手首の軸のかさ上げと向きを90度変更後真鍮線接続でバッチリ変更できました!
やる前はめんどくさそうな気がして手が進まなかったのですが、もっと早く取りかかるべきでした。
今回はiPhoneでのお手軽撮影となりますのでいつになく手ぶれ、ピンボケが多いですがご了承くださいませ〜〜〜
月: 2013年2月
HGUC MS-06R-1A 黒い三連星ザク
HGUC MS-06R-1A 黒い三連星ザク
ん〜、マンダム。
太ってんのにスタイリッシュ。
これぞ黒ザクのダンディズム!
(自称)の巻。
どうにも本業が捗らず、となると当然ながら趣味のブログも捗らない今日この頃で御座いましたが、ここは一念発起して前進あるのみ!
心意気だけはいっちょ前な私ですが気付けばあらかた今回の作業で形になってきました〜。今回も多少のコダワリと妥協が合流する所に落とし所がやってきましたwが、じゅうぶん私好みのタフな黒ザクが出来そうです!!
個人的にはバイアラン・カスタム、アンクシャ以来の自信作かも(笑)
RG MSZ-006 ゼータガンダム
前編:MS形態の巻。
昨年のクリスマスプレゼントにいただいたものです。
ご存知の通り1/144でありながら完全変形を実現したスーパーキットであります。可変機はRG初かな?確か。
私にとってゼータガンダムは旧HG以来で実に20数年ぶりの製作となりました。
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HGUC MS-06R-1A 黒い三連星ザク
「改修はじめました。」の巻。
昨日まではプロポーションをいじるか否かで随分と悩みましたが、頭身のアップと頭部の小顔化で少しモダンなスタイリングを目指します。
キットの持つボリューム感はそのまま、いや、スタイルを引き締める事でより下半身のボリューム感をアップする方向で制作していくことにしました。
HGUC MS-06R-1A 黒い三連星ザク
開封の儀&パチ組み!後編。
HGUC MS-06R-1A 黒い三連星ザク、無事にパチ組み完了であります。
ジェットストリームアタックにあやかってかっ飛ばして3体同時パチに挑みましたが、5時間半かかりました(笑)
このキット、はっきり言って名作です。HGUCザクF2とRGザク、そしてザクマリナーのリリースを経ての06R開発は正解だった。バンダイはザクの立体化に死角がほぼ無くなったと思います。
HGUC MS-06R-1A 黒い三連星ザク
開封の儀&パチ組み!前編。
1999年5月にHGUCシリーズ第一弾としてガンキャノンが発売されて以来、おそらく殆ど全てのガンプラビルダー達wが登場を待ち望んだ「MS-06R-1A」が満を持して登場であります。
MSVとしては「量産型ゲルググ」のコンパチ部品としてゲルググキャノンが、そしてガンダムUCのMSVとしてデルタガンダム等が出てはいましたが正真正銘、真性なるMSVとしての単独リリースはシリーズナンバー151でとうとう狼煙があがりました!やはりこれがないとMSVは語れない!
われわれは13年以上待ったのだ!(笑)
RAS-96 アンクシャ完成
後編「MA/SFS」編。
さあて、今回はHGUCアンクシャの後編としてMA/SFS形態の記事で御座います。
一部差し替えではありますが、非常にカッチリした作りとSFSとして他のMSと絡めてディスプレイ出来るというプレイバリューの高いものとなっております。今回も気合い入れていきますよー。
RAS-96 アンクシャ
マスキング&スジ彫りあらかた完了の巻。
HGUCアンクシャようやくここまで来ました。長かった。。。
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