KINETIC 1/48
MQ-9 リーパーをつくる。


キネティック のドローンプラモを作ります。
当ブログ初 キネティック ですかね。凄い高くてパーツ数がやたら多いイメージがあったのですが、今回の MQ-9 リーパーは巨大さに対して破格の低価格で売られていましたのでポケットマネーでつまんでみました。


確か先々月くらいに購入したと記憶しています。ようやく開封出来ました。

グレーのランナー4枚、クリア成形のランナーが1枚といった内容となっております。主翼は長大です。


翼端灯などがクリア成形。


水転写デカールはかなり充実した内容となっており、10パターン分収録。


安心・信頼の証カルトグラフ製。
プラモに限らず日頃ブランド信仰とは縁遠い私ですが、こと水転写デカールだけは話は別です。無条件で礼賛というよりこれまでの実績に基づいた確かな信頼ですかね。厳密には信仰とは異なるのかも知れませんが。

一度カルトの水転写デカールを知ってしまうと、一部他社製品の水転写デカールは粗が目立って気になって仕方がなくなります。


組立説明書は如何にも外国のコピー用紙といった感じのやや厚みのあるガサガサの紙を二つ折りしてホチキス留めしたような品質。

こういうと酷くショボい印象を与えるかも知れませんが、正直私はこれくらいの品質で充分です。それよりも組立説明書は見易さと使い易さが重要です。


肝心の中身ですがかなり見易いんですよね。
左右の余白が広めに取られていてこれも個人的には高ポイントです。


基本的に組立説明書はまさに組み立て時に見るものですからさっと掴んで図を確認する際、用紙ギリギリまで情報がみっちり書き込まれているといちいち持ち替えたりして見たい箇所を探す必要があったりするとストレスですから。

いくら質の高い用紙やカラー印刷を駆使していたとしても組み立てを阻害するストレスが増えるくらいならこういうシンプルなものをモノクロ印刷して箱にぶっ込んでおいてくれた方が遥かに有難いです。


ここまで来た段階で何か既視感があるなと思ったら、昔 1/100 で MQ-9 作ってるんですよね。もうかなり前の話ですが二体セットで1000円くらいで買った記憶があります。スカンクモデルというメーカーです。ネーミングが素晴らしいです。


で、このスカンクの 1/100 MQ-9 の組立説明書も似たような仕様なんですよ。

Scalemates」で調べてみましたところ、 今回作る 1/48 MQ-9 も元々はSkunkWorks 製らしく通りで何か似たテイストが漂ってるなと納得した次第です。


少し寄り道してしまいましたが早速作っていきます。説明書最初の工程「1.Landing Gear Base」を見てみましょうか。


これは胴体下部に脚収納スペースを取り付ける工程でありまして、パーツ番号「C19」と「C20」という部品を取り付けるよう指示されています。
ところがこの番号のパーツが無いんですよ。焦りましたね。


で、よくよくランナーを点検すると形状こそ同じですがパーツ番号の全く異なる「22」「23」という部品が見つかりました。要するに組立説明書の誤植です。いきなりこんな調子か、と思いましたが(笑)先が思いやられますね。


いきなり躓いたので警戒心MAXで組んだのですが、その後は特に問題なくサクサク形になりました。

ひとつひとつのパーツが特徴的な形状をしているので仮組みしたい箇所に該当する部品がすぐ見つかります。


主翼が長い機体デザインなので 1/48 ともなるとかなりの長大さを誇ります。


主翼の一部に隙間が出来たのですがそれ以外は概ね良好です。隙間が出来たのも片側だけでしたので、もしかしたら押し出しピン跡等を私が処理し忘れていた可能性もあります。


あと当ブログ恒例のプラの質感レビューですが、適度にしっとりとしており感触としては近年のAIRFIXによく似ています。個人的には最高ランクの質感です。


翼幅約42cm。
かなりの迫力があります。


制作中の 1/48 P-38 と並べてみました。

ということで今回は以上です。
グレー一色の機体ですが、独特のシルエットの魅力をしっかり引き立てるような仕上げをすればかなりインパクトのある立体物が出来上がるのではないでしょうか。今から完成が楽しみです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください