MAXファクトリー
1/72 ヘイスティ
進捗報告。

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今回は意表をついてMAXファクトリーのヘイスティに関する記事です。

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今年の三月頃にぱち組みレビューした際にもお話ししましたが素晴らしい箱絵です。

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色分けも成形色レベルでかなり細かくされているので当初簡単フィニッシュで制作するつもりでした。

しかしガンプラと違いそうそう再販するものでもないらしいのとそこそこ良い値段だったこともあり改修と塗装をしてより納得のいく仕上りを目指すことに。

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本キットは大河原邦男先生のデザインを旨く立体化していて更には現代的な可動ポイントを多数仕込んだ名キットなのですがフロントアーマーに難が有ります。

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恐らく元デザインを尊重するためだとは思いますがフロントアーマー部分が一体成形となっており折角脚部の可動性が優秀でも全ての動きがここで止まります(笑)

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ということで手を加えます。
久し振りに触るキットなので内容を思い出す意味も兼ねてばらしてみましたが股間ブロックを挟んでの前後張合わせ構造でした。

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大河原先生のデザインを出来るだけ壊したくなかったので分割線を慎重に決めていきます。

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こんな感じにカットすることにしました。サイドアーマーの可動もこれで確保したままいけます。

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カット面をざっと整えました。

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カットしたフロントアーマーの裏側に2mmプラ角棒に1mm真鍮線を通したものを瞬着で取り付け。乾燥後余分な部分をカットしてフロントアーマー本体側に真鍮線で接続。ここは可動させるためのものなので接着はしません。完成後のポロリ防止のために出来るだけ真鍮線は長めにしておきます。

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たったこれだけの作業でいきなり立て膝が出来るようになりました!

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ただ膝関節裏側の外装パーツが干渉しあと一歩のところで爪先が浮いてしまいます。ヘイスティのようなガッチリ体型のロボットはしっかり接地させて踏ん張りの効いたポーズを取らせたいものです。この際もうひと頑張りして納得いくものにしたいと思います。

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ということで膝裏の外装パーツ上部を削りました。だいたい1mmくらい削ったと思います。

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これでバッチリです!!
思いの外良い感じにことが進みました。

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一気に躍動感あるポージングが決まるようになりました!!!もうサイコーです。

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暫くアクションポーズ。

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合わせ目ががっつり出る部分もあるのですがその多くは色が薄いパーツなので簡単フィニッシュで仕上げたい方にも親切な内容となっております。

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成形色レベルでの色分けが細かいということは塗り分けもやり易いと言うことになります。

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つまり塗装派にもぱち組み派にも有難い内容ということになります。

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事実上のプラモデル開発デビュー戦とは思えないこなれ具合で流石MAXファクトリーだなと思わず唸ってしまいます。

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あと平手パーツの指ですが裏面に豪快な肉抜き穴があります。これは完成後目立ちそうです。

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ということで埋めます。瞬間接着パテ的なものを使いたかったのですがあれは高価で量が少ないので私には買えません(笑)ラッカーパテを使いました。急がなければこれで充分です。

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ザクF2と記念撮影。
おおよその頭頂高約13cm、全高約14cmで割とコンパクトなモデルです。

フロントアーマーの分割線も元デザインの造型を利用しましたので目立たず良い感じに収まりそうです。ここからモールドや1mm金属球等を追加して情報量を増やしていきます。

配色も設定とは異なるものにしてとことん自分好みのヘイスティに仕上げてみたいと思います。ガンプラ制作の合間にちょっとずつすすめていきたいと思います。ということでご期待ください。

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