HGUC Ex-S ガンダムをつくる。


遂に当ブログでも Ex-S ガンダムを作っていきます。


とは言っても HGUC 版ですが。
我が家の一角を占める「ガンプラ墓場」から発掘してきました。赤バンダイが懐かしいです。


2002年発売。20年近く前のキットで定価2500円。
昔は2500円のガンプラなんて私にとっては一大決心しなければとてもじゃないが買えない代物でしたが、今の感覚で見るとこの内容とボリュームでありながら破格の安さであると感嘆してしまいますから状況が大きく変わった事を痛感させられます。手取りは減って物の値段は上がってしまったという形です。


若き日の私が当時ぱち組みしていたようで箱を開ければこの状態となっていました。まぁそのおかげで今回製作してみようかとなったというのが本音なのです。

当ブログを開設してから買った筈なので私自身がこのキットを購入したのはおそらく2012年〜2015年の間くらいだと思います。


ネット上ではいろいろ言われているキットのようですが、普通にめちゃくちゃカッコ良いです。


あと驚いたのは色分けですね。
カラフルな整形色を使い分けてぱち組みしただけでこの再現度。素晴らしいです。

そして足裏は別パーツ化されてしっかりモールドされていました。これでこそHG、ハイグレードです。当ブログでも度々大絶賛していますが、 初期ナンバーの HGUC は塗装したり後ハメ加工したりするモデラーの心理を知り尽くした巧みな設計が採用された名キットが多数存在します。


大腿部ビームカノンを取り付けると開脚範囲が途端に狭まり、急激に弱そうに見えます。


大腿部ビームカノンが開脚時用部に引っ掛かって足を開けないのです。


もう一回大腿部ビームカノンを外した状態を見てみましょうか、これほどまで印象が変わります。

だからと言ってSガンダムの特徴的な武装である大腿部ビームカノンをオミットするわけにもいきませんしね、悩ましいところです。


で先ほどちょっと試してみたのですが、取り付け部分の軸を根元からカットして5ミリほど下に3ミリ丸穴を開口しコトブキヤの二重関節を取り付けて開脚と大腿部ビームカノンの共存を図りました。


取り付け角度やフィッティングはまだまだ調整の余地があるかとは思いますが、良い感じに仕上がりそうです。ちなみに大腿部ビームカノンの取り付け穴付近の外装はジョイントパーツの接続にあたり幅を広げる加工をしています。


初期の HGUC なのでまだアクションベース等が世に出る前であるため、股間に3ミリ丸穴を開口しておきました。基本的に浮かせてなんぼな機体でしょうからスタンド対応工作はやっておいた方が良いと思います。


ビームサーベルも当時の HGUC お馴染みである柄と刃が一体となったものが二本付属。


という事で柄だけ残して刃はビルダーズパーツHDのMSエフェクトに収録されているサーベルエフェクトに置換。


持たせてみました。
基本的に対して可動しない機体なのでこういうエフェクトで動的な演出を加えるとガンプラにダイナミックさを加える事が出来るのではないかと思います。

あまり可動しないとは書きましたが。肩の付け根には前後スイング軸があったり肘も膝も曲がりますので Ex-S らしいポーズをとらせることは充分に可能です。

腹部で2〜2.5ミリ延長、頭部は顎を引けるようにしてプロポーションを引き締めています。


あと手首はビルダーズパーツHDのMSハンドに置換しています。情報量の多い機体なのでハイディテールでシャープな手首が似合います。

それに伴いビームサーベルの柄のサイズもフィットするように削り込み手首側も干渉する部分をカットしてフィットするように修正しています。

既存の手首パーツも出来自体素晴らしいので保管しておき、また別の製作物に使用します。

という事で HGUC Ex-Sガンダム製作開始報告でした。
月内完成、更に欲を言えば上旬 or 中旬に完成させたいと目論んでいます。という事で今回は以上です。

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