合わせ目消しなどを行いました。
捨てサフを吹いてちゃんと消えているか確認しました。
改修によって大きな隙間などが出来ていた胸部の合わせ目も消えていました。
モノアイの可動化に挑んで大幅に作業時間を消費してしまいました。
今回の手法をしっかり覚えて何年後かまた作る時手間取らないようにしたいと思います。
言うて HGUC ゴッグは比較的頻繁に再販されてますからね。昔みたいに複数買いして量産したいです。あと現役のうちに一度は MG ゴッグもトライしてみたいですね。
頭部は埋め込んだ外径5ミリのABSパイプの境界線がまだ残っていますが、
ここには同径のエッチングパーツを取り付ける予定なので寧ろ好都合で位置合せに使います。
直接貼るとちょっとぶっきらぼうというか唐突な感じがしましたので手持ちのお助けパーツをかますことにします。
塗装後エッチングパーツを取り付けます。
少しずつですが着実に進捗しておるようです。
続いて足。
豪快なモナカ割りですが処理しやすい位置にありますので後はモデラー次第です。
すっかり時間が空いてしまい私自身忘れていたのですが、片方しか処理が終わっていなくてショックを受けました（笑）これからもう片方も終わらせます。
