キットのままだと小顔過ぎて足も長く貧弱な腕部がきになったのでその辺りを意識してプロポーション変更しました。
また肩や右膝のフック部分は真鍮線に置換したり下腹部のモールドを削り落としてエバグリのプラ材を貼り付けたりしています。あとセンサー部分にVCドームを埋め込み、アンテナを真鍮線に変更したりしております。
脚部は太腿部分で大幅に短縮した後、足の生え方をハの字状に変更する事で力強く足を太く見せる事が出来るようになりました。
上腕部を一旦カットしてロール軸を追加し力強いポーズが取れるようにしました。
手首は次元ビルドナックルズの一番小さいものを取り付け。
最近のGUNDAM CONVERGEと大きさ比較。
ガズアルガズエルずっと欲しかったんですよ。
売り切れ続出だったみたいですが再販されたみたいです。ゲーマルクもそろそろRE1/100なりHGUCで欲しいところです。全ていただきものです。
レンズ部分は一番大きいものをVCドームに置換。大きいといっても直径2mmくらいです。
アンテナは真鍮線に変更。
腹部の取っ手?部分は削り落としこれまた真鍮線に変更。下腹部のモールドは全て削り落としエバグリのプラ材を貼り付け。
肩のフックも真鍮線に変更。
身近なもので大きさ比較。
かなり小さいです。
後述しますが35ガチャーネンサイズです。
ガチャーネンと比較。
銀色のスネークアイはプレミアムミラークロームのテスト用に素組みで直吹きしたものなのですがこの塗料はとにかく食いつきが悪くてエッジからどんどん塗料が摩耗していくので近々シンナー風呂に突っ込んで全く別のカラーリングにしてみようと思います。
他にも三体35ガチャーネンの完成間近なキットがあるので月内完成を目指します。
ボトムズCONVERGEと大きさ比較。
このピンクのATはブルーティッシュドッグでしたけっけ?実際問題あまり詳しくないのです笑
昨年末から今年の頭くらいにアマゾンプライムで初めてボトムズを全話視聴して話の作り込みの巧みさに驚きました。ダグラムもその後視聴したのですが高橋監督は凄いですね。
写真はガンダム名鑑ガムのガンダムです。黒サフの上にフレームメタリックで塗装しただけですが質感が気に入っております。
という事で今回は以上です。
色々やりたいキットが目白押しで迷ってしまいますが当面はHGUCバイアランとサイコガンダムに注力して完成を急ぎます。合間に本文中に記載した35ガチャーネン三体の制作も行いたいと思います。という事でご期待ください。