HGIBO グレイズ
完成報告。

今回はHGIBOグレイズの完成報告で御座います。

前回のギラ・ズールもそうですが意外にも当ブログ初のノーマルグレイズです。

正面。

今年始めに投稿した流星号と同じく胴体部分で約5mm延長しています。

サイドアーマー基部を独立したユニットとして新造しておるため腰の回転が出来るようになりました。360度曲がります。

背面。

頭部。
特徴的な長方形センサーはラピーテープ金を貼り付け。

内部の丸形センサーはキットのモールドをくり抜き2mm径の貼り付けガラスを装着。

頭部ヘルメットはアンテナ付きの指揮官機仕様をコンパチ再現することが出来ます。

劇中ではゲスいキャラばかりが乗っていた印象が強い指揮官機ですが見た目はカッコ良いです。

エイハブ・ウェーブの影響下でも指揮系統を維持出来るよう一般機にくらべて2倍の通信距離を持っていると組立説明書に書かれていました。

グレイズ系お約束の胸部にある特徴的なふたつの円筒形パーツにもラピーテープ金を貼込みました。

背面のリアクター部分もラピーを貼っています。

ギャラルホルンマークや型式番号等はモデグラ2016年11月号付属の水転写デカールを使用しています。これは本当に重宝します。

その他コーション系はいつものHIQパーツ社製です。デザイン/品質共に最高です。

5mmほど延長した腹部。
可動の妨げになっていてキットのままだと殆ど回転しなかった腰部ですが、サイドアーマー基部を独立ユニット化することで腰の回転を邪魔しなくなりました。

今回唯一心残りだったのは左足内側踝のデカールがめくれてしまっていたことに気付かずトップコートを吹いてしまった点です(笑)普通なら有り得ませんが疲労がピークに達していたため完全に見落してしまいましたwwwこれも思い出ということでまあ良しとしました。

反対側は問題無し!
脹脛部分はガッツリモナカ合わせなので後ハメ加工しています。当ブログでも紹介していますがお馴染みの加工です。

ブースターユニット。
地上用はお尻に着けます。

造型的には右左どちらも同じ形状なのでお好みで付け替える事が出来ます。

ブースターユニットを取り外すとこんな感じになっています。接続穴が3mm丸穴丸出しではなくこのようにディテールとして馴染んでいますので非常に見栄えがします。

ライフル。

前腕部のスリットでしっかり保持出来ますのでポロリの心配はまず有り得ないしっかりした造りとなっております。

両手持ちも可能です!

銃口に極小パイプパーツを埋め込みディテールアップしております。

HGのグレイズ系キットは6体ほど積んでいてライフルだけちょこちょこ塗装していたのですっかりお馴染みな気で居たのですがよくよく考えてみると当ブログではまだあまり登場していませんでしたね。

確か2015年10月上旬に購入しましたが随分長い時間を掛けてようやく完成と相成りました。

腰回りがどうしても干渉してしまいがちですが立て膝も出来ます。

綺麗に出来てそうに見えますがあちこち干渉するポイントがあるのでそれらを躱しながらの立て膝となります。

続いてシールド。
これは別売のHGIBA MSオプションセット1に入っています。

裏表共に単色成型ですが細かく塗り分けて密度感を上げています。

グレイズは形状的に面出しすればするほどシャープな仕上りになります(特に脚部外装)のでやすり掛けの練習にうってつけのキットでもあります。

ほんのちょっとした作業の積み重ねで実売1,000円以下のプラモデルが大人のおもちゃとしての満足感を高めます。

股間には3mm穴がありますので市販の汎用スタンドに接続出来ます。

諸先輩方のブログやバンダイの広告等でたっぷりご紹介されていますので当ブログでは割愛しておりますが本キットは内部フレームを実装しておりスケール、価格を超えた柔軟な可動を実現しています。

特にグレイズフレームは膝廻りの可動が美しいです。

ちなみにシールドの取り付け方法も極めて優秀でグリップと前腕接続ポイントの二段構えで見た目的にも保持力的にもしっかりしたものとなっております。

シールドのグリップを外しても前腕部でしっかり保持されますので武器を持たせる事も出来ます。

グレイズの代表的武器バトルアックス。

サイズも大きめでおどろおどろしいシルエットもしっかり再現。

同時に作ったギャラルホルンモビルワーカーと。

手持ち武器は全て左右持ち替え可能です。個人的にこの仕様は有難いです。

2体分使えば二刀流可能です!!

