MAX FACTORY
1/72 ヘイスティ
パチ組みレビュー。

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本日は当ブログ初のダグラムもの、そして当ブログ初のMAXファクトリー商品です。

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1/72ヘイスティです。

昨年の大河原邦男展に合わせて産経新聞や産経ニュースで特集が組まれたのがきっかけで「ダグラム」の存在を思い出したのが始まりです。

2015年8月10日:大河原メカ最高級の完成度…隠れた名作「太陽の牙ダグラム」の魅力を語る
2015年8月19日:モデラー対談 川口名人×MAX渡辺
2015年8月19日:まだまだ見たい大河原メカ

ですが如何せん私は放送当時相当な子供だったため主役機と(何故か)ブッシュマン以外どんなコンバットアーマーがいたのか全然記憶になく、このヘイスティというコンバットアーマーが昨年秋にキット化されるという話を知るまで存在すら知らなかったというのが正直なところです。

試作品を一目見た瞬間から「我が人生最初のコンバットアーマーはヘイスティ以外有り得ない」と思い発売されてすぐに抑えました。当初の予定から延期されての発売だったので入手時の感動もひとしおでしたね。

そしてご覧の通り素晴らしい箱絵です。

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先述の通り私はリアルタイム世代でたまに観ていた気がするのですがどんな話だったかさえ覚えていませんでした(笑)しかしこの歳になってあらすじを読むとかなり面白そうですね。

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水転写デカールが付属します。
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ガイアノーツのダグラムカラーの広告が入っていました。
「ライトブラウン」あたりはガルグレー並みに使い勝手が良さそうです。

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クリアパーツも使用されております。
ハメ殺しなりそうな部分は完成直前にクリア塗装して取り付けようと思います。

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平手が付属します。
大きく力強い造型です。

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正面。
頭部?が胴体にめり込んでおり、そしてオフセットされた位置にあります。

天才にしかなし得ない奇跡のデザインです。

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くぅ〜〜〜っ、たまらん!
素晴らしいシルエットを持つ異形のロボットです。

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ご覧の通りぱちぱち組み立てるだけでご覧の色分けがなされています。

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私が本シリーズの存在を知ったのは産経の記事でした。該当記事を読んで模型復帰するような方にもフレンドリーな色分けとパーツ構成で適度な造り応えと共に楽しく組み立てていけます。

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胸部ブロック近影。
本来は冒頭部分でご紹介したクリアパーツが胸の両サイドにそれぞれひとつずつ、腹部よりの長方形の部分にひとつ取り付けます。当ブログでは完成時に取り付ける予定です。

合わせ目消しが必要なのはスモークディスチャージャー?の基部くらいです。

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コクピットのハッチは開きます。
内部にはパイロットも居ます。

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スモークディスチャージャーの基部に被さる装甲はややパーツの合いが怪しかったです。

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ピンボケしちゃいましたがこのパーツです。ただし思いっ切り隙間が出来たり形状が全く合わないということではないのでプラモデルならではの「ご愛嬌」の範囲に収まるレベルかと思います。

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この辺もパーツ割り、造型共にハイレベルです。

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一見シンプルな見た目の左肩の装甲ですが実に細やかなパーツ割りがなされておりここは細かく色分けして積層感を出してみたいと思います。

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力強い造型とサイジングの握り拳です。
ちょっと親指の造型が怪しいですが(笑)これは各社悩みどころです。

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本キットの目玉は腕部のロール可動でしょうね。
上腕部にひとつ、肘関節直下にひとつ、更にもう一カ所挟んで前腕部にひとつという充実ぶりでここは完全にガンプラを超えています。

所謂「大河原曲げ」もバッチリ出来ます!ここはメーカー側の相当な意気込みを感じました。

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肘関節及び前腕部に目立つ合わせ目が出ますが成形色も薄いので消し易いものです。

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見た目に反して上半身の可動はかなり優秀です。

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前腕にリニアガンが取り付けられた右腕。

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左右非対称なデザインなので左腕と比べてひとつロール軸が減りますが全く問題ありません。

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平手を装着。
こちらも大きくて迫力があります。

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リニアガンの一部のパーツは合いが怪しかったです。ここは調整するなりしてみたいと思います。

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平手は五指全て内側に肉抜き穴が出ます。
これは少々残念でした。実売5,000円くらいするキットなのでここは頑張って欲しかったなと思います。

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腰は360度回転しますしBJで柔軟に表情付け出来ます。総じて上半身の可動範囲は相当優秀だと思います。

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フロントアーマーは一体成形ですので少しも可動しません。
ここは元デザインを優先したのだと思います。

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腰部側面も律儀に色分け。

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お尻もシンプルで同社の大河原邦男リスペクトを強く感じます。

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太腿と膝関節部分はがっつりモナカ割りですがそこから下は見事なパーツ割りで合わせ目消し不要です。素晴らしい。

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膝関節の可動範囲は非常に広いのですが如何せんフロントアーマーが微動だにしないため立て膝等は無理です。ここは元デザインを尊重するか可動範囲を取るか非常に悩ましいところかと思います。あと膝関節の可動軸のひとつがPS同士で挟み込む部分がありここはどうしてもスカスカになります。自立出来ないほど関節がヘタわけではありませんちょっと気になりました。

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とにかくフロントアーマーがボトルネックです(笑)どうしても気になる方はフロントアーマーをカットして可動軸を仕込む等すればかなり激しいアクションポーズ等も取れるようになるかと思います。

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個人的にはこれで満足です。
もう一体を手に入れる機会が有れば全塗装や改修を試みてみたいと思います。

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非常に重量感のある造型で迫力があります。

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左腕には銃口があります。
配色もあいまってどこかダグラムっぽいです。

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ラストシューティングっぽく!

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足の裏はこんな感じです。

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比較画像。
参考になれば幸いです。

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最近フレームアームズにも夢中です! ガンプラ以外のロボットプラモにもどんどん手を出していきたいと思います!近くパチ組みレビューしたいと思います。

ということで当ブログ初のMAX FACTORY商品でしたが非常に円滑に組み立てる事が出来ました。造型も力強くエッジもシャープでとにかくカッコ良いです。※組立自体は昨年末に済ませています。

造型、色分け共にハイレベルな内容なので当ブログでは部分塗装&ウェザリングの簡単フィニッシュでどこまでカッコ良く仕上げることが出来るか挑戦してみたいと思います!

次回はRE1/100ナイチンゲールの製作記事となる見込みです。当ブログではしばらく大型キットがひたすら続きます。ご期待ください。

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