AMX-102
ズサ(ユニコーンVer.)
完成報告。

000
大変長らくお待たせ致しました、HGUC「袖付き」ズサことズサ(ユニコーンVer.)。完成報告であります。

記事を書いておりましたらあれよあれよと写真の量が膨らみ当ブログ単独ページとしては最多の画像枚数となってしまいました。。。

表示に時間が掛かるかも知れませんが悪しからずご了承くださいませ〜〜〜

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制作前からずっと頭頂高15mという第六世代MS並みに背が低いという印象が私の中で先行しており、サクッと3〜4日程度で完成するのでは?と随分楽観していたのですが、背中の大型ブースターポッドを合わせればドライセンやドーベン・ウルフ並みのボリュームとなり工数見積を大幅に見誤り完成まで非常に時間が掛かってしまいました。

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正面。

7月はガンガン完成させると息巻いておりましたのに17日にしてようやく一体目です。。。

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側面。
効率的なパーツ分割を採用しているとはいえ、大型ブースターポッドは非常に重量があります。

足裏に大きな肉抜き穴があったのでポリパテで埋めたおかげでパチ組時よりも大分ウェイトバランスが向上しました。

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背面。
そのボリュームもさることながら、塗り分け箇所の多さも時間が掛かった理由であります。

個人的に苦手な作業の連続でとても手こずりましたがずっと避けていた作業を久しぶりに行えたので良い経験となりました。経験不足故に粗い箇所もちらほらしておりますが。。。

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縦にも横にも後にも結構なボリュームがあるためフレームに収めるのが難しく撮影もまた難航しました(汗)

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ミサイルポッド。
当ブログでは毎度の如くモールド追加&ラピーテープを本作例でも多用しておりますが、HGだと単調になりがちな箇所も起伏に富んだグラマラスな造形のおかげで大味になることもありません。

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色分けも工夫してユニット毎の重なり感が視覚的に分かり易くなるよう工夫しました。

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スタビライザー基部には付属のシールの上にラピーテープを貼りこんでメタリックな質感に。

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ラピー直貼りだと糊の粘度が足りないのですぐ剥がれるような箇所でも下にキット付属のホイルシールを貼っておけば強固に貼付いてくれます。

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胴体の合わせ目等もモールドを追加して何処が分割線かぱっと見分からないように工夫しました。

私は合わせ目はどんどん消していきたい派ですが完成後分解する可能性がある箇所についてはこのような手法を用いています。

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モノアイは当初意図していた場所より少々奥まったポジションになってしまいましたが、光の角度によって時折反射して見える赤い目玉がヒールっぽい雰囲気を醸し出してくれました。

バルカン砲口はHIQパーツの「デュアルパイプ ゴールド」を使用しました。

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今回久しぶりに要所要所にHIQパーツ「マグネットセッター 角形」をトップコート後に貼付けました。予め両面テープが裏面に付いているのでお手軽に貼付ける事が出来ます。

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腕部は胴体との接続方法はお馴染みザクF2形式で引き出し可能なのですが、接続パーツがKPS製であることに起因するのかポロポロ取れ易い造りであります。

これはグフR35の時と同じ症状です。このパーツは通常通りPS製が良いのでしょうね〜軸を伸ばせば少しマシになる気がしましたが、今度はテコの原理で破損リスクが高まるのが目に見えておりますのでキットのまま制作しました。

ここはモデラー側での対応が難しい箇所だと思います。F2のパーツを取り寄せて仕込むという手が確実でしょうが幾分コスト高ですね。試していないので何とも言えませんが、もしかしたらその際は擦り合わせも必要かも知れません。

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腕部装甲はこんな感じにディテールアップしてみました。

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今回は袖だけにエングレービングがあります。まさに「袖付き」ですね(笑)
つまりここを削り落とせばかなりお手軽にZZ版を作る事が出来ます。

017 前腕部内側にはラピーテープ金を貼りました。
肘、前腕はKPS製です。この素材は省スペース関節には非常に有効で私はかなり素材を大歓迎している立場をずっと表明していますが、こと外装となるとモールドを彫るにしても毛羽立ちが目立ちますしABSとはまた違った独特の扱い難さがあります。

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脚部はこんな感じにモールドを追加しました。まずは外側。

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そして内側。

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脚部もモールドを追加した後、要所要所にラピーテープを貼って密度感を上げていきます。

