フリーダムモデルキット コンパクトシリーズ
アメリカ海軍 F-5E & F-5F
VFC-111 “サンダウナーズ” をつくる。


昨年の誕生日にいただいたフリーダムモデルの F-5 サンダウナーズ、ようやくパイロットを搭乗させるところまできました。


計器盤のデカール貼りも終えパイロットも塗装しました。
数日かけて完全乾燥させトップコートも吹き終えています。


当ブログではパイロットなどもがっつりドライブラシしたりしてハードめに仕上げる事を信条としてきましたが、今回は SD ですしあんまりゴリゴリにやってもちょっと違和感があるかと思い敢えてベタ塗りにしてみました。


クリア成型のバイザーを接着しました。曇り&白化防止のため二液性エポキシ接着材を使用します。


座席に固定。
これもまた曇り&白化防止のため二液性エポキシ接着材を使用します。


HUD部分のクリアパーツにはHIQパーツ社オーロラグリーンシールを貼り付け。


光の当たる角度によってグリーン系やらピンク系の色に発色。扱い易く価格も安く、量も多いので一度買うとHUDメインでの使用であれば数年〜10年以上分は余裕で使えるくらいの面積があります。


素晴らしい発色です。


キャノピーを固定しました。
これもまた曇り&白化防止のため二液性エポキシ接着材を使用します。


ウェポン類の合わせ目消し等を終わらせればいよいよ塗装開始です。


今回はグレーサフを使おうと思います。


調子に乗って手当たり次第作りまくっていたら、仕掛品だらけに。。。。


いやまだありました。。。。


いやいやまだまだありました。。。。。。。。

あくまで航空機の仕掛品だけでこれですからね。。。AFVやら車やらキャラものやら働く乗り物系まで入れたら20個以上作りかけのプラモがあります。どうすんだこれ(笑)この期に及んでまだ他にも未開封キットに手をつけようと目論んでいますからね。という事で今回は以上です。

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