HGUC MSZ-008
ZⅡ パチ組みレビューの巻。

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近頃80年代にデザインされたMSのキット化が相次ぎます。本日ご紹介するのは出荷されたばかりの HGUC ZⅡ であります。

待望のプラキット化です。人生何が起きるか分かりませんね。

まさかガルバルディβやバウンドドックより先にこの機体がHGUC化されるとは思いもしませんでした。

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箱絵も気合いが入っています。
かなりカッコ良いですね〜

今回もヨドバシカメラマルチメディア博多さんにて入手。いつもお世話になっております。

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今回も世界最速コンシューマーレビューを目指し大急ぎでパチりましたが、お腹が減ったので外食してしまい投稿が遅れました(笑)

所要時間は約1時間24分。その内訳は
1.本体:約55分
2.バックパック:約11分
3.武器その他:約16分
となっております。HGUCにしてはパーツ数多めの充実した内容でありました。

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ということで正面から。

カラフルです。白い部分は実際はグレーでクレオスで例えるなら「灰色9号」みたいな成形色で適度に渋さもあって良い感じだと思います。

ぱっと見スラっとして見えますが背中から伸びるウェイブライダー機首の鋭さがそう見せているのだと思います。本体そのものは割とずんぐり体型です。胸部も幅広くて面白い体型で私は好きです。

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背中から見ると尚更スマートに見えます。

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首振りはこれくらい曲がります。
腕部も個人的には必要にして充分な可動範囲だと思います。

腰も意外にも可動してくれます。親戚にあたるHGUCリゼルやゼータプラスはここの可動が殆ど不可能だったのでこれは助かります。

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HGUCのZ系キットは伝統的に立て膝極めて優秀であり今回も美しく決まります。

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太腿はロール軸有り、サイドアーマーは腰では無く脚側に付けるリゼル/アンクシャ/ゼータプラス方式。

シルエット的にアンクシャの先祖であることを彷彿とさせるデザインであります。非常にカッコ良いです。

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手首はZⅡ専用のものとなります。
手甲パーツが食パンみたいで可愛いです。

個体差かどうかは分かりませんが前腕部の青い装甲にあるパーティングラインが一部隆起が激しいものがありました。私の買ったキットでは4面中1面だけ少し盛り上がっていました。 ただこれはヤスリでならせば簡単に解決するように全く問題無いレベルです。

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マスクはバンダイさん得意のZフェイスで今回も安定のイケメンです。

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ヘルメットは縦方向のモナカ割りでマスクは後ハメ加工しようと思います。

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ここから合わせ目紹介をさせていただきます。

まずは頭部の後にあるウェイブライダー機首の根元。
ここはジャンクパーツ等を見繕って嵌めていこうかなと思います。

両サイドのスラスター部分も合わせ目が出ますがこちらは消し易いものですね。

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肩も前後モナカ割りですが消し易いです。

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肩内側も合わせ目が出ますがこれまた直線的なのでとても消し易くて助かりますね。

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太腿は膝関節の挟み込む構造で合わせ目消しに難儀しそうです。

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脛にもガッツリ入ってきます。
私の頭脳ではここの後ハメ加工はちょっと難しそうです(笑)
モールドと解釈してみようかと思っています。

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背中にクレイバズーカを2丁懸架出来ます。新規造形です。

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そして有難い事に左の銃持ち手も付属します!
これは本当に嬉しいです。

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ということでバズーカ両手持ち。
あちこち干渉するので構え方のバリエーションには乏しいですが、グリップに突起があり保持力高めです。干渉が激しいとは言え両手が武器で塞がるというのは満足度が高いです。

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ビームサーベルは柄、刃共に二本付属します。
ビーム・ライフルはZガンダムと同じデザインのものですが両手持ち対応の為に新規パーツとして生まれ変わりました。左右両方ともしっかり保持出来ます。

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Z同様銃口にサーベル刃を取り付けることが出来ます。

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メガビームライフル。
かなり大きめの造形で存在感があります。

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思いっきり干渉しそうなデザイン/サイズですが上手く干渉を避けており、ストレス無く持たせることが出来ます。

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これまた左右両手持ち対応しております。

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二刀流。

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僅かながらも腰の回転と肩基部の引き出し可動があるので思いのほかポージングの幅は広いです。

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それでは身体測定です。
Z系は派生機が多いので比較画像を色々と用意してみました。

まずはRGゼータと。
顔こそそっくりですが、こうして並べるとそれ以外は殆ど似ても似つかぬものがります。メタスもあれば一緒に並べたかったところです。

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ちょっとボケちゃいましたけどアンクシャと。

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脚部の構成なんかはかなり相通じるものがり、ZⅡの影響を感じます。

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リ・ガズィ、ゼータプラスと。
我が家ではZ系キットがいつまで経っても完成しないという不吉なジンクスがあるのですがこれを機にこの悪しき習慣にピリオドを打ちたいと思いますwwww

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続いてリゼル隊長機と。
これは相当弄っているのであまり参考になりませんでしたね(笑)すみませんでした。

今回のZⅡも人型から更に外して初期センチネルのゼータプラス等のような細長異形体型にしてみようと思っています。

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斜めから。だいぶ未完成のキットが溜まってきました。。。

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大きさ比較のために間もなく完成するジェスタと。
こうしてみるとZⅡは大柄ですね。

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さてお待ちかねの変形です。
今回も差替変形です。両形態とも安定しますのでHGUCはこのやり方が良いと思います。

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殆ど青いメタス状態になります。
これと言ってストッパー等があるわけでは無いのですがとても良い纏まり感があります。

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アクションベース接続用のアタッチメントを用いて浮かせます。そのままでは魂ステージ等他の汎用スタンドには接続出来ませんでした。

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クレイバズーカとメガ・ビーム・ライフルを装着する事が出来ます。いずれもぐらつく事もなく保持は安定しています。

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横から。

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先日ご紹介したHi-νガンダム、ナイチンゲール同様、この機体を知ったのは小学生の頃で友達が雑誌の切抜きか何かを学校に持ってきており、それを見たのが最初で最後という私にとって殆ど謎のMS的な位置づけだったのですが最近では漫画やゲームに登場しているのですね〜

おかげでこうして立体として入手する事が出来ました。

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あとこちらはウェイブライダー時の余剰パーツです。

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最後は間もなく完成予定の89式ベースジャバーと並んで。

ということで駆け足でパチ組レビューとさせていただきました。

発売日が一週間延期されたRE1/100 ナイチンゲールの出荷日と重なってしまい相対的に影が薄くなってしまったかも知れませんがこちらも80年代テイスト満載のアニメ未登場機体ということもあり、長年キット化の機会に恵まれなかったMSです。

私と同世代もしくはもう一回り上くらいの方々は今回のHGUC化に歓喜された方も多いのではないでしょうか。

キット自体はあまり可動しそうにないデザインでありながら(クレイバズーカ保持以外)上手い具合に干渉部分を避けてある程度の可動範囲を確保しています。

色分けも優秀で付属のシールを用いればパチ組みでもかなり見栄えのする仕上りになるかと思います。ちょっと後ハメ加工が難しい所がありますけれどそれもまた楽しみながらいじっていこうかなと思っています。

当ブログとしてはキットの長所を活かしつつプロポーション変更とディテールアップを行い私なりのZⅡを作ってみたいと思います。

制作スケジュールとしてはHi-νガンダム Ver.Ka、ナイチンゲール、シュツルム・ガルスの後になるかと思いますが年内には完成させたいと思います。ご期待ください。

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