RG MSZ-006 ゼータガンダム
前編:MS形態の巻。

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昨年のクリスマスプレゼントにいただいたものです。
ご存知の通り1/144でありながら完全変形を実現したスーパーキットであります。可変機はRG初かな?確か。

私にとってゼータガンダムは旧HG以来で実に20数年ぶりの製作となりました。
例によってRGの多色成形とリアリスティックデカールの力を借りる形で簡単フィニッシュで組んでみました

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素立ち。
非常に細い身体に背中のウェイブライダーが大きく被さるコントラストが効いたプロポーション。

痩せてはいますが、首が埋まり気味だったり胸部の張り出しが強かったりと意外にスパルタンな体型で強そうです。

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ちゃんとビームサーベルは腰アーマーに収納出来ます!これは凄いですね。

なんと完全変形でありながら腰のスイング可動が実装されています!!!
こればかりはムリだろうと思っていたので感激です!

逆に肩の引き出しギミックはオミットされていますがこれは物理的に難しいでしょうね。

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立て膝等はもちろん余裕です。

極めて自然なポージング。本当に美しい。惜しむらくはこういうアニメヒーロー系主役MSが如何にも兵隊っぽいポーズを取ることがあるだろうかということくらいです(笑)

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可動ポイントは非常に多く、その可動範囲も広いのですが、とにかくあちこち干渉します(笑)

シールドも背中のバインダーと干渉しがちですが接続基部ビヨーンと伸びてここは逃がすことが出来ます。

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ビームライフルは延長可能!

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ライフルを始め要所要所に挿す金色の箇所はリアリスティックデカールが付属しますが、余白が気になるのでラピーテープに置換済み。

コーション系もHIQパーツのカルトグラフ製デカールに変更しています。

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では身体測定。まずはネモと。
想像以上に身長差がありますね。

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F2と。
F2もかなりスタイルが良いなと思っておりましたが、それを上回るモデル体型。
カッコ良いけど首が埋まり過ぎだと思う。

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当ブログに於ける「空飛ぶ連邦系MS四部作」最後の戦士、バイアラン・カスタムと。
先の比較の通り大柄な筈のゼータが小柄に見える不思議(笑)

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付属品一覧。
ライフルの先に付けるサーベル刃が付属するのが有難いですね!
RGは初期のキットしか組んだことがなかったのですが、今回可動手首は大きく間接も少し強めに設定されていて進化を感じます。
それでもビームサーベル、ビームライフルの保持は共に厳しい物がありますが(笑)

この辺はどれくらいテストしてるのか正直疑問ですねwww。いっその事固定手首の方が良いのでは?と思います。

銃持ち手首が付属していますので私はそちらを使用しました。あと握り拳は相変わらず最近のHGUCやビルダーズパーツの方がサイズ/造形ともに優れているので、気になる方は置換した方が良いかも知れませんね。

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腰アーマーに収納する都合上、サーベルの柄は非常に短いです。

保持も正直難しい。ここは今後のRGシリーズの課題でしょうね〜。

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ビームライフルから刃が!
こういうシーン、確かにアニメでありましたね。
カッコいいです。

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さすがRG。非常に可動ポイントが多いのですが、同時に干渉する箇所も多くアクションポーズを決めるのが非常に困難。。。折角プロポーションや色分けが秀逸なだけに非常に残念。

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ひとつひとつの可動ポイントはよく動き極めて優秀です。シールドも伸縮し、前腕のグレネードも蓋が展開するギミックがあります。

ただ肩部のスラスターやフィンは可動するのは良いのですが、接続が同じ性質のプラ同士で挟み込むだけの仕様なので仮組みの時点でスカスカになります。。。

私は両面テープを小さく切り出し、可動軸に張り込んで調整し解決しましたが、ガンプラ初心者や出戻って来た方には不親切過ぎる仕様だと思います。

ただし顔の造形はガンプラ史上屈指の美しい造形であります。

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背中。

大きくカッコいい形状をしていますが、MS時の可動を妨げる最大の元凶のひとつかと。

とにかく干渉が激し過ぎます。

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私の頭脳がRGの間接に追いついてないのかも知れませんが、なんか同じようなポーズしか取れなくて申し訳ない(笑)

股間のジョイントもクセがあって足を大きく広げてのポージング等は苦手です。てか出来ません(泣)
軸のスイング方向に制限があるので広げても内股気味になります。。。

なんか批判めいた記事になってしまいましたが、何が言いたいかと申しますと良くも悪くもとてつもなくレベルの高いキットです。ピーキーなんですよね。

組むのも時間がかかります(これは私にとっては醍醐味w)し、破損し易いパーツ(しかもそれらが重要な可動ポイントだったりします)も多いです。

私の本音としては
もっと技術が向上してからのリリースでも遅くはなかった。
です。

ただ、色分け/造形ともに極めて秀逸であり現在のガンプラに関する技術の粋が集結された歴史的なキットであることは間違いないと思います。

今回も写真多めになってしまいましたのでウェイブライダー形態はまた後日別記事にて気合い入れていきまーす。
次回の記事はそろそろ黒ザク制作記に戻るかも知れません?!







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