HG GUNDAM THE ORIGIN
RTX-65 ガンタンク初期型
完成報告。

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今回は先月末日に完成したHG GUNDAM THE ORIGIN RTX-65 ガンタンク初期型の完成報告で御座います。

ある意味「青い瞳のキャスバル」の主役機と言えるかも知れません。劇中での活躍を一度見てしまうと忘れられない存在感があります。

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毎年6月12日が当ブログの開設記念日なので今月も頑張りどころですが本業が立込んできました。。。

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まずは正面から。
極めて出来の良いキットで(ほぼ)ストレート組みです。

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シーリング風の肩と前腕部分、そして下半身?の履帯に挟まれる部分にしか目立つ合わせ目がありません。

それを消したらほぼ出来上がったも同然のスーパーキットです。

今回当ブログではモールド追加や金属パーツの取り付け、センサー部分に貼り付けガラス等を取り付ける等のディテールアップとウェザリングを追加で行いました。

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バンダイは昔からガンタンクに対して並々ならぬ情熱を注いできました。

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側面。

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背面。

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頭部は複雑な形状をしているのですが細かいパーツ分割によって合わせ目が出ません!素晴らしい出来です。

バイザーはクリアパーツ、額のセンサーは手芸用の貼り付けガラスを使用しました。

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クリアパーツの下にはホログラムシールを貼り光をより拾うようにしました。

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耳当て?部分には1mm金属球を埋め込みました。

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後頭部。

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大口径砲はこのような感じに仕上げました。

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一部ステンレスシールを貼ってみましたが本体に組み込むと全く見えなくなります(笑)

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シリンダーは上下とも伸縮します。

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地味で目立たない部分ですがしっかり作り込まれたキットでバンダイの本気を感じます。

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下側のシリンダーはこのような感じです。当ブログでは上下ともシルバー塗装してみました。

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スモークディスチャージャー周り。

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今回も要所要所に1mm金属球を埋め込んでいます。

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廃熱タンクは光沢仕上げにしてメリハリを付けてみました。

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これに限らず本作例のドット迷彩は全てHIQパーツの「ピクセル迷彩デカール」を使用しております。

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ピクセル迷彩デカールは通常の水転写デカールよりも固い素材で出来ているのでマークセッター必須です。

慣れるとかなり湾曲した面にも綺麗に貼付けることが出来ます。当ブログでも導入当初は非常に手こずりましたが今ではすっかり慣れて手放せないアイテムとなりました。

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肩部は本キットで数少ない合わせ目消しが必要な箇所ですが消し易い構成になっております。

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グレーの三角形パーツは別パーツ化されております。素晴らしいです。

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前腕もエクセレントなパーツ構成で最初から後ハメ状態になっております。

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ダクト?部分はウェーブのお助けパーツに変更しました。

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デカールは今回もHIQパーツ「NCデカール」と「ラインデカール」を使用しています。私は1/100サイズを愛用しています。

それ以外はガンダムデカールから連邦マーク等を貼りました。

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厳密には前腕部に合わせ目消しが必要な箇所が出ますので私は消しましたが、殆ど気にならないので面倒だなと思う方は消さなくても良いかと思います。

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下半身?部分にある4つの丸形センサーは基部をウェーブのお助けパーツに変更して内部に貼付けガラスを装着しました。

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三連機関銃も色分け。

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コクピットは本体側と頭部にあります。

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こちらも印象的な使われ方をしていました。
普段アニメを観ない私が誘われて初日に劇場で鑑賞してきました。この際全部観たいと思います。

戦闘シーンは車輛、MS、戦艦、情景、エフェクトともに迫力満点で大満足の出来でした。このガンタンクもかなりの威容を誇り、本機の恐ろしさがしっかり描かれていました。ガンタンクがある意味主役機となった作品とも言えます。

反面キャラクターの描き方はいちいちオーバーアクションで若干鼻に付くところもあったのですが劇場の大スクリーンで観せるにはあれくらいが調度良いのかも知れませんね。

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ランバ・ラルやハモンさんも大活躍しましたね。
彼等の最期を知る者としては切ないものがあります。今回は準主役的なポジションで大活躍しましたが次回も相応の見せ場がありそうです。

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ちなみに下半身前後四カ所に取り付けた銀色のマイナスモールドはネジです。近所のナニワネジさん直営の工具店で入手しました。

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下半身後部。

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こちらも劇中主人公達が飛び回って重要な舞台として描かれました。

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今回本体色のグレーはクレオスのサフをそのまま使いました。どう見てもこれ以外考えられない色合いだったことと、ガンプラらしからぬ(失礼)繊細なモールドを活かしたかったので出来るだけ塗面は薄くしたかったのです。

自画自賛で恐縮ですが案の定、スミ入れ、ウェザリング、ウォッシングを経て調度良い色合いになりました。

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キットのまま無改造でこの少ないパーツ数で密度感あるモールドがギッシリ。

HGで出てくれたことに大感謝です。

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ここから履帯まわりのご紹介です。

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地面や障害物に激しく接触する部分なので気合いを入れて汚しました。

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当ブログではあまり汚し塗装をやる機会が無いのでこういう時にここぞとばかりに汚します(笑)

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汚しを入れる時に「これは汚れなのか?塗装剥げなのか?腐食なのか?」等々色々考えながらやると楽しさが倍増します。

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ここから動かしてみようかとみます。
※本キットにGUNDAM CONVERGEガンタンクは付属しませんwww

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まずは胴体が回転することに感動を覚えました。

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そして回転するだけでなく捻ることも出来ます。この初期型の方が後のガンタンクより遥かに強そうですwww

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360度回転します!
殆ど隙が無いです。

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履帯ユニットは分割されています。

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実は完成後も目立つ部分なのでしっかりスミ入れ、デカール貼り、ウォッシングをしておきました。

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本体と履帯ユニットを繫ぐパーツはBJですが、場合によっては力が掛かるので内部に真鍮線を通しておきました。

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本体と接続する突起はタイトなので塗装後削って嵌合調整しております。

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こちらの突起も然り。

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この機構のお陰でガンタンクながら表情豊かなポーズが取れます!

