HGUC AMX-101E
シュツルム・ガルス
製作中の巻。

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HGUCシュツルム・ガルスは公約通りプロポーション変更と後ハメ加工を行っていきます。

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まずは脛/脹脛ですが脹脛の外装は合わせ目が目立って気になったので後先考えずに接着しました。

それに伴い脛フレームの接触しそうな小ピンをカットし少し削ってみはしたものの、ビミョウにあちこち突っかかり後ハメ失敗です(笑)

いきなり苦戦ですwwwwww

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ということで対策なのですが、脹脛外装の下部を削ります。削る場所は写真の通り赤枠で囲っております。内部のピン等が干渉する部分もカット&削り落としておきます。
言葉にすると煩雑ですが作業自体は楽です。

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更に脛フレームにある突起もカットすれば脹脛&脛の後ハメは完了です。

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お次は太腿です。
太腿外装の内側にある四角い穴を下側を削り落とし下を向いた「コの字」状にします。赤丸で囲った範囲がそれです。

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これで太腿の合わせ目を消す事が出来ます。
※擦り合わせ確認を十分に行ってから接着するのが大事です。

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前述の通り今回はプロポーション変更を行います。
太腿外装の上部にタミヤのプラ角棒2mmを適当な長さにカットしてセメント接着していきます。この時点ではざっくりで大丈夫です。

後で削って形出ししますのでプラ角棒は余り気味に接着していくと後々の作業が楽になります。

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それに伴い膝関節パーツに付いている3mm棒の延長をしておきます。
0.8mm真鍮線を中に通してしっかり補強しておきます。写真は長めですが接着剤がある程度乾いてきたら延長部分は2mmだけ残して後はカットします。

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膝関節パーツはそのままだと後ハメ加工した脹脛外装に引っかかって嵌め込めないので写真の通り干渉する突起をカットしておきます。

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爪先は珍しく合わせ目がガッツリ真ん中を通りますし先端は赤く色分けしたい箇所なので本キット制作において絶対に何とか下準備しておきたい場所のひとつであります。

ということでオス側のパーツをカットしてメス側にセメント接着しておきます。

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これで解決ですね。

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肘関節と前腕の接続は所謂「ジェスタ」形式ですのでまずは写真の赤丸個所のように「○」部分を上を向いた「Cの字」状にカットします。

更にシュツルム・ガルスは前腕内側にフレーム風のパーツが付くのでそれを後ハメ化するために四角く囲った場所にある突起をカットします。

※張り合わせパーツ両方に同様の加工を施します。こちらも擦り合わせ確認を十分に行ってから接着します。

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上腕は太腿と同様の方法で2mm延長し内部に通る軸もまた2mm延長しておきます。

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胸部と肩部の間に来るドーベン・ウルフ風のユニットは接続ピンを全て根元からカットしヤスリで削って平らにしておきます。

これで塗装後接着すれば良いということになります。

今回の作業は以上です。今回の作業は小一時間で完了しました。最近のガンプラはこのように後ハメ加工し易いようにかなり配慮された設計のものが多くて助かります。

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ということで仮組みして様子を見てみます。

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ということでプロポーション変更と後ハメ加工は無事に完了です。

少ない手数で自分の抱いていたシュツルム・ガルスのイメージに随分と近づきました。

実は今回の記事に載せたかったのですが良い方法が見つからず結局掲載を見送ったのが嘴から伸びるパイプの件です。

これが随分と頭部可動の邪魔をしてキットのままでは殆ど頭部が回りません。

しかしながらキットのパーツをスプリングに置換しても内部スペースの都合上、余裕ある長さを組み込む空間を見つけることが出来ず悩んでおります。かといってスプリングを短くしすぎると今度はテンションが強過ぎて結局頭部が回せなくなりますので本機の始祖となるガルスJの元デザインを恨まずにはいられません(笑)

取り敢えずセメントの乾燥を待ちつつRGズゴックを3体制作している間に良いアイデアが浮かぶと良いのですが、浮かばなければ頭部の可動はある程度妥協が必要となるかも知れません。

進展有り次第当ブログでご報告致したいと思います。ご期待ください。

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