ハセガワ 1/72
A-10 サンダーボルトⅡ(旧キット凸)
をつくる。

ハセガワ 1/72 A-10 サンダーボルトⅡ(旧キット凸)漸くここまできました。

一通り工作が終わった段階でまずは黒サフを吹き、

その後クレオスの308番「グレーFS36375 米制空迷彩色」を吹きます。

その名の通りまんま米軍のあのグレーが出せます。
瓶に入っている時は少々水色が強すぎやせんかと訝しがっていたのですがいざ吹いてみると良い感じに。さすがクレオス。

下地を残し気味に圧弱めにパネルラインを残し気味に吹きます。

先ほどの写真だとまだ黒が残り過ぎてどぎつい感じがしたので少しずつ様子を見ながら吹き足しました。圧は0.03〜0.04MPaくらいで吹いてます。

あんまりピカピカベタ塗りなのは A-10 らしくないのでこんくらいにしときましょうか。

A-10 はドスが効いた仕上がりの方が模型的にかなり映えると思ったもんでしてね。

脚とウェポンも取り付けました。

もうね、ここまで来るまで本当に長かった(笑)

凸モールド旧キットだからと言って決して悪いプラモでは無いどころかパーツ精度等は現在でも充分通用する高水準でしたが如何せん数十年積まれっぱなしだったせいかあちこち反りが入っておりその調整に手こずりました。

そもそも情報量の多い機体&ウェポンなのでこなさないといけない作業量が多いんですよね。それもあってこの歳になるまで A-10 から逃げ続けてきたわけですが(笑)

完成が近づいてくると A-10 のいかつい佇まいがかなり顕在化されてきてバテバテでしたがもうひと頑張りいけそうな気になってきました。

いよいよデカール貼りですが、キット付属の38年もののデカールは黄変&ヒビ割れでバッキバキで全く使い物にならんかったので手持ちのデカールから国籍マークくらいは引っ張ってきて貼っておこうと思います。

とまぁ今回はデカールで情報量を嵩増しするような表現がほぼほぼ使えないので塗装と主要な凸モールドの彫り直しやウェザリングで重量感や使用感を出すような表現をいつもより強調して仕上げていこうと思います。

お次は台座製作です。
Green Stuff World が出しているクラックルペイントという塗料を使ってみたいと思います。これはヨドバシカメラで売ってます

名前の通り乾燥後塗膜に亀裂が入る特殊な塗料だそうで乾燥した荒涼とした大地の表現などに適しているそうです。 A-10 の戦場にうってつけな気がしますが今日の今日まで使わなかったのでぶっつけ本番でテストしてみたいと思います。

左半分がエアブラシ塗装。
右半分が筆で塗りつけました。

この塗料は粘性が非常に高いためエアブラシで吹くのは絶対に辞めた方が良いです。私は最初エアブラシで吹いてハンドピースがどえらい事になり慌てて分解洗浄しました(苦笑)

水性なのでハンドピースに残ると乾燥後溶剤で溶かして内部をクリーニングするというのは実質不可能なので使用後はハンドピースをすぐに確実に洗浄しておく必要があります。

一時間ちょっと乾燥させてみました。
やっぱりエアブラシで吹いた方は全く効果なしですね。塗膜が薄過ぎて均一過ぎてこの手の飛び道具系塗料の力を発揮するのは難しいです。

反面、筆塗りした方は早速クラックが発生しつつあります。

筆でかなり厚塗りした方が面白い効果が出せそうです。
この後、平筆で全体にダックダクに塗りたくりました。完全乾燥後が楽しみです。という事で今回は以上です。

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