HGUC NRX-055 バウンド・ドック 完成報告。


HGUC バウンド・ドック完成しました。


ギリギリまで工作してギリギリまで塗装してギリギリまで写真撮影していたら投稿もギリギリとなってしまいました(苦笑)

という事で以下100枚以上写真がありますがご高覧いただけましたら幸いです。


キットのままだとどうにもハイウエストに見えて仕方なくなってきたので胴体パーツ自作しました。


これにより18ミリくらい延長した形になりますのでMS形態時の全高は20cmを超え迫力が更にアップします。


上半身と下半身の接続は4ミリ接続なので延長パーツの自作は少してこずりました。


3ミリ接続なら簡単ですがバウンド・ドック程の巨体の胴体を支えるには強度不足ですから無理だとして5ミリ接続だったら汎用パーツが3ミリ径に次ぐ豊富さだったので助かったのですがね。まあ仕方ないです。


塗装しました。


黒サフ吹いた上にガンメタルです。ガイアノーツ の塗料を使用しました。


ビニール被膜導線を通してディテールアップ。手持ち在庫が残りわずかとなってきましたので近々ハンズマンにでも行って買い足してこようと思います。


胴体延長パーツを取り付けて正面から記念撮影。

全身に亘り塗装し胴体延長パーツも取り付けたので当ブログでは差し替え変形モデルとして完成させました。


異形感が強調されたかと思います。


ご覧の通りグレーのゲーツ・キャパ機として製作しました。


スカートは上下に可動します。


ですのでスカートを水平状態にする事も出来ます。この可動ポイントが変形時効いてきます。

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HIQパーツのJPNデカールを目立つ場所に貼りました。


要所要所にBMCタガネでモールド追加しました。


当初の予定より細かく色分けして間延びしないよう努めました。


それと同時に気をつけたのが「頑張って塗り分けた」感がくどくど滲み出ないようにした点です。差し色も敢えてキツい色を選ばず明度をやや落としてみたりして地味そうで実は手がかかってる感がさりげなく滲み出るよう努めました。


スカートやシールド部分などの面が大きいパーツは単調にならないようにスプリンター( ≠スプリッター)迷彩を施してみました。


バーニアはメタリック感が出るよう黒サフ → アルティメットブラック → ガンメタル、内部は黒サフ → アルティメットブラック → フレームメタリック2で塗り分け。


脹脛のパーツはモールドを境に塗り分けているのですが写真で見ても実物を見ても殆ど色の違いがわかりませんでした(笑)


この写真だとなんとなく色の違いわかりますね。微妙な差ですがこういったものの積み重ねで間延びを回避出来ている?と信じたいところですが笑


おっかなびっくり塗ったスプリンター塗装は思いの外カッコよく決まったと思います(自画自賛)。


ティターンズマークはガンダムデカール。
グリプス戦役関連デカールもDX化していただきたいです。出来ればガンダムベースで店頭販売してくれたら有難いのですがね。


そう言えば久しぶりに黒背景を使いました。
私はハイミロンを使っています。


真っ黒であるが故に撮影前にホコリをしっかり取り除いておかないと悪目立ちしたりするので結構手間がかかり気を使います。


ハイミロン黒を使う時は大変面倒なのですが、グレーや白い被写体の場合はそのシルエットと造形を明瞭に引き立ててくれます。


右腕のクローの先端も塗り分け。


すっかり忘れていましたが本キットにはスタンドが付属します。


この写真までスタンド無しで撮影してきましたのでそれなりに自立しますが、スタンドがるとポージングの幅が広がります。ただ角度を変えたりする際いちいちストッパーを二箇所介助して梯状のラダーパーツを付け替えたりするのでちょっと面倒な仕様となっております。


左手首は人間風の手首デザインですが、平手・武器持ち手・銃持ち手にチェンジする際は都度都度親指以外の4本指パーツを付け替える仕様。このパーツ構成は近年のMGでも当たり前に採用されていますが、正直言って付け替えが面倒ですしケチ臭いやり口だなと思います。エモーションマニピュレーターを付けろとまでは言いませんが、手首丸ごとチェンジ出来るものが良かったと思います。


