バンダイ食玩 MOBILITY JOINT GUNDAM VOL.2 ギラドーガ 購入報告。


今夜は騎士ナティオの進捗記事でも投稿しようかと思っていたのですが、塗装持ち手につけたままだった手甲パーツをどこかに飛ばしてしまい、その捜索に数時間かけた挙句未だ見つからないという事態に陥ってしまったため急遽食玩レビューです。まあこの写真も昨年撮っていたのですがね。本商品本シリーズについてわたし何の知識もないのですが店頭で一目惚れです。


購入は我らの聖地「ホビーショップ フリーダム」。
このお店はサイコーです!
昨年28日だったかな?その辺りで購入しました。雪が降っていたと思います。


パーフェクトガンダムがあったみたいですが、多分一個前の弾だったようです。

以前ネットで偉くカッコ良い SD ジオングの写真を見たのですがどうもこのシリーズだったようです。欲しかったですね。まだ定価で手に入りますかね。


「販売が終了している場合があります」涙。
この辺プラモより食玩の方が圧倒的にシビアですよね。。。


話は戻ってこれで我が家のギラドーガは三体となりました。


結構パーツ数多くて豪華です。なんとフレームが仕込まれていてゴージャスです。


組みました。
個人的にはちょっと小顔すぎるかな?とは思いますが可動域を重んじると自ずと胴体より頭部の幅を小さくせざるを得ませんからね。痛し痒しです。


煽りアングルで見るとなかなか良い感じです。


モノアイはシールですが造形自体はあります。


それ以外は成型色でこれだけ色分けされています。


靴の濃緑色やシールドのエンブレム等は付属のシールで補います。


SD あるあるですが、ここから律儀にパーティングライン処理したり塗装で色分けしようと思ったら結構難易度高いと思います。

普通に HGUC 版ギラドーガをまともに完成させる方が何倍も楽。少なくとも私はそう感じます。 SD ってプラモのなかである意味最難関ジャンルですからね。


股間に3ミリ丸穴がありますので市販汎用スタンド各種に接続出来ます。


可動範囲が広いので力強いポージングが可能。


かなり画期的な商品だと思います。


どこまで作り込むかそのままいくかは HGUC 版作る時に決めようと思います。


HGUC ザクF2と大きさ比較。


という事で閑話休題的な投稿となりましたが今回は以上です。
騎士ナティオの手甲見つかれば良いのですが…

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