RG νガンダムは塗装ぼちぼち開始してはいるのですがパーツ数が膨大である程度区切りがつくまで大した記事にも出来ないため、昨晩開封した ホンダ トゥデイ の作業をちょっと行ってみました。
ボディの造形もかなり良い感じです。
scalematesで調べてみましたら本キットは1999年にリリースされているようです。
なんかキャラもの?キットだったようです。
しかも1999年発売というのも驚きです。八十年代のプラモだと思っていましたので。
成型時の都合か小さな突起が生えています。
赤丸で囲ったものがそれです。
他にもパーティングラインの位置などを調べたいのでRG νガンダムのサフ吹きと一緒に捨てサフ吹いておこうと思います。
ガンプラ作っている最中に見るとホッとする少ないパーツ数。
モトコンポは左右モナカ合わせなので
先に切り出してセメント溶着して数日〜一週間くらいかけて乾燥させます。
時間がかかりますから最初にやっておくのです。
あくまで余剰パーツ扱いなので組立説明書には組み方に関する記述はありません。おそらくこんな感じでしょう。
あとシートなんですが、
裏面がこんな調子でごっそり肉抜きになってるお馴染みの構造なので何らかの方法で塞ごうと思います。
ただヘッドレストを組み込む構造であるためその辺の邪魔をしないで塞ぐ必要があります。
当初使わないつもりでいたホールですが、
いざ現物を見ると結構良い感じなのでこれを使おうと思います。ということで今回は以上です。