タミヤ 1/24
1989 ザウバー メルセデス C9をつくる。


残念ながら年内完成とはなりませんでした。
写真で見たら後一歩といった感じもしますがまだまだ工程が残っておりますので大事を取って年を越す事にしました。


まず、リアウィングのエンドプレートに貼るデカール、これの存在を今日まですっかり忘れていまししたからね(笑)

乾燥時間を考えるともう無理やなと朝の時点で腹をくくりましたねwww

日光沢仕上げならまだ何とでもなるんでしょうけど、水転写デカールが乾いてから光沢コートを何度も重ねたりその際に巻き込んだ埃を除去したりしながら完成を目指すというカーモデル特有の工程を踏んでいく以上、ある程度の時間と根気が必要となるのは明白ですからね、ここは年内完成に拘らずクオリティを求めようと判断した次第です。

ちなみに本キットのデカールはカルトグラフ製。
小さく右下に「MADE BY CARTOGRAF」と印字されています。

昨日も「発色、薄さ、丈夫さ全ての面で高品質なデカール」と書きましたがCARTOGRAF製と知り納得です。どおりでえらくデカールの品質がたけえなぁなんて思ったんですよ。


フロントライトは金属製エッチングパーツが反射板として裏打ち出来る仕様となっております。


非常に豪華な構成となっております。
私は本キットをヨドバシ博多にて3,150円(税込)くらいで買いましたが価格帯を大幅に超えるグレードのキットとなっております。

はっきり言って内容は高級キットのそれです。
本キットについて気になっている方は今のうちにおさえておいた方が良いでしょうね。私も本音を言えばもうひとつストックしたいです。

私の技量がアレなもんで完成まで時間がかかっていますが、マルチマテリアルで質感の高い非常に良いキットだと思います。プロポーションも美しいですし。


まぁ本体も銀色なんで(笑)どれくらい効果があるのかちょっと疑問ですが。

あと、エッチング製の反射板を取り付ける際は、取り付け穴がエッチングパーツ分狭くなりますのでフロントライトのクリアパーツが斜めにささる形となります。

そのため、エッチングパーツを組み込む際はフロントライトの取り付け軸を薄めに削って取り付ける等の追加工作が必要になります。


本日の作業でここまで辿り着きました。


完成していない現在、撮影する時以外はユニット個包装してパーツ管理していますがそれでも撮影時に埃が付着したのが気になります。タイヤやリアウイングは黒いですからどうしても目立ちます。


エンドプレートはプラ製、エッチング製の選択式ですが勿論私はエッチングパーツを選択しました。


剃刀の刃のように薄い仕上がりになります。

それにしてもリアウィンドウに貼ったデカールのシルバリングが気になりますね、年内完成を断念した今、この辺りも丁寧に仕上げて現時点での自分の技術を全て投入して完成させるつもりです。


ここから光沢コートを吹き付けていきますのでマットに仕上げたいアンチグレア部分はマスク。


まだまだ完成は先ですが、ちょっとカウルを被せてみました。


シャシー側のエッチングパーツがバコっと外れてしまいましたが(苦笑)


この段階でカウルを被せて「このままで大丈夫なんかな?」という箇所も見えてきましたのでその辺りも完成までに調整しておきたいと思います。組み間違えした箇所があるかも知れません。


これからのトップコート吹き付け作業が楽しみであると同時に心配ではありますね。

折角ホコリを除去して何度もトライアンドエラーを繰り返した銀塗装の上に吹き付けのですから、またホコリとの闘いが始まるわけです。

しかもこの段階での除去作業の失敗は致命傷になりますからね。
塗装はまだ根性で塗り直すという事も理屈上可能(精神的には不可能)ではありますが、デカールにダメージを与えたらもうどうしようもなくなります。ここから先の作業で派手にやらかしたらもう立ち直れんでしょうね笑


あとサイドミラーに至っては塗装どころかサフ吹きさえ終わっていないですが、ここも品質第一で着実に歩みを進めていこうと思います。

鏡部分は付属のエッチングパーツで表現するという豪華仕様。ここも完成が非常に楽しみです。

サイドミラーは完成直前に取り付けるわけですが接着剤がはみ出たりしないよう慎重に確実に取り付ける必要があります。私はいつもこの作業でストレスがかかりますが今回はタミヤ製という事で取り付け位置も明確且つピンがしっかりしていますのですんなり取り付ける事が出来る筈だと期待しています。


給油口のベゼル?部分もエッチングパーツを使用する事が出来ます。

但し、これを使う際はカウル側を塗装前に加工しておかねばなりません。

私はそれに気づかず一度塗装があらかた完了してからこの事実を知りました(笑)ここから地獄が始まったわけですが、なんとかしてやり直しました。

ここも接着剤がはみ出したり、位置がズレたりしないよう細心の注意が必要なパーツだと思います。

あとこの部品は曲面に取り付けますので塗装前に曲げ加工を終わらせておこうと思います。


この辺の細々したエッチングパーツもいよいよ塗装に取り掛かります。

一部折り加工が必要なものがりましたが、折り目に沿って線が入っておりましたので特別な器具等は使用せずともラジオペンチを使って綺麗に曲げ加工を終える事が出来ました。

これらのパーツは金属感を活かしたいと思いまして、メタルプライマーを塗布後クリア塗料を吹いて本体とは的なるメタリックな質感を目指そうと思います。


クリアパーツである「D10」「D11」「D12」をどこに使うのかわからず、年内完成が叶わなかった今もう一度しっかり組立説明書を読み返してどこに使うパーツか確認しようと思います。

何十年もプラモを作ってきましたが私は未だに小学生の時分にやらかしたようなヘマをやってしまいます。


とまあ、まだまだ完成までの道のりはそれなりに長い状況にありますがこうやって仮組みすると、結構なところまできたな〜と我ながら関心してしまいます。


折角ここまで来たのにこれからトップコート吹いたらまた埃を巻き込むのか、と思うと気が重いです。


ですが実物を見るとやはりトップコートが必要だな、となりますのでしっかり滋養のあるものを食って正月休み中に光沢トップコートの重ね吹き塗りミッションを完遂したいと思います。


今年作った車はこんな感じです。
ザウバー C9 はまだ未完ですが、表面処理のレベルは他の三両とは次元が違うレベルで推移しています。

今見るとサンバーやシティの仕上がりはダメダメ過ぎるんですが、この二つとポルシェトラクターがなければ今の ザウバー C9 製作は出来ていなかった事は明白でしてね。

たった一年振り返るだけでもやはり場数をどんどん踏んでその都度課題を克服して上手くなりたいと思います。


開封したもののの、完成させる自信が少なくてペンディングしていたこちらを来年は完成させたいと思います。という事で今回は以上です。

今年も軽く総括やってみましょうかね、日付が変わる前に当ブログ2021年の総括、予想という名の願望コンテンツ「来年出る HGUC 新商品」、その他戯言を書いてみようかと思います。

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