胴体パーツを接着しました。
通常飛行機模型の胴体は左右分割モナカである事が多いですが、ステルス機やSR-71 等は上下合わせとなる事が多く、個人的にはこの分割だと大抵の場合かなり気が楽です。
接着してから気づきましたが、パイロンを取り付ける際は予め機体下部裏面に刻印されているガイドに沿ってドリルで開口する必要があります。
私はこの作業をしばしば飛ばしてしまいます。今回もやり忘れてしまいましたので外側から位置決めして開口せねばなりません。自業自得とは言え憂鬱です。
パーツ精度が高いとは言っても合わせ目が出てしまいますので、
ラッカーパテで大まかに埋めてから溶剤を筆塗りして形状を極力損なわないようにパテ埋めしました。その写真は撮り忘れてしまいましたが。
今回は機種にオモリを仕込む事さえ忘れてしまっていましたが、幸いにして自立出来そうです。
組立説明書を慌てて読み直したのですが、機種にオモリを入れる指示など特にありませんでした。かなりラッキーだったと言わざるを得ません。
百均で以前購入した小物入れを台座として使用します。
ボケてしまいましたが、裏面を上にもってきて空母の滑走路に見立てた仕上がりにしたいと思います。
ということで今回は以上です。
サーバ移設に伴い画像の表示が出来なくなっている記事が結構あったので、当面の間少しずつ手動で修復していこうと思います。