ユニヴァァーーーっスwwwwwwww
MRC-F20 モビルスモー
パチ組みレビュー

000
本日はHGBF アメイジングレッドウォーリアの出荷日であり本来ならば夜討ち朝駆けの出荷日パチ組みレビューをやるのが当ブログの常だったのですが今月は中々店頭に足を運ぶ時間が作れそうになかったので今回はお取り寄せすることにしました。ですのでパチ組みレビューは発売日1/10以降とさせていただきます。

ということで今回は昨年のクリスマスプレゼントとしていただいた3つのガンプラのうち二つモビルスモー金&銀のパチ組みレビューとさせていただきます〜

001

1999年発売のキットです。旧キットとは言えポリキャップ等も多用されたモダンな内容となっております。

1/144スケールターンAキット特有の背景ブルーも懐かしいです。

002

パチ組み中に早速股関節のBJ軸を一本へし折ってしまったのでこの際にと思い、全て補強する事にしました。

ここは完成後の可動範囲にも重要な影響を及ぼす場所で可動範囲を拡大したりしたいところでもありましたが今回は自分用に作るので完成後あれこれ動かす事もなく直立で飾るつもりですのでとにかく強度アップに専念することにしました。

まずは一旦写真の通り真鍮線を左から右に完全に貫通させます。

003

続いてポリパテを流し込んで固めてしまいます。これでまず大丈夫だと思います。

004

パチ組み完了。
15〜16年前のキットですがスタイリッシュに纏まっています。腕が短く足が長い気もしますがかなりカッコ良いと思います。

しかしガンダムビルドファイターズ第二話で予想外な登場に驚きました。しかも結構強く描かれていて愛を感じましたね。第一話にギャン、第二話にゴールドスモーという素晴らしい船出でした。

005

顔はパーツ、シール共に金と銀では異なる内容のものが付属しています。

お詳しい方はご存知の通り、このスモーは当初∀ガンダムのデザイン案の一発目としてシド・ミード御大から提出されたものでした。(多少のアレンジは入りましたが)

006

どうみてもガンダムには見えんなということで没になるのですが私はこのデザインがとても好きです。

シド・ミードというデザイナーの業績を知っていればこのデザインは非常にミードらしいデザインである事が分かります。

私が同氏の存在を知るのは∀が放送される遥か昔、ディズニーが世界初の3DCGメインで作った「トロン」という映画でのデザインで知りました。1982年の映画です。

若い方などはご存じないかと思いますのでどのような業績だったかと改めて振り返りますと

tron00

「トロン」と言えばデザインで飯を食っている者なら誰でも知っているであろう、かの有名な「ライトサイクル」や

tron1

独特なコスチュームデザインやシュールなランドスケープ、

tron2

この地表に入った亀裂なんか正に「Xスラッシュ」を始めとしたターンXやスモーの各種モールドを彷彿とさせますね。

tron3

この辺のシーンも本当に素晴らしい出来でもしご興味を抱かれた方はDVDが出てますので観てみてくださいませとしか言いようの無い偉大な仕事ぶりです。富野先生がメロメロになるのも頷けます。

(当ブログでお奨めしているのは1982作の「トロン」であり2012年作「トロン:レガシー」とは異なります。「レガシー」は映画そのものがかなり酷評されており私も正直今ひとつだと思っていますが映像が本当に綺麗で劇場に三回足を運びましたwww)

※富野先生はミード御大のもう一つの代表作「ブレードランナー」での業績を特に評価されていたと記憶しております。そちらは更に有名ですね。

tron4

そして有名な「タンク」。
まだ子供だった私にはとにかくすべてが強烈なデザインでした。

今の私がデザインの仕事に就いているのは間違いなく
フリードリヒ・メクセパー(Friedrich Meckseper)のエッチング(版画)
シド・ミード先生の「トロン」
カトキハジメ先生の「ガンダムセンチネル(&0083のザクF2)」
今は亡きデザイナーズリパブリックの「WARP Records」のアートワーク関連

これに尽きます。
思春期に強烈なデザインの洗礼を浴びたのです

007

ということでキットに戻ります。
上記の画像をご覧になっていただいた後このスモーを見ると「ああいかにもシド・ミードなデザインだな〜」と納得いただけるかと思います。

可動の方は上半身は割と優秀で肘のポリキャップが見えないように工夫されている等中々優秀でございます。

008

立て膝もアングルによっては出来てるように見えますが…

009

股関節が所謂ゴッグ形式ですので真っ直ぐスイングすることが出来ませんので斜めにスライド回転してしまいますwww

010

腕利きの方は弄ったりするのでしょうが私は完成後素立ちで飾ろうと思いますので特に弄る予定無し。

しかし本当にスタイルが良いです。

011

当時は成形色の色味が気に食わなくて結局モビルカプルだけ買いました。

この成形色が好きだという方以外には簡単フィニッシュには向かないキットだと思います。

しかし昨年出たプレバンのメッキ仕様は素晴らしかったですね。

012

背面。

013

何分古いキットなのでスタンド接続穴等はないのでお尻に3mm穴を開口しました。

014

ポージングはやはり股関節がネックになりあまり躍動感のある演技は出来ません。

015

そうそう、この行事の軍配みたいな武器「ヒートファン」は日本人のクリエイターの方がデザインしたそうですね。ずっとこれもシド・ミード御大の仕事だと思っていました。エキセントリックな素晴らしいデザインだと思います。

016

ヒートファン裏側に肉抜き穴がガッツリ開いていますが今回パテで埋めずに何がしかディテールアップしてみようと思います。

017

今回の制作プランは合わせ目消し、肩の後ハメ加工、既存モールドの彫り直し&追加、各種センサー?部分を別パーツに置換する等を行い素立ちで飾っても見応えのあるものにしたいと思います。勿論光沢仕上げにする予定です。

018

最期は同シリーズのモビルカプルと。私はカプールとして仕上げましたがこのシリーズはフォルムが美しいものが多いですね。それ故か中々HGでリニューアルされません。

昨年は∀がHG化されましたし年に一体ずつくらいのペースで良いので∀関連機体がキット化されると有難いですね。ターンXあたりはそこそこ売れそうな気がしますがやはり宇宙世紀やシード関連と比べると厳しいのでしょうか。一向に登場する気配がありません。

とは言いつつも昨年は不意にターンXがMG可されましたし気長に待つと良い事がありそうです。1/144スケールでウォドムが出てくれたら私は三体は買いますwww

ということで今回はここまでです。次回は百万式の完成報告が出来れば良いなと思います。ご期待ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください