ガイア機に続きマッシュ機完成しました!
ここまで可動する06Rは世間広しと言えどオリジン版のみです。
膝裏の如何にも干渉しそうなブロックが関節側と一体化してクルリと内部に入り込み驚異的な可動を実現しています。肘はほぼ180度曲がり、腰は360度回転。MG2.0やRGを超える可動範囲の広さを誇ります。
オリジン版ザクの可動範囲の広さは当ブログで度々お話ししてきましたので今回は割愛しアクションポーズメインで投稿しました。
モノアイの可動はヘルメットを外してレールを回転させる当ブログお馴染みの方式。嵌合調整を行い外し易くポロリしない絶妙な感触を目指しました。
勿論頭部を外して顎裏のレバーを動かす事も出来ますがいちいち頭部を外すのはめんどくさいので私はいつもこれです。
モノアイは2mm径の貼り付けガラスを装着した上にBONDICを滴下しテカテカ仕上げ。
銃器類のレンズ部分も貼り付けガラスやVCドームを装着後BONDICで更に光沢化。
バックパック側面の丸モールドもBONDICを滴下し光沢化。
△が埋まっているように見えるモールドもBONDIC滴下。
これらの作業はガイア機、オルテガ機ともに共通です。
こちらも後ほどヤフオク出品予定です!
本体及び付属品一式。
ということでマッシュ機完成報告でした!