もしかして世界最速レビュー?!
「アニメじゃない♪!」www
キットの出来はパーフェクト!!!!
HGUC AMX-014 ドーベン・ウルフ
開封&パチ組みの巻。

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当時小学二年生だった時「機動戦士Ζガンダム」がリアルタイムで放映されており、難しい内容だなと思いながらも最終回以外毎週欠かさず観ておりました。子供心にとても複雑な人間模様や政治っていうものを朧げながらに認識しだした年頃でそれなりに毎週楽しんでいたんです。

その後ある時その続編「ZZ」が放映されると親から教えてもらった時はとても嬉しかったですね。
本放送の開始を今か今かと待ちわびておりました。

そんな矢先遂に始まったOP!「アニメじゃない!♪アニメじゃない!♪」この出だしで瞬時に見切ったのが最期。私の「ZZ」に関する記憶はあの酷い歌に完全に汚されたのでした(笑)

つまり今まで一度もZZを視聴することなく生きてまいりましたwww

といいつつも模型店でザクマリナーやドライセン、ジャムルフィン等、随分とイカしたデザインのMS、MAが登場しているということはそれとなく理解してちょくちょくプラモはこさえていました。

当時、800円という高価格帯に属する「ドーベン・ウルフ」も私のお気に入りキットのひとつでした。

量産機らしからぬ破格の重武装とインコムを始めとした疑似サイコミュ兵器と何と言ってもあのぶっといメガランチャー!
(ま、当時の旧キットはメガランチャーくらいしか同梱されてなかったですが、ごつくてカッコ良かったですね。)

まあ子供心をくすぐる要素満載のMSが今回UC(MSV)版としてHGUCに登場であります!!!!

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前置き長くてすみません(汗)まずは正面。
カトキ画稿を見事に立体化されているのではないでしょうか。

テストショット公開時は個人的にはもう少し縦に長くても良い気がしていましたが、実物を見ると圧倒されてしまいます。

デカいは正義ですね(笑)

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側面。
色分け等は今回も極めて優秀であります。
胸と前腕エングレービング、頭部のモノアイのみ撮影用に今回シール貼ってみました。

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背面。
うっとりするほどハッタリが効いたデザインと情報量。

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腕部可動。
写真は控えめに動かしていますが、実際ほぼ水平まで上げられます。
あちこち干渉しそうなデザインですが、この辺はお見事。

相変わらずの神懸かり的なパーツ分割で合わせ目も前腕以外出ません。すごい!!

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頭部のパーツ分割もかなりユーザフレンドリーなものとなっております。
流石にモノアイは固定かつシールです。

ただモノアイスリットはキッチリ開口されているのは有難いですね。

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首回りは如何にも窮屈そうなデザインですが、上部へ結構上がります。
横は干渉しつつもそこそこ、アゴを引くのは苦手で、今回首回りは少し改修しようと思います。

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ビームサーベルは刃、柄共に二本付属。
刃は「SB1」で大きめですが体格が良いのでちょうど良い寸法。色は黄色です!この色いいよね!!

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見た目とは裏腹に可動範囲はかなり広いです。
例えるならパラス・アテネみたいな印象を受けました。

実は凄く可動するんだな〜と。(そういう私のパラスはまだ未開封ですが…)

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立て膝も余裕!!

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背中の背負い物がことごとく干渉を避けるように可動ポイントが仕込んであります。

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入手前に最も気になっていたのは前腕の「袖」部分のパーツ分割だったのでしたが、レリーフをかわすように分割されており問題ナッシング!シール貼っているので肝心な部分が見えなくて申し訳ないですが。。。

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メガランチャーを持って。
この時点で相当ぶっといですが、縮めた状態です。

あと紹介しそびれてましたが、胸部の黄色い二連メガ粒子砲は成形色でキッチリ色分けされています。

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旧キットの箱絵風にドーベンと言えばこのポーズ!!
肩には引き出し機構が仕込まれているので自然なフォームを実現します。

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かなり大柄な機体ですがアクションベース2等の3mm丸穴に対応しています。

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今まで知らなかったのですが、ドーベン・ウルフの手首は角指だそうです。
このあたりはMk-V由来かな?
そう考えるとセンチネル臭がどことなく漂ってきますね!

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ハッキリいってパーフェクトな出来と言って良い本キットですが、唯一注文を付けるとしたら、握り手が穴空きのものしか付属しないということでしょうか。

ということでMSハンド04を装着してみました。

キット付属のものと同サイズになるので納まりが良いですがもう少し大きい手を見繕ってくるのもアリかも知れません。

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脹脛のスラスターも可動します。
膝やら脛にある突起物も全て可動!本当に優等生なキットです。

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対艦ミサイルが付属。
背部のツメに装着します。

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ツメそのものの可動範囲も広く頭部のアンテナとの接触を回避します。

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背負い物には二段階の関節が仕込まれており、背部ビームキャノンの前面展開が可能です!こういう装備もあったんですね〜

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更にミサイルが山のように仕込まれています!
蓋はもちろん開閉式!!

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でた〜〜〜
ある意味本機の目玉!
インコムの展開可能です!!!!!

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ちゃんと取り外し出来る至れり尽くせりな内容となっております。

真鍮線接続するなりして展開状態のディスプレイが出来るように作ろうと思います!
これは楽しみだな〜〜〜〜:D

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目玉はまだまだありました。
ロケットパンチが再現可能です。

準サイコミュ兵器。スタンド付き!!

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手の平にはビームハンドといってビーム砲がしこまれているそうです。
殆どジオングですねこれは。

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ビームサーベル持って飛んで来られた日にはとても勝ち目はなさそうです。

どうせサーベルを根性で防御しても本体から雨あられのようにビームとミサイルが飛んでくるんでしょ(笑)

何気にかなりのチート兵器ですね。

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なんと指揮官機に至っては無線サイコミュ且つ前腕射出後も内蔵の「隠し腕」的なサブアームが露出!
サーベル振り回したりするんです。これは(厨二的にも)最強過ぎる(笑)

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とにかくカッコいいです。
男心をガッツリ刺激する実に「漢」で「武士」なMS。

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サザビーと。
結構サザビーはいじっているので参考にならないかも知れませんが、どちらもデカいですね。

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いつものF2との比較。
これが「恐竜的進化」というやつか!!!!

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とまあこんな感じで至れり尽くせりなドーベン・ウルフUC/MSV版です。

「ZZ」も「バンデシネ」も全く観たことも読んだこともない私が世界最速レビューをする資格があるのかという疑問もありますが、率直に言わせていただくとすれば
・造形良し!
・可動良し!
・色分け良し!
・オプション良し!
・パーツ分割良し!

と「三方良し」ならぬ「五方良し」という見事なキットであります。

写真の通り、私は二機入手しました。こういうかなり強そうな量産機というのもジオン系ではありそうで無いタイプでもあるので楽しく制作してみようと思います!!

制作プランとしてはカトキ画稿も確かに猛烈にカッコ良いとは思いますが、かつてのB-Club製のキャストキットのフォルムも個人的にはかなり好みでしてその折衷案的なスタイリングを目指します!
(言うのはいいけど出来るのか、という問題がありますが…)

ということで制作状況が進捗し次第、随時当ブログにてご報告させていただきます!乞うご期待!!!!

2 thoughts to “もしかして世界最速レビュー?!
「アニメじゃない♪!」www
キットの出来はパーフェクト!!!!
HGUC AMX-014 ドーベン・ウルフ
開封&パチ組みの巻。”

  1. キットが欲しくなるよかレビューですね!
    ギミック満載で、欲しくなりました。
    私もZZ未見ですが、MSは好きだし、一度じっくり見ようと思ってみてないとこです。

    1. とりあたまさん

      こんばんは!ご高覧いただき有難う御座います!
      想像以上に至れり尽くせりなキットで非常に満足度が高かったです。Amazonのレビューは何故か厳し目ですが、実際リアル店舗では結構売れていてだいぶ品薄になってきましたね。
      割かし中高生くらいの若者もレジに持っていっててジークジオンな展開となっておりました(笑)

      ゾゴックが来月発売される前には二機とも完成させておきたいなと妄想中であります!

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