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太腿は開閉ギミックがありますのでシャッター風のモールドを追加してそれっぽいアレンジを加えました。
塗装派の方はクリアランス確保をしっかりしておかないとガリガリと派手に削りますのでしっかりヤスリがけしておきましょう。

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シールドはこのように仕上げました。

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ちゃんと外側に曲がります。少ないパーツで良く出来ております。

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裏面はこのような感じです。
3mm穴やシュツルム・ファウストをマウント出来るラッチもありますのでビルダーズパーツやギラ・ドーガ、ギラ・ズールその他から武器類を借りてきて自分好みの兵装を楽しめる親切設計となっております。

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ビームマシンガンは何か面白い配色にしてみたかったのですが、ちょっとヘンな配色なってしまいましたね(笑)

ズサの異形さと相まって良しとしておきましょうwww

この銃を見ているとやはりギラ・ドーガを作りたくなります。どうにも武器の多さがネックで中々作る機会を設けられずにいます。私の性格だとギラ・ドーガは複数造って量産したいですから気合い入れてやらないといけませんね〜〜〜〜

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全部のせ!
本体の背はかなり低いのにかなりのボリュームがあります。

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今回の身体測定は袖付きドライセンとの比較から。

ドライセンもかなり大型ですが、全くボリューム負けしていません。

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お馴染みF2と。
もはや言うまでもないことですが、まさに「恐竜的進化」です(笑)

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股間にはお馴染みの3mm丸穴があいておりますのでアクションベースや魂ステージ等の汎用スタンドが利用出来ます。

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小学生だった頃旧キットも造りましたが、こうして現在の技術でキット化されると時空を超えた感動が沸いてきます。

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ビームサーベルは柄が1本、刃が長短合わせて2本付属します。

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もちろん右手でも左手でも持てます。

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お待ちかねの全弾発射ギミック。
言葉にするとひと言ですが実物はすんごい迫力があります。

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脛のカバーは少し力を入れて(といっても破損に注意して慎重に)展開する必要があります。

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胸部はカバー差換えての展開です。

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太腿も狭いスペースで見事に展開します。この時代だからキット化出来たと言えるかも知れませんね。

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プロポーションも完璧ですし、ギミックも豊富です。
惜しむらくは可動範囲が狭いということでしょうか。

デザインと機体の性質上腰もあまり可動しませんがご覧の通りかなりカッコ良いので気になりませんでした。

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大型ブースターポッドを外すとこんな感じです。
ご覧の通りとても可愛いです。BFあたりでネタキャラ的なアレンジが出てきたら最高ですね。

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背中には大きなバーニアがあって単独でもそれなりの性能を発揮しそうです。

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大型ブースターポッド。
殆どMAかサブフライトシステムかといった威容です。

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迫力があって大満足の造形です。

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単独でも飾ることが出来るように3mm丸穴があります。

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大型バーニアが密集しかなり推進力がありそうで頼もしいです。

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モールド追加、色分け、NCデカール、マグネットセッター、ラピーテープで程よく(自称)賑やかに。

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ラピーテープを使いたい時に私はモールドで長方形を予め描いておきます。

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造形そのものはキットのまま無改造です。買ってきてパチパチ組み立てるだけでこの惚れ惚れしてしまうシルエットが手に入ります。定価2,500円(税別)です。ガンプラに関しては本当に素晴らしい時代に突入しました。

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足裏の肉抜き穴は爪先周りにかなりの体積がありポリパテで埋めたら中々の重量になります。
のっぺらぼうだとあんまりかなと思い、重い腰を上げてモールドを彫ったり塗り分けしたりしました。粗い箇所多いですがこれが今の私の実力です。

内心苦手な作業なのに逃げずによくやったなと思っておりますwww

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バーニアの密集した後ろ姿は漢の浪漫です。

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ということでHGUC袖付きズサ、完成報告でした〜〜〜

非常に作り応えのあるナイスキットです。プロポーションも完璧、ブースターポッドも迫力満点、ミサイル発射状態もほぼ完全再現というプレイバリューの高さが魅力です。

さて今月も半分以上の日数が過ぎ予定は大幅にずれ込んでいます。
次は脳内モデリング自体は既に完成しているシュツルム・ガルスの制作に入りつつ、今月の超目玉キットであるRGシャア専用ズゴックも閉口して料理していこうと思います。

久しぶりに水泳部です。当ブログも開設当初は水陸両用MSオンリーな作例ばかりやっておりましたので初心に帰るという意味も込めて気合いを入れて作りますのでご期待ください!!

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