HGUC REVIVE版 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)をつくる。


概ね色が着きました。
ちょっとスミを拭き取れていなかったりして汚いところもありますが。


前回プラペーパーに蛍光塗料を塗って、キット付属のホイルシールをテンプレートとして切り出せば簡単にセンサーを別パーツ化出来ると確信していたのですが、


いざやってみると全然寸法が合わん!
なぜだ。想像以上に精度が要求される作業ということなのでしょうか。

完成間近で予定が狂うとかなり焦ってしまいますが。


という事でプラペーパー切り出しは諦め、直接面相筆で蛍光塗料を塗り込んでみようと思います。

ガイアノーツのラインナップにはエナメルの蛍光塗料があるのでこういう時誠に助かります。モデラーの生態を知り尽くした企業だと思いますね。


先日ラッカー系塗料で塗った蛍光グリーンをお手本に似たような発色になるよう調色。


良いんじゃないですかね。


この蛍光塗料はエナメル系なのではみ出したりしてもシンナーで拭き取って修正が可能です。


ピカー!!!!


ピカー!!!!


あらかた色が着いたので仮組みしてみました。


概ね期待した雰囲気になってはいるのですが、なんか弱そうに見えます。なぜだ???


まぁ恐らく靴の色が水色系だったのが原因でしょうね。ヤワな印象を受けます。


という事で黒サフ吹いてその上にクレオス392。


組んでみました。文句だなし!!!!!!!!


カッコ良い…


ここ数年ガンプラの配色では悩む事が多かったのですが久しぶりにスッキリしました。イメージ通りです。という事で今回は以上です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください