
長生きするもんだなと思いますね、まさロディのリデコキットが2025年に、令和の時代にリリースされるとは思いもしませんでしたね。
今回もまったく「ウルズハント」という作品内での活躍を知りませんですが箱絵も設定画も宣材写真いずれも非常にカッコ良く、店頭で山積みにされているのを見かけた瞬間飛びつきましたね。予約出来ず諦めておったところ発売一週間後も元気いっぱい山積みされており(笑)助かりました。それにしても最近ガンプラ結構買えるようになりましたよね?うちの近所は結構いろんなキットが売られるようになり出しましたね。宇宙世紀ものは一晩もたないことがやっぱり多いですがそれでも前よりだいぶ良い感じなんじゃないでしょうか。

リデコ元のロディからだいぶ値上がりましたが、内容はロディ2体分くらいあるので実質かなりのお得感があります。この価格帯良いですよね。箱のサイズ感もそうですが大人だったらとりあえずポンと買える絶妙なラインだと思います。

大昔マンロディ作った時と比べて大幅にパーツ数が増えているような気が!

組んでみました。
今回ぱち組み風景を撮影したので作業時間も正確に計れました。57分でした。

今回のロディ、デザインかなりイケてませんか?

だいぶ水泳部っぽい方向に寄せてきたな、と思いますね。

今回のロディはシールドが3枚付属していて豪華です。

なかなかボリュームあり満足度高いです。


今回のモンキー・ロディ、従来のロディ系キットから大きな進歩を遂げております。

なんとモノアイが可動します。

レバーをつまんで回せば左右に大きくスイング可動。

この機構によって豊かな表情づけができるようになりました。



モンキー・ロディ状態。
分解等せずに差し替えで再現出来ますので完成後も両形態楽しめます。

個人的に今回驚いたのはモールドの精細さですね。

スケールモデル並みのシャープな彫りが施されており、特に前腕のシリンダー部分は精悍なラインが彫られております!

腰部サイドアーマーも顕著な部分でして、左がリデコ元のマンロディのサイドアーマー、右がモンキー・ロディ用のサイドアーマー。

パネルラインの彫りが細くシャープになっているのがわかります。

新たに設定された上腕部はかなり直線的でシンプルですが無骨でカッコ良いです。

マンロディと対極にある形状をしていますが模型的には合わせ目消しが必要な箇所もなくデザイン力の進化を感じます。

シールドと銃を持たせてみました。

写真に撮っていませんが、それぞれ左右どちらでも取り扱えます。

今回バールという新たな武器が付属します。

こいつは武器持ち手に対して柄が細いのでしっかり保持させるのが難しいです。
よく見ると銃も従来のものと異なるデザインで、どちらも持たせる時いちいち手首を分解せねばならないところがストレスではあります。この辺はデザインに由来しますのでそこが改善されない限りどうしようもないところです。

腰部サイドアーマー裏にはグシオンの時みたいに手榴弾?が付属します。フルメカだったかな?確か同じようなギミックが実装されていました。

専用の平手が付属するのでこんな感じで投擲するようなポージングも取れます。

手首、手榴弾ともにしっかりとした造形です。
手榴弾持ち手は右手のみ。

ランナー構成の都合上、従来のマンロディ斧も付属します。手首をバラす必要もなく造形も迫力十分で素晴らしいです。

お尻のハッチが展開しバールを懸架出来ます。

従来通り斧も懸架出来ます。

足の爪も可動します。

武装、組み替え、可動、プロポーション、色分け、見た目のカッコ良さ等々全てにおいてかなり充実した内容となっております。
強いて言えば新たに付属する銃とバールを持たせる時に都度都度手首をバラさなきゃならないのは不満です。ここはデザインの段階でガンプラ化した際のことをもっと考慮して欲しいなと思いますね。
あと、キットの構造上の問題としては腕部が根本からポロリしやすい傾向にあります。これはおそらく胴体側と肩アーマー接触時にテコの原理で取り付け部分を持ち上げて外れやすくなっておるのだと思います。
ここは正直言って動かす時ストレスがありました。
合わせ目消しが必要な箇所は肩アーマー、モンキー・クラブ・ロディの前腕、胴体、脚部となります。
ただ胴体と脚部はあまり気にならないので塗装の便を考えてもそのままでいいかも知れません。実際に脚部の分割線はそのままでもイケるように上手く処理されてはいます。

余剰パーツ。
完成見本写真を見て思いましたが、配色が面白い機体なので塗装する時その辺を踏襲して仕上げたいですね。
今回10年近くぶりに機体解説を読みました。機体自体は専用機っぽいのですが無視して量産していこうと思います。それくらい気に入っています。
ということで今回は以上です。