
ハセガワ 1/72 F-117 ナイトホークを作ろうと思います。1999年の発売以来何回作ってきましたかね。最近再販されたみたいなので手持ちのストックをひとつ開封してみました。
去年か一昨年買っといたものです。いつものことながら博多のヨドバシで買いましたね。

中身はもう開ける前からわかりきっとる笑

この部品点数の少なさ、本当にほっとしますね笑

全長279mm翼幅183mmもあるのに、

部品数はわずか38!!もうねサイコーですね。繰り返しますがホッとしますね。
塗り分け箇所の少ない題材は部品数が少なければ少ないほど優秀ですから。あと合わせ目の位置や形状、数その辺が合理的だと申し分ないですね

世間では「飛行機のハセガワ」とよく言われますが、同社の飛行機プラモ、いつも水転写デカールの扱いが雑です(苦笑)毎度のことながら裸で同梱。じゃハセガワっていつも水転写デカール裸でいてるのか?って話ではなくカーモデルやリガードなどは律儀に包装してるんですよ笑

湿気とかでダメにしたらもったいないからですね、私はこんな感じでチャック付きビニル袋に入れて保管するようにしています。

段取りとしてはコックピットと主翼を先にやっておきましょう。
コックピットは完成後殆ど見えないんでサクッとこなしてしまって良いです。黒サフ吹いてキット付属の水転写デカール貼ってトップコートで十分カッコよく仕上がります。

あと飛行機モデルといえばオモリですね。機首に仕込みましょうね。組立説明書には5gと書かれていますが手緩いと思いますね。仕込めるだけ仕込んだ方が安心感も安定感も増します。

段取りよく完成させるなら、ゲート処理しながら作業進めて行った方が良いです。
ところで一昨年くらいにネットの情報で興味が湧いたガラスやすり、実はその後あっという間にダメにしてしまいました。あんまり快調に削れてる感がないなと思ったらやすり部分のザラザラがハゲ初めておりました。

これってなんなんですかね?ガラスの表面にザラついた物質をコートしてる?見たいな造りだったようで、ヤスってるとゲートが消える前にガラスやすりのザラつきが消えてしまいます笑

でその後2年くらい放置してたんですが、やっぱ悔しくて俺もガラスやすりの真の実力を堪能したいと思いまして先日ヨドバシでこれを買いました。
「プラモのための」ってフレーズが購入の決め手ですね。私と同じような経験をしたモデラーが最初に手に取るガラスやすりといった感じでしょうか。

立派な見た目してますけど数百円で買えるんで私でもトライしやすいな。

こちらはちゃんとガラスやすり本体の表面にざらつき加工を施しておるようで私が欲しかったものとなります。

で早速やすってみたら良い感じでゲート処理できました!実は昨日のギラ・ドーガ(重武装仕様)から使用開始したのですが、ほんと不思議な感触ですよね。
ガリガリ削れるのに仕上がりはツルッとしててほんと素晴らしいです。ゲート処理って耐水ペーパーも破れやすいですし、当て木に取り付け直すの面倒だったからこれは本当に重宝しそうです。興奮のあまり写真はピンボケしました。

あとF-117の特徴的な風防ですがここは私はいつもフリーハンドでマスクしてます。

作るたびに金型が年老いて境界線が曖昧になり始めてる気がしますが(笑)今回も良い感じにマスキングテープをカット出来ました。この作業が出来なくなる頃が私的にはプラモ引退の目安かななんて今日作業しながらふと思いましたね。このブログも2012年から初めてますからその分、私も歳とっていってますからね。
先日のガンダムMk-Ⅴ作ってて改めて思いましたけど、プラモってまぁまぁ体力いるんですよね。若き日にMGサザビーVer.Kaを四体連続で作って大金稼いだこともありましたが体重が数キロ落ちますからね。部品数が大量にある可動式ビッグキットながらとても作りやすいキットでした。それでもやっぱエネルギー自体は相当使うんですよね。だからプラモもね、ある程度若い時にやっといた方が良いですよ。

話は戻って本キットにはオモリ部品が付属します。親切ですね。

ただね、プラ製なんででかいくせに超軽いんですよ笑。オモリとしてはちょいと軽すぎますね。

なぜかクリア成型なので非常に美しいのです。私はこのパーツ使わないんですが捨てずに保管しておりいつか別の用途で活躍する日が来そうな気がします。

ちなみに重さ測ってみました。1.5グラム。ポリスチレンなんでプラスチックです体積の割に軽いですよね。この軽さがプラの魅力なのですからオモリとして使うのはやめておこうと思いますね。

続いて玄関に転がってた釣り用のオモリ。鉛ですね。
さっきのクリアパーツの三分の一くらいの体積しかないですが4.5グラムあります。プラに対して9倍くらい重いということになりますね。

私は板オモリもよく使いますね。これも釣具屋で安く売ってますね。

比重が大きいし柔らかいので好きな形に加工して使えるのが魅力です。

まずオモリを取り付ける部品の重さを計ります。

ここに板オモリを取り付けていきます。
20グラムと出てますので既に7.5グラム追加した形になります。
組立説明書には5グラム足してとあり、キット付属のオモリパーツは1.5グラムですから6.5グラムというメーカー指定の重量より1グラム多めにオモリを入れたことになります。

機首にスペースがあるわけですから当然ダメ押しします。追加で4グラム。合計11.5グラム。これだけ積んだらもう確実に尻もち着くことなく自立します。更にオモリが完成後外れてカラカラならないようにエポパテも積めていきますから12グラムは余裕で超える筈です。
余談ですが金属入るとやっぱずっしり感が全然違って完成後の満足度も上がって所有感が満たされるんですよね。

窓の塗装も開始しました。

マスキングも完璧なんじゃないでしょうかね。

飛行機模型のこの作業、私は結構好きなんですよ。やってる間全ての悩みや考え事から解放されて無心になれます。

個人的にF-117の風防はクリアオレンジかクリアブラウンで塗ることが多いですね。実機はステルス性を高めるために金を蒸着させておるので光の当たり具合でこんな感じでワルそうなクリアオレンジっぽい色味になるんですよね。まじでカッコ良いです。

何度も作ってきたキットなので毎回同じ塗装だけだと流石に芸がない気がしてきたので今回はクリア塗装した上に(キット的には下に)偏光フィルムでも貼ってみましょうかね。HIQパーツのものです。

主翼も接着済み。ゲート処理もガラスやすりで終わらせておきました。

部品が少ないんであっという間に形が出ます。モチベ維持的にこれは非常に大事です。ナイトホークのこの不思議な形状、子供の頃初めて報道でこの機体を見た時の衝撃は今でも鮮明に覚えてますね。

そしてでかいんですよ。
更にこのキットはかっこいい、安い、部品少ないと三拍子揃ってるんですよ。そして定番品ですので基本的にいつでも買える。今回再販もされましたのでより入手し易い状況にあると思います。
そして飛行機模型のなかでダントツで作りやすい部類に属しますので今回の再販を機に飛行機プラモにもトライしてみようかしらという方がいらっしゃいましたら、当ブログのF-117製作記、今回テンポよく連載していきますのでご笑覧いただきながら本キットをお楽しみいただけましたら幸いです。