STUDIO SO-TA スタジオソータ
博物モデリング倶楽部・弐
1/35アーケロン骨格をつくる。


1/35 アーケロン骨格模型サフ吹きしました。


やっぱこの写真いいなって思いまして、参考にしてみました。


あと依然合わせ目消しした箇所、やすりがけした都合上どうしても元の造形が少し消えてしまうので復元したいって書きましたが


キットのままだと直立不動な骸骨人間はこんな感じで右手と首の角度を変えてみました。

素材自体が柔いんで試しにじんわり曲げてみたらいけました。


キットのままだとこんな感じです。ちなみに骸骨人間はアーケロンではなく同シリーズ 1/35 マチカネワニに付属するものです。


サフ吹きしました。
黒サフです。


既にこの状態でもうイケてます。


骨格模型ほんと良いですね。オブジェとしての魅力に満ち溢れています。


顎はこの角度で固定しておきました。紛失が怖いので。


同スケール骸骨人間と。


かなりの巨体です。


支柱は暫定でタミヤの曲がるソフトプラ棒3ミリ径を使ってみましたが若干撓んでしまいます。

ただこの透明な見た目も捨て難くどうするかもう少し悩んでみようと思います。台座が完成したら支柱をどうすべきか見えてくると思いますしね。ということで今回は以上です。

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