GOOD SMILE COMPANY モデロイド 1/60 AV-X0零式 をつくる。


手首はBJ接続なのですが、ボールも受け側もPS成型となっており、摩耗対策のためにここはどちらか一方をABS製にすべきだったんじゃないかと思いますがね。

昨日記述しましたが、PS部分もかなり張りのある素材でMAXFACTORYのダグラムキットに似た感触の質感でして今のところスカスカになる気配はありませんが長い目で見た時どうなんでしょうかね。


足首の引き出しギミックが仕込まれた可動フレームは強度的に心配な箇所があります。


引き出しギミックに相当するパーツが脛フレーム側と干渉します。
赤線で示した箇所が可動フレームに干渉するため、破損リスクがあります。


という事で問題となりそうな箇所を切除しておきました。


赤線で示した箇所が加工後の形状です。


キットのままだと直角でそれが可動時派手に干渉し破損リスクを高めていたのですが該当箇所を取り除く事で問題を解決しました。


もちろん左右どちらもやっておきました。


肩や膝、太腿等の合わせ目消しも行いました。
これらは全てABS製なのでタミヤセメントは使えませんので仮組み時に瞬着で接着しておいたのです。

肩の上下スイング軸は少しユル目に調整しておきました。胸部内にある可動ギミックにかかる負担を減らすためです。


肩のパトライトはゲート跡が表に出てしまうので400番の耐水ペーパーで確実に削り落とし、最終的に1200番の耐水ペーパーで磨きます。

敢えて塗装済みのクリアパーツを使用する事でゲート後の削り具合とペーパーがけした際の傷の消失具合を視覚的に把握出来ます。


その後コンパウンドで磨きました。
まずタミヤコンパウンドの粗目で磨いてから細目で磨いて良い感じになりました。


昨日も投稿しましたが、抜き手パーツに造形されていたパイプ部分は案の定破損させてしまいましたので、


パイプの造形は4本全て根本からカット。


切断面を整形後、0.5ミリのドリルで開口し塗装後ビニール皮膜導線を通します。

戦闘機プラモのピトー管や放電索同様、私はこの手の造形はガイドだと捉えています。こんな形状ですよ、と。

PSやABSのまま作っても制作中も完成後も破損リスクを内包したまま取り扱うことになりますから、形状イメージを理解したら丈夫で塗装後、完成直前に後ハメ出来るマテリアルに置換した方が合理的です。

メーカーウェブサイトに掲載されている完成見本の画像を見ると、抜き手の4本のパイプは赤が二本、黒いものが二本となっておりましたが、黒は完成後目だない気がしますので一旦全て赤いものを取り付けてそちらの方が見栄えが良ければ全部赤でいこうかと思います。

現在パーツ洗浄も終わり山善の乾燥ブースに突っ込んでおりますので、明日から塗装に入れそうです。という事で今回は以上です。

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