。 このスクエアなボディにシンプルな丸目という組み合わせ素晴らしいですね。軽自動車ですがホットハッチの王道デザインといったところです。私が小学校入ったくらいに登場した車です。ホンダシティとかと同年代に日本の公道を彩った車だったと記憶しております。 続きを読む
RG 1/144 RX-93ff νガンダムをつくる。 08/15/202308/15/2023 UCTL コメントをする フレームの塗装が終わりましたので今日は黄色と赤の成型色ランナーの切り出しに入ります。流石にこれらはランナー状態で塗装というわけにはいきませんので地道な作業が必要となります。 続きを読む
BANDAI SPIRITS HG 水星の魔女 1/144ディランザ(グエル専用機)完成報告。 08/12/202308/15/2023 UCTL コメントをする HGディランザちゃん昨年10月上旬に開封して本日ようやく完成報告となりました。 続きを読む
BANDAI SPIRITS HG 水星の魔女 1/144ディランザ(グエル専用機) をつくる。 08/10/202308/11/2023 UCTL コメントをする 本キットぱち組みしたのが去年の10月8日土曜日だったのですが、ようやくここまできました。 本編自体未視聴で特に機体のあらましや劇中の活躍等なにも知らないこともあってか特に思い入れなど全くないつもりだったのですがなぜかアホみたいに長期間付き合っています(笑)そういう意味ではもう思い入れたっぷりの機体です。 続きを読む
BANDAI SPIRITS HG 水星の魔女 1/144ディランザ(グエル専用機) をつくる。 08/09/202308/09/2023 UCTL コメントをする 関節系パーツにメカサフを吹き付け、 続きを読む
ホビー・ハイザック (A.O.Z RE-BOOT版)をつくる。 08/08/202308/08/2023 UCTL コメントをする この記事を投稿したらいよいよディランザの塗装に入りますので今日は ホビー・ハイザック (A.O.Z RE-BOOT版)の製作プランを練っていきたいと思います。プラモは買う時と完成した時にある種のオーガズムに達するわけですが、「これから何者として完成させるのか」をあれこれ考える工程もまた楽しいものです。 続きを読む