HGUC LM312V04 Vガンダム
実売価格800円台!お特です。
パチ組レビューの巻。

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ちょうど一週間前に入手しておったのですが、アナログ人間故投稿が遅れてしまいました。

私は「機動戦士Vガンダム」という作品を視聴した事が一切なく、動いているのは先日の「ビルドファイターズ」でフェリーニがナンパするエピソードが初見という感じで正直まったく思い入れのない機体なのですが、小型MSのキット化ということもあり面白そうなので入手しました。

ということで当ブログ久しぶりのガンダムタイプのレビューで御座います。

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正面から。
均整の取れた体型でとても清潔感のあるガンダムです。
ちょっと頭部が埋まり過ぎている感じがしますが概ね良好なプロポーションなのではないでしょうか。

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側面。
赤い部分は全てパーツレベルで色分け。
青い部分も言うに及ばず。

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背面。
かなり律儀に色分けされています。
腰部アーマーの青と白の色分けの部分がとても気に入っています。

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上から。

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胸部の色分けは完璧と言って良いと思います。
お見事。形状も素晴らしいものがありますね。
腹部の青い配色も面白いですね。パーツ分割も非常に美しくお気に入りの箇所です。

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脚部。
今回も合わせ目一切無しの神懸かり設計であります。

組立時アンクルガードがただ乗っけるだけの構成だったので大丈夫かこれ?なんて心配したりもしたのですが、いざ組み上がるとこの通り完璧です。

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頭部は顔を上げようとすると襟後部分がもろに干渉するので顔面を前に引き出してから顔を上げることになります。

これは勿体無いので頭部接続基部を1mm程度延長して解決しようと思います。
※写真はキットのままです。

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肩パーツは合わせ目無し!
ドーベン・ウルフもそうでしたがこれはお見事。

今後他のキットもどんどんこういうパーツ構成になっていくと良いですね。

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肘関節がかなり優秀で可動はRG並み。

しかも最初から後ハメ加工した時みたいな接続方法なので塗装の便も考え抜かれています。

これも今後の標準になっていくと良いですね。

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前腕部の一部に合わせ目がでます。私はパチ組時にセメントで接着ておきました。

赤いビームシールド基部は可動します。

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頭部もなかなか丁寧に色分けされています。
センサー部は付属のシールを貼ってみました。

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フロントアーマーは毎度の如く左右が繋がっているのでニッパーで分割して独立可動するようにしておきます。

ところで11月28日は「良いニッパー」の日なんですって。

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ビームライフルはモナカ割り。
モールドも細かいですし、何と言ってもデザインが素晴らしいです。

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恐らく本来のデザインでは分割されていないであろう太腿。
ただここはロール軸可動を得る為にトレードオフされたのだと思います。

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確かにちょっと形状的には違和感がありますね。
ですが、これのおかげで可動範囲を拡大することが出来ています。ここはロールを内蔵式にして外装を繋ぐか、そのままでいくか、モデラー事に判断が別れるところでしょうね。

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膝の関節が極めて優秀で非常に美しい立て膝が決まります。
私が今迄作ってきたキットの中で最高に美しい立て膝を披露したキットです。

これは凄い。

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さてお楽しみの身体測定。
まずはRGガンダムと。
思った程差を感じませんでした。もっと小さいイメージがありました。意外ですね。

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続いてシャア専用ザクと。
このところ大型モデルの製作がつづいていたので久しぶりにザクが逞しく見える写真が撮れて大満足です(笑)

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RGゼータと。
このあたりと比べるとかなりの体格差を感じますね。
このサイズのキットに、色分け、合わせ目ほぼ無し分割、良好なプロポーション、広い可動範囲を見事に盛り込みましたね。さすがバンダイ。

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コアファイターの新旧比較。
意外にもVの方が大きいのです。

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付属のクリアパーツ。
今回はビームシールドが付属することもあってか透明度の高い硬質な素材が使用されていました。

いつもの柔い材質と同じように扱うとパリッと割れますので取り扱いにはご注意ください。非常に美しいです。

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当ブログ初のビームシールド!
記念すべき一枚。

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ビームサーベルは短いですが、本体が小柄なので持たせると随分逞しいものに見えますwwww

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このハリセンの如きビームサーベルは一体どういう感じで使われたのでしょうかね?

興味深いです。

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穴空き手首左右分のみ付属。

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私は知らなかったのですが、この機体の肘関節は本来白なのだそうです。

ということもあったり、サイズが小さいのでちゃちく見える等等ネット上では比較的結構辛口のレビューがされていますが、私は結構気に入ってます。

肘はグレーのままだと何か怒られそうなので塗りますが、色分けも優秀なので久しぶりに簡単フィニッシュしちゃいましょうかね。

製作テーマはこうです。
1.塗装は部分塗装としてキットの色分けを活かす。
2.首は延長する。
3.モールドを若干追加し、デカールはVer.Kaを意識した感じで貼る。
4.付属のコアファイターは浮かせて飾れるように基部を作る。
5.で簡単フィニッシュ。

という感じです。

個人的には殆ど不満がなくてあれこれ弄るきもないのですが、不満を一つ言うとすれば手首ということになるでしょうね。

穴空き手首は武器を持たせない時はどうしてもチープに見えますし、本キットの場合受け口が普通のプラで手首側が新素材の柔らかいプラという構成ですので、他キットの手首やビルダーズパーツから持ってきてもプラ同士の接続でスカスカになってしまいます。

という弱点がありますが、全体的にかなりハイレベルにまとまっている印象を私は抱きました。価格も安いですし。

どれくらい世間の評価を覆して重量感のあるモデリングを出来るか?しかも簡単フィニッシュで、という課題で取り組みたいと思います!

やっぱりガンダムは良いですね!製作がとても楽しみです。

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