アカデミー科学 1/48
F8F-1/2 ベアキャット
USS Tarawa 完成報告。


1/48 ベアキャット 完成しました。


私の段取りが悪く時間がかかってしまいましたがキットの素性自体は極めて優秀です。


前脚の取り付け部分の精度が極めて高く接着剤無しでガンプラのスナップフィットの如き精度でジャストフィットします。逆に流し込み接着剤やエナメル塗料を使う方は敢えて緩めに調整しておく必要があります。それくらいパーツの合いが良いです。


張り線はストレッチリギングを使用しました。敢えて 1/32 用のオーバースケールなものを使って目立つようにしています。 1/32 用 1/48 用共にどちらも持っているのですがケースバイケースで使い分けています。


機体下部に3mm丸穴を開口しておりますので魂STAGE など市販汎用スタンド各種に接続させる事が出来ます。


コックピット内部も頑張って作ったのですが完成するとあまり分かりません(笑)いつものことですが。


本キットにパイロットフィギュアは付属しないので手持ちの着座パイロットを乗せています。


翼端灯はクリア成形で別パーツ化されています。


決して高価なキットではないですが要所要所細かいパーツ割りがされていています。


こちらももちろんクリア成形。


あと主翼中程にある銀色の円もクリアパーツです。


主翼裏表どちらにも取り付けます。


機銃は真鍮パイプに置換しております。


地味ながらも金属パーツ化した事でシャープさが増しました。


本体はグロス仕上げでプロペラはメリハリを付けるためマット仕上げにしました。


ドライブラシで塗装ハゲを表現。


エンジンとの接続はタミヤの曲がるソフトプラ棒2mm径で行うよう改修したので摩耗に強く回転可動します。


台座。
海面をイメージして作りました。
個人的には第二の主役的位置付けてそれなりに労力を掛けて作ったのですが完成後スタミナ切れで海面の写真があまり撮れませんでした。明日にでも追加しておこうかと思います。


撮影の関係で台形に見えますが実際台座そのものはほぼ立方体です。


荒波です。
石膏で作った海面にエアブラシで海の模様を描き、その上にUVレジンで透明の層を作りジェッソで白波を描きました。


支柱は ABSパイプ製です。本体との接続はタミヤの曲がるソフトプラ棒3mm径を用いています。


支柱は取り外し式にしておりますので本体と接続する際は写真のように一度台座から取り外して接続するとやり易いです。


取り付け角度によって多少前後しますが、おおよその設置寸法は、
高さ:約25cm、
幅:約20cm、
奥行き:約15.5cmとなります。


本体 + 台座の重量は約350.5g。


台座(支柱込み)の重量:約293g。


本体の重量:約57.5g。


台座に浮かせて飾ると航空機を立体的にディスプレイ出来ますし台座の天面をヴィネット形式にすればストーリー性を見せ場を増やす事も出来ます。ただ完成までの工数や期間は増えますね。仕方がないですが。


本体および付属品一式。


という事で アカデミー科学 1/48 F8F ベアキャット 完成報告でした。

まずキットそのものの出来が極めて優秀で大変作り易いです。

もともとはカナダHobbycraft社が1998年にリリースしたキットを韓国のアカデミー科学が金型を引き受け箱とデカールを替えて製造しています。

という事で他社金型でありながらモールドの彫り具合などの明瞭さは アカデミー科学 に通じる傾向があり、パーツの合いも良く2020年現在の視点で見ても新製品と言われても充分納得出来るものとなっております。

パーツ自体は決して多くはないですが要所要所で細やかなパーツ分割が施されていたりクリアパーツで再現すべき箇所などもきっちり網羅されていますし海外メーカーではままありがちな強度的に心配になるようなアブない箇所などもありません。

1/48 スケールなのでパーツが細かすぎるという事もなくかといって機体そのものサイズも大きすぎないので久し振りに飛行機模型でもやってみるかというような方やこれから飛行機プラモに取り組んでみたいという方にも大変オススメ出来ます。という事で今回は以上です。

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