HGUC MS-14F ゲルググマリーネをつくる。


色々工作しました。
まずスパイクシールドに手を加えてみます。


キットのままでも良いのかも知れませんが少々スパイクが痩せ気味かと思いますので私はもっと太く凶暴で悪そうな見た目にしてみたいと思います。


手元にあったコトブキヤのスパイクを使います。
本当はもっと長いものが収録されていたのですが他のキット製作に使用してしまったため短いものを使います。

スパイク基部は本当はウェーブの丸バーニアの浅いものを使いたかったのですが生憎品切れのようで代わりにコトブキヤのものを使います。丸バーニアに関してはウェーブのものがシャープなので本当はそれを使いたかったのですがね。


スパイクをニッパーでカットします。
この後やすりがけして平面にしておきます。


やはりスパイク短すぎました(笑)
ですがこれはこれでメリケンサックっぽくてカッコ良いですが。


それ以前にですね、コトブキヤの丸バーニア同じパーツだと思ったら右端のものはエッジがえらく丸いのです。

どうやらそういうデザインらしく、同径でもデザイン違いで各2個ずつ収録というかなり小刻みなパーツ構成となっており、個人的にはかなり不便です。

キャラもの製作時は特にコトブキヤのお助けパーツ群に助けられていますが、このパーツに関しては私はウェーブ社のものが使いやすいですね。


スパイクの嵩増しのため間にプラ材を入れてスパイクを取り付けたら丸バーニアの縁のデザイン違いもあまり目立たなくなったのでこれでいこうと思います。残党ですからね。ありものでなんとかしていたでしょうし笑。


斜めにカットされている面にあった突起も削り落としてコトブキヤのお助けパーツを接着しました。一手間ですが立体感がしっかり強調されました。


ビームサーベルは柄ごとクリア成型ですのでマスキングするかカットして別パーツ化するかします。


私はカットしたんですが、エアブラシ環境があるならここはマスキングで対処した方が圧倒的に楽でしたね。余計な手間を増やしてしまいました。


スカート側面の合わせ目を消すと股間ブロックが挟み込まれてしまうので接着前に後ハメ加工が必要です。


写真に撮り忘れましたが、股間ブロックを挟むスカート側のピンを全てカットしておく事で簡単に後ハメ化出来ます。

股間ブロックは3ミリ穴を開口出来る場所があったので開口しました。
大抵この手のパーツは成型不良対策で裏面ど真ん中にリブが打ってあるのですが、たまたまこの位置周辺は内部が空洞だったので助かりました。


胸部コックピットハッチ。
この時代の HGUC 特有のぬるっとした造形で立体感に乏しいためハッチ部分を削り落とします。


そしてお助けパーツを取り付けて出来上がり。
コトブキヤかウェーブか忘れましたがこの手のパーツはプラモ購入時に一緒に買っておくと便利です。


肩アーマーに手を加えます。


肩アーマー端にある三角形の断面部分にスラスター?が付くのですがこれが分厚くてあまりに唐突に取ってつけたような形になるためシャープさに欠けます


なんとかしたいところです。
取り敢えずスラスターの取り付けピンを削ってポロリするレベルまでユルく調整しました。


で、色々考えたんですけれど、タミヤの2ミリ角棒で周辺を塞ぐ事にしました。

これで飛び出し過ぎな外見を是正しつつ、肩アーマーを巨大化させる事が出来て一石二鳥です。

ある程度形が出たらユルく調整したスラスターを取り外せば塗装も円滑に行える筈、という三段です。ここからカッコよく整形出来ますかね?我ながら疑問ですが。


いちいち写真撮ってないですけれど、合わせ目が目立つ箇所にあちこち出ますのでそれなりに手がかかります。

ただ、それでも殆ど塗装を想定していなかのようなギチギチタイトな挟み込み構造が連発されるよりか遥かに精神的負担は少ないです。


何度も再販を繰り返してきた百戦錬磨の金型故か、パーツの合いが流石に悪くなってきていると見受けられる箇所が数カ所ありますのでそういったところは瞬着で塞ぐと手早く処理出来ます。


シーマ機のカクカクしたプロペラントタンクの尻には四角い段落ちがあるのでそこにウェーブの角バーニアを取り付け。まるでこの時のために作られていたかのようにぴったり嵌りました。という事で今回は以上です。

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