当初グレー系のロービジ塗装にするつもりだったのですが、あれこれ考えた末元々の配色であるグリーン系にする事にしました。
クレオス364番を使用しました。
渋い緑でありながら淡い発色、センチネルな色味でかなりお気に入りの塗料です。
この淡いグリーンに濃い目のグリーンを絡めた迷彩塗装にしようと思います。
HIQパーツのスプリンター迷彩マスキングシールを使って塗り分けたいと思います。
シルエットが似たものメカ繋がりの話題で来年ハセガワが創業80周年を記念してとんでもないプラモを出すようです。まさかリガードの新規キットが出るとは。
・複数の整形色を用いたマルチカラーキット
・ポリキャップを用いたフル可動キット
・シルクスクリーン印刷された水転写デカールが付属
・なんと接着剤不要のスナップフィット
というスーパーキットとなるそうです。
これ幾らくらいになるでしょうかね、私は少なくともひとつは作りますが是非とも量産したいものです。
ハセガワ版が出る前に手持ちのリガードも完成させておきたいものです。
プラ関節且つ怒涛の挟み込み構造なのでどうやって磨耗対策するか、或いは固定モデルとして作るか逡巡している間に時間だけが経ってしまったのでこれを機に方針を固めて手を動かしていきたいと思います。という事で今回は以上です。