SDCS ナイチンゲール
完成報告


当ブログ2019年最初の完成報告はSDCSナイチンゲールとなります。


当ブログでは二体目という事もあり、前回やらなかった、隠し腕やファンネルの射出ギミック等を盛り込んで仕上げてみました。


前回は赤系のマット仕上げでしたが、今回はキャンディ塗装後マットコートを吹きました。


一旦テッカテカに仕上げたものにマットコートを吹くというのは大変勇気が要るのですが良い塩梅で決まりました。


今回私はSDフレームで仕上げていますが、お好みでクロスシルエットフレームに変更出来るよう組み換え部分は分解出来るままに仕上げてみました。


モノアイは左右スイング可動。ソケット部分と縁取り部分をシルバーで塗っておくと発色も良くなりメリハリも付きます。






要所要所にBMCタガネでモールド追加。


反射して赤っぽく写ったり黒っぽく写ったりしていますがバーニアの類はガイアのフレームメタリック2で塗装しており実物は黒みがかったシルバー系統の色味です。ファンネルコンテナ内部のバーニア類もそうです。




要所要所に1mm金属球を埋め込み。



元デザインの都合上塗り分けが必要な箇所が少しあります。


綺麗に塗り分けるのが難しい箇所ですがやるかやらないかで完成後の情報量が全然変わってきます。


プロペラントタンクは単調になりがちなのでちょっとカラフルな感じにしてみました。




トップコートはクレオスのスーパースムースクリアーを使いました。キメの細かいマット仕上げを求める時はこれが一番です。それ以外の基本塗装はガイアノーツを使用しました。エナメルはタミヤです。




ビームライフルのセンサー部分は貼り付けガラス3mm径。光をよく拾います。




手の甲などもきっちり塗り分け。


スカート、ファンネルコンテナ、足裏等外装の裏側を黒く塗ることでコントラストをつけました。


スカート内部のプロペラントタンクはこのような感じで仕上げています。


股間に3mm丸穴があるのですがキットのままだと穴の深さが浅くて安定感に欠けますので毎度のことながら3mmドリルで深めに開口しました。これでがっちり固定出来ます。


シールド、ライフル、後述するビームサーベル共に左右どちらの腕にも装備出来ます。


キットにはビームサーベルが付属しないので他キットの余剰となったサーベル柄とビルダーズパーツのエフェクトを用いて2本用意しました。


サーベルははクリアー整形のものを使用しクリアーイエローを吹いた上からクリアーオレンジのグラデーション。


根元部分を敢えて無色透明のままにして動きのある表現を狙いました。


ビームエフェクトは色々オプションが手に入りますが、ビームサーベルの柄はなかなかガンプラにフィットする汎用別売品がないのでその辺り色々市販品が出てきてくれるとありがたいのですがね〜


ここ数年一気にナイチンゲールが様々なブランドやスケール、リアル頭身、SD頭身で立体化されましたけれど、個人的にはこのSDCSがピカイチですね。あらゆる面で決定版だと思います。


唯一の弱点は武装の類が殆ど再現されていないという点でしょうか。モデラー的には個性やアイデアを発揮するチャンスが残されたキットであるとも言えます。


各ファンネルコンテナにマウントされている5基のファンネルのうち3基は写真のように3mm丸棒接続で射出状態を再現することが出来ます。


射出状態再現にはタミヤの曲がるソフトプラ棒3mmを使用してみました。


なかなか圧巻です!



BB戦士シナンジュと比較。


ネオジオング状態で比較。


昨年末作ったSDCSフェネクスと。


どちらもめちゃくちゃ気に入っております。



そして今回隠し腕に挑戦してみました。


まったく隠せていないですが(笑)


隠し腕はバイアラン・カスタム二号機で余剰パーツ扱いとなる通常バイアラン・カスタムのアームをメインに使用しています。




思いつきでトライしてみたのですが想像以上に良い塩梅でハマりました。


まあそのまま装着出来る訳ではないのでそれなりに工作しました。








バイアラン・カスタムの爪です。


爪部分は可動します。他は固定です。


ビニール皮膜導線でディテールアップ。


あとHIQパーツのメタルパーツをペタリと貼り付けたりしています。


結構良いアクセントになりました。


隠し腕ユニットはフロントアーマー裏に設けた基部にネオジム磁石でカチリと着脱するだけというシンプル設計。簡単に着脱出来てしっかり保持できる頑丈さにもこだわりました。


ビームサーベル二刀流と隠し腕でもうとんでもない迫力に。















本体及び付属品一式。


ということでSDCSナイチンゲール完成報告でした!
昨年作った1体目でトライしきれなかった部分を補完する形で再挑戦したのですが私的には当初の目論見以上のものが出来上がった気がします。当ブログの2019年完成報告のトップバッターにふさわしい勢いのある仕上がりに満足しています。

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