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メカもの模型というものは造形そのものも大事ですが踏ん張りの効いた体勢が取れるかどうかも同等かそれ以上に大事なのかも知れません。

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俯瞰。

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俯瞰その二。

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同スケールの逃げ回る人間フィギュアなんかがあれば絡ませるとより臨場感あるディスプレイが出来そうです。

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怪物的な不気味なカッコ良さが魅力です。

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とまあ派手に動かしましたけれどこれくらい地味な開きで使っても良い感じです。

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おなじみHGUCザクF2との比較。
前後のボリューム感とメリハリのあるシルエットが素晴らしいです。

本作例、シルエットに関しては全くの無改造です。パチ組みでこの立体的な造形が手に入るということです。

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先日作ったオリジン版ザクと。
どちらも非常に魅力的なキットでジ・オリジンのガンプラは順風満帆な滑り出しを見せました。

後ハメ加工要らずのパーツ構成など塗装派モデラー視点で見ると今回のガンタンク初期型の圧勝ということになります。オリジンザクは本当に脚部等のパーツの挟み込み部分が惜しくてなりません。

今後出る黒い三連星版等また懲りずにどんどん作りますが(笑)

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RGガンダムと。
こちらもREVIVE版が楽しみですね。来月発売です。
当ブログではプロト、2号機、G3と三点セットで作りたいと思います!

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5月は連邦系お助けメカの制作が重なりました。

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どちらも全高こそ低いですが前後のボリューム感はなかなかのものです。

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ビッグガン付属のサンダーボルト版ザクと。
寝不足の中パチ組みしました。

今月/来月は色々やりたいことがありますので完成はまだだいぶ先になりますがこのキットを使った記事を近日中に投稿致します。

読者の方からのご質問にお答えするコンテンツとなります。

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これまた夜なべしてパチ組みしたHGUC GM。
ボールを作るとやっぱり一緒に並べたくなりました(笑)
これは月内完成を目指します。何気に我が人生発のノーマルGMです。

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そして今月前半戦何が何でも完成させたいのがこちらです!

これは本編未登場のZ-MSVですがゼータガンダム放送開始30周年記念イヤーの今年はZ関連のキットを是非作っておきたいのです。

このキットは当時予約して購入したのですが仕事が忙しくて開封さえせぬまま半年近く経ってしまいました。。。

これとZⅡ、THE-O、パラスアテネ、ギャプラン、ハンブラビ、MGリックディアス等々未完のZ関連キットが我が家で山積みなので年内に何体かは完成させたいと思います。

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ということでG GUNDAM THE ORIGIN RTX-65 ガンタンク初期型の完成報告でした。

キットの造り自体が極めて優秀なのでディテールアップやウェザリング等で個性を出す方向で完成させました。

造形良し、可動良し、色分け良し、値段良しとガンプラの良いところを凝縮したようなスーパーキットです。本当に作っていて楽しかったです。

成形色レベルでの色分けも完璧と言って良い水準なので簡単フィニッシュ派の方にも非常にオススメ出来る内容です。

本キットを買って、パチ組みして、肩の合わせ目消したらガンダムマーカー等でスミ入れし、つや消しブシュー後クリアパーツを嵌め込んで付属のシール貼ったら出来上がりです。

当ブログでも当初簡単フィニッシュでいくか相当悩みました。量産したい場合も簡単フィニッシュに分があるかと思います。

次弾のGUNDAM CONVERGEにも早速登場するのでそのタイミングでまた作るかも知れません。

さて次回予告は先ほどばらしてしまいましたがRE1/100ガンダムMk-Ⅲです。

何としても今月上旬中に完成させたいですが本業との兼ね合い次第です。

そして今月は当ブログの開設記念日も控えておりますので何とか月内に大物キットをロールアウトしたいですね。

その合間にHGUC GM 等を絡めてお待ちかねのREVIVEガンキャノンのリリース報告も必ず行いたいと思います。ということで今月来月は完成品の数は減るかも知れませんが内容で勝負出来たらと思います。ご期待ください。

2 thoughts to “HG GUNDAM THE ORIGIN
RTX-65 ガンタンク初期型
完成報告。”

  1. ガンタンク完成おめでとうございます。
    独特の配色が新鮮で、かつちょっと不気味さもあっていいですね~

    サンダーボルト版ザクのパチ組みもお疲れ様です。
    近々、記事がアップされそうですね
    楽しみにしています。ちょうど私もサンダーボルト版ザクの脚部延長をしたかったので、とても参考になりそうです。

    これからもがんばってください。

    1. もんびー様

      コメント有難う御座います。
      ガンタンク初期型は簡単フィニッシュでも充分カッコ良く仕上げることが出来そうですので今後も余裕が出来たらちょこちょこ作っていきたいと思います!

      今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

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