この武器はグレイズ、グレイズ改、シュバルベグレイズ、グレイズリッターとグレイズアイン以外一般販売されている全てのHGグレイズ系キットに入っております(2017年1月現在)ので割と容易くこの状態をお楽しみいただけます。

ライフル2丁拳銃状態も然り。

ブースターユニットはHGグレイズひとつあたり4枚入っております。これはかなり有難い仕様です。

背面ブースターユニット装着状態でのリアビュー。

私はグリーン系で統一して制作しましたがブースターユニットが4枚付属していると色違いで2セット作る事も出来ます。

ですから背面ブースターだけアーレス所属機の色に塗ってアインが宇宙で鉄華団と戦った時のグレイズを再現するのも可能となります。

本キットを手にした誰もが試すであろう4枚装着状態。シュバルベとは違った意味で高機動な感じでこれまたカッコ良いです。

ブースターユニットの内側は塗り分けしてみました。

バーニアは黒下地の上にガンメタ、そしてクリアーレッドという当ブログお馴染みの塗装です。

そしてギャラルホルンモビルワーカー。
HGIBA MSオプションセット3に入っています。

キットの完成見本では赤茶色系の第一話等に出てきた配色となっておりましたが私は一期終盤に出てきた濃紺?濃い紫系?のカラーリングにしました。

第24話「未来の報酬」に出てきたギャラルホルンモビルワーカーが非常に印象的でしたのでどうしてもこの色にしたかったのです。

ガイアの黒サフにガンメタ、その上にクレオスのGXクリアーパープルを吹いています。

思いの外良い色味となり現在製作中のグレイズアインの外装にもこの方法を使うつもりです。

この写真が現物に近いです。

本体上部は360度回転可動。

左右の機銃も前後360度スイング可動。

前脚は左右スイング可動。細かい銀色の部分はスターブライトジュラルミン。

本体塗装に使った塗料。

こちらがクレオスのGXクリアーパープル。
普段ラッカー系塗料はガイアノーツをメインに使っているのですがクリアーパープルは圧倒的にクレオスGXクリアーパープルの発色が素晴らしいです。

結構大柄でCGSモビルワーカー等と比べると体格差はんぱないです。
今回どちらもキットのままで制作しました。塗り分けをある程度しっかりやればしっかりとした見栄えに仕上がります。

あと申し遅れましたが接地の追従性が非常に素晴らしいです。

流星号と比較。
どちらも同様の改修をしています。

グレイズ改と。

随分長いこと積んだままにしていたHGグレイズ系キットも今年になって徐々に完成しだしました。

新旧比較。

旧新比較。
ゲイレールは人間模様がゲスくて損してますがキット自体は立体的な魅力に溢れています。後発故にガンプラとしての完成度はグレイズを超えている部分も多々あります。出来るだけ早くこちらも制作に入りたいと思います。

完成したグレイズ系キットで記念撮影。

レギンレイズも劇中での描かれ方や人間模様で損してますがガンプラとしての完成度が非常に高く私はかなり気に入っております。現在三体目が仕掛品状態で待機しています。

鉄血系もちょっとずつ完成品が貯まってきましたのでこうやって対決シーンを再現出来るようになりました。

次回予告は言うまでもなくコイツです!
宇宙用モビルワーカーとセットで作りました。武装は違いますが昭弘とタカキのイメージで作りました。

白背景だと肝心の部分が同系統の色味なので久し振りに黒背景で近日撮影してみたいと思います。ご期待ください。

付属品一式。

ということでHGIBOグレイズ完成報告でした。
今回改修と塗装をしましたがキットのままでも色分け、造型、可動、安さともに優秀なキットです。

簡単フィニッシュで仕上げるにしても脹脛の合わせ目を消して外装のエッジを立てればかなりの仕上りになるのではないでしょうか。ガンプラとしての出来は主役機バルバトスに勝る内容と言っても差し支えないかも知れません。当ブログでは第六形態、クタン付属のバルバトスを近日制作する予定ですので完成後絡めるのが今から楽しみです。

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