SUYATA(スヤタ)SK001
フォッカー DR.1 & レッドバロン 完成報告。


香港の模型メーカーSUYATA社の SD 三葉機 Fokker Dr.I 完成しました。本日2件目の投稿となります。


ボークス福岡SRに立ち寄った際、家人が買ってくれたキットです。玄関の目立つ場所に飾る事にしました。


今回も台座を自作しました。


但し非常に大型の機体であるためいつもの四倍の大きさのものを使用しました。


和泉化成株式會社の樹脂ケース(100円)に石膏を充填し地面は石粉粘土を盛り付け乾燥後 Vallejo のテクスチャ系塗料を塗ったりエアブラシで色をつけたりした後、鉄道模型のシーナリーエフェクトを用いて芝を表現しました。


付属のフィギュアも非常に出来が良く立体映えします。塗装も良い感じに素材の違いや使用感を描き込む事が出来たのではないかと思っております。


製作記事で書いてきましたが塗装も結構手間がかかりました。

大柄な機体なのでベタ塗りだと流石に大味過ぎるであろうとグラデーションをかなり張り切って行ったのですが、当初はかなりコントラスト強過ぎたりして自制するのに苦労しました。


結果的にかなりグラデーション感は中和された塗装に落ち着きましたが微妙な色の違いは残るよう心がけました。


SD とは言えかなりデカいのでガウ攻撃空母的な圧があります(笑)


戦闘機というより爆撃機的な迫力があります。


ではフィギュアも見ていきましょうか、


瞳以外は全て塗装です。


私は塗膜を薄いまま発色させたいのでギリギリまでエアブラシで塗装します。


革ジャンの質感は殆どエアブラシで描き切りました。


逆に頭部の金髪は筆で表現します。刷毛で毛髪の向きや動きを描きます。


要所要所にドライブラシでハイライト入れています。この写真だとズボンのシワの頂点の白い線などがそれです。


顔もギリギリまでエアブラシで塗装し、その後はタミヤのウェザリングマスターを使ってお化粧。

あと我が人生初の瞳デカール貼りを今回行いましたが、位置が微妙にズレるだけで印象がかなり変わるため気を使いました。ちょっと左右の目の位置関係がズレただけでヤバい奴みたいな表情になる(笑)事がわかり勉強になりました。


本キットは胴体パーツがクリア整形と通常整形されたものが二種セットされており、今回私は右側を通常の不透明パーツ、左側をクリアパーツにして製作しました。


プロペラの木目表現は AK-Interactive ウェザリングペンシルの独壇場となります。


もはや木そのものにしか見えん。
昨年の秋ウェザリングペンシルをホビーボックスで買った時は色鉛筆に6000円もぶっこんで私は何をやっているんだと思った事もありましたが、これは本当に買って良かったです。

個人的にはBMCタガネやエアブラシ&コンプレッサーを導入した時に匹敵するツール革命で今やこれなしのプラモライフはちょっと考えられないですね。


製作記事でも書いてきましたが、スナップフィットと銘打っていますが細かいパーツは尽く無調整で組み立てる事が出来ません。


見た目は可愛いですが、初心者向けのプラモとは言えずある程度場数を踏んだモデラー向けです。


普段ガンプラメインでプラモを楽しまれているという方で SDの飛行機、船舶、戦車のプラモをスナップフィットで手軽に楽しみたいという方には私は MENG MODEL モンモデル社の SD キット群をオススメ致します。少ないパーツ数且つパーツ精度もガンプラ並みです。多くが合わせ目消しが不要もしくはかなり目立たない箇所にしか合わせ目が出ませんので気軽に完成させる事が出来ます。

接着剤を使ってある程度塗装も出来るという環境があるという方にはそれらに加えてハセガワたまごひこーきもオススメラインナップにはいりますかね、合わせ目消しや塗装が必要になりますがこちらは更にパーツ数が少ないですし見事な SD アレンジでフォルムが非常に美しいです。


標準的な大きさの 1/144 ガンプラと並べてみました。


SD なんでついつい小柄なイメージを持ってしまいますがかなり大柄です。


MENGKIDS 、たまごひこーきと大きさ比較。


かなり体格差あります。


SUYATA社のSkyKnightsシリーズですが SD の半ばフルインテリアな飛行機プラモという新ジャンルを開拓したという意味では非常に革命的製品だと私は思います。


支柱やその他小物類の嵌合は尽く悪かったですし主翼の上下張り合わせもイマイチで隙間が出来ますが本シリーズが順調に継続していけばこの手の問題も徐々に解消されていくのではないかと思います。


次弾アナウンスが楽しみです。


お次はやはりリッケンバッカーですかね。


話は変わりますが今日から福岡市内も本格的に寒くなってきました。


雪国北国の方から見れば鼻で笑われるレベルかも知れませんが記事を書いている間にまた1度下がりました。

九州に戻って来年で15年目ですが、日本海側はそれまで住んでいた東京や神戸よりも遥かに体感冬寒いんですよね。風も強いですし。

こういうご時世なので今年はやっていませんが、この時期良い魚が接岸したりして時合いが良ければ短時間で良い魚が釣れたりするポイントがあるんですがね、正月爆釣した事が何回かあったのでこういう天気の時は気にはなります。

水辺で事故って怪我したり死んだリしてして医療機関や捜査機関等々の人達にこのご時世更に負担をかけるような真似は絶対に避けたいので行きませんが。

私が子供の頃は一軒家の玄関に生のブリをぶら下げたりしてたもんなんですがね、私は集合住宅にしか住んだ事がないので一軒家に憧れますね。一軒家に住む事が出来たらただただ玄関にブリをぶら下げてみたい(笑)と思います。この時期青物誠に旨いんですよね。刺身とウイスキーだけでいくらでもいけますから。


と話が少し脱線してしまいましたがSUYATA(スヤタ) SkyKnightsシリーズ SD フォッカー Dr.I 完成報告でした。

それなりに手が掛かる箇所もありますが胴体等絶対ズレたらシャレにならない箇所はバッチリありますし内部構造も無調整でちゃんと胴体パーツに収まりますので難易度としては標準的なレベルかと思います。

SD とは言え 1/48 フォッカー Dr.I よりも遥かに巨大で下手すりゃ 1/32 に迫る部分さえある巨体故に存在感があります。内部構造なども表現されていますしクリアパーツも効果的に取り入れられているので決して大味になる事なく立体的な魅力に溢れ満足度高いです。

そして付属のフィギュアも出色の出来でこれまた SD ながら誠に気品に満ちた気高い造形となっております。ガンプラやタミヤ製キットある程度場数をこなしたモデラーで少し手応えのあるプラモに挑んでみたいという方には特にオススメです。という事で今回は以上です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください