排気口の部分、ここなんですが
写真見ると結構素材感も色合いも本体とは違っていてアクセントになりそうです。
ということでマスク。
ただ、実機ほど派手に焼けた表現をすると小汚くなりそうなので質感が異なる感じを表現するに止めようと思います。
排気口前部はクレオス61番。
後部はガイアのガンメタを吹いてみました。
結構良いじゃないですかね。
完成に向けてアクセントが足りないと感じたらこの上にウェザリングペンシルで細かなニュアンスを追加していこうと思います。
ようやくこれから水転写デカール貼りに入れます。
ハセガワ社の飛行機プラモは水転写デカール大抵裸で入っていますのでこの時期特に要注意です。
私は購入後すぐにチャック付きビニール袋に入れていますね。
同社のカーモデルは律儀に個包装されているのでやっぱ売れ線のカーモデル商品との格差を感じますね、これが資本主義よ(笑)ハセガワのカーモデル買って開封するとき私はドキドキするんです、「あ、またカーモデルでは水転写デカールがちゃんと個包装されてる。飛行機ではそのままぶっこんであるのに…」と毎回傷つくわけです(笑)だからみんなハセガワの飛行機を買うのだ!いやお願いします買ってください(土下座懇願)!!!ハセガワ飛行機モデルにかつての栄光を取り戻して水転写デカール個包装させましょう!!!!!!という事で今回は以上です。