RG 1/144 ガンダムベース限定 ジオング[クリアカラー]をつくる。


随分久しぶりにプラモ触ることが出来る日がやってまいりました。
本来であれば HGUC バウンド・ドックかフジミ 1/24 ホンダ トゥデイ の進捗記事を書きたかったのですがどちらももう少し煮詰めたい箇所があったため今回新たにプラモを開封します。

これは確か去年の夏の終わり頃ららぽーと福岡内にありますGUNDAM SIDE-Fにて購入したキットだったと思います。

当ブログ、かれこれもう十年以上やっておりますが 1/144 ジオングの製作は初めてなんですよね。これほどの大物MS且つ個人的に大好きな機体でありながらいままでなんでやってこなかったのか?と自分でも不思議に思っていたのですが納得のいくリアル体型のジオングのプラモがRG が出るまで個人的にはこの世に存在しなかったというのが最大の理由だと思います。

現に SD とジオノグラフィのジオングは記事にしてますからね、ガンプラ 1/144 で自分の力量で料理できるジオングが存在しないなかRGが登場したことで料理どころかそのまま作るだけで私が欲しかったジオングの立体物が手に入る時代が到来しました。ありがてえ。


クリア成型のプラモって個人的にはもうそのままで良いかな、ってなるんですよ(笑)

私みたいなのが余計なことやっても手を入れた箇所が悪目立ちしそうですし十分華やかなんですよね。


ということでリハビリを兼ねて十年ぶりくらい久しぶりにぱち組で仕上げるつもりではいますが、蛍光塗料を表面に吹きつけようかなとは思っています。


ガイアノーツのラッカー系蛍光塗料はクリア塗料でもあるのでクリア成型されたプラモとの相性が良いのです。

ただし、ガイアノーツのラッカー系蛍光塗料には蛍光パープルがラインナップされていないので蛍光ブルーと蛍光レッドを混ぜて自作したいと思います。


それか、以前購入した蛍光クリアを吹きつけるか。


以前実験記事を投稿しましたがUVライトをあてるとこんな感じで光るんですよね。


これをクリアパープルの成型品に吹き付けた方が良い感じに仕上がりそう。


で箱を開けると膨大なパーツに圧倒されます笑
ですがRG ですからね、パーツ精度も高いですし落ち着いて組み立てれば問題なく形になると思います。この辺はガンプラ圧倒的な信頼性がありますからね。パニックにならず落ち着いて取り組んでいこうと思います。


まずはクリアレッドの成型品、これの塗装から入ってみようと思います。今回あまり神経質にならず可能な限りランナー状態で蛍光塗料を吹き付けていったりしながら気楽に楽しみたいと思います。ということで今回は以上です。

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