エモーションマニピュレーターのピン & 穴にフィットするグリップを自作するだけでは重量バランスの問題でまともに保持できない事が昨晩発覚して慌ててネオジム磁石を複数個前腕部と銃床に仕込んだわけですが、さらに確実な保持を実現するためにフォアグリップを取り付けようと思います。
この写真ではわかりにくいですが、銃の前方側株ににUバーニア角形を取り付け。
これですね。
で、手持ちのジョイントパーツやプラ材で可動式のフォアグリップを自作しました。これで気軽に両手持ち出来るようなり格段に保持力がアップする筈です。
もちろん左右どちらの腕でも持てます。
グリップは真鍮線を通して銃本体に接続。
もう少し綺麗に整形したいのでまだ接着しておりません。
前腕にネオジム磁石をたっぷり仕込みました。エポパテを少し詰めて嵩上げすることで磁力アップをはかりました。という事で今回は以上です。