ビームライフルはSFっぽいデザインです。
頑張って細々塗り分けたんですが色の差がちょっとわかりにくかったですかね(苦笑)


いつもの私だったら「塗り分けたアピール」強めに色分けしがちだったのですが今回はシックな色分けが出来ていると思います。これもまた自画自賛ですが。


台形のセンサー部分はクリア整形されているのですが思いっきり挟み込み構造だったのでマスクして塗り分けました。


銃口にはビームエフェクトを取り付けられるようにしてみました。


忍パルスビームズから持ってきましたが、これが微妙に径が合わなくて困りました。ほんと0.数ミリの寸法違いでとても同じメーカーが製造販売しているとは思えない互換性の低さですが、エフェクトパーツの接続部分を瞬着で太くして対応しました。


モノアイは塗装で表現。小顔なので範囲はある程度限られますがしっかり左右スイングします。ここのパーツ構成は誠に見事です。


各所にあるパイプパーツはライトグリーンの軟質樹脂製ですがガイアノーツ のマルチプライマーを吹いてから黒サフ → アルティメットブラック → ガンメタルの順で塗装出来ました。


しかしながらこの軟質樹脂パイプパーツ、基本的に可動に殆ど絡まないのです。わざわざ塗装のやり難い乗り難い塗膜が弱りやすい軟質樹脂を使ったのが疑問で仕方ありません。RE/100ザクII改やMGギラ・ドーガもそうでしたが軟質樹脂のパイプパーツの使用は個人的に反対です。 HGUC の黒い三連星ザクIIやザクF2に使用されている素材で良かったのでは?と私は思いますね。


胴体にあるこのパイプパーツもデロンデロンの軟質樹脂製ですが可動に絡みません(苦笑)謎です。


膝関節のパイプも然り。BANDAI SPIRITSは何がしたかったのか。。。


強いて言えば膝を限界まで曲げた際にパイプが外装に触れる事があるのですがただこの瞬間のためだけにパイプパーツのランナーを丸々軟質樹脂製にしたのでしょうか。膝のパイプの尺を変えるなり、こういう時こそ得意のアレンジで回避出来た問題だったんじゃないのかと首を傾げてしまいます。

とまあ釈然としない素材が採用されていますが写真の通りマルチプライマーを使ってから塗装すればラッカー系塗料の塗膜にクラックが入ってバリバリ剥がれるといった事は起きませんでした。


キットに付属してくれている分には有難いのですが、ポーズを頻繁に変える際このアクションベース5は都度都度ストッパーを二箇所外してラダーパーツを付け替えたりするので正直面倒です。角度調整もかなり大雑把な歯車の溝単位です。


一度角度を決めて展示するという意味ではアクションベース5で充分かも知れませんが、頻繁に色々なポーズを取らせたい場合は別売品のアクションベース1が良いと思います。

今のこれもバンダイあるあるですが、新製品より先発品の方が造りが堅実で性能が高かったりします。今現在栄華を誇っているガンプラですが、将来的にはどうなるでしょうかね。


アクションベース1はガッチリ取り付ける事が出来ますので安心感があります。


角度調整も遥かに融通が効きますのでディスプレイの幅が広がります。


あと台座部分が非常に大きいので振動等にもかなり強いです。


ビームサーベル刃はフィニッシャーズのクリアーオレンジとガイアノーツ のクリアイエローでグラデーション塗装。


ビームサーベルもポロリするような事もなくしっかりホールド出来ます。


足の爪は3本全て可動します。


ちょっとプロポーション見返してみましょうか。
これが胴体延長パーツを取り付けた状態。


こちらがキットそのまま。
どうしても完全変形を謳いたかったのでしょうがその都合で上半身がえらく短いシルエットとなってしまっています。


さて、ここからMA形態に変形させようと思うのですが、全塗装したので塗膜にダメージが入るのが怖いため私は完全変形を早々に諦め差し替えながら変形させてみたいと思います。


スカート後部がガバッと開きます。
ここは名案だなと感心しました。但しもっと広い範囲でぱかりと展開した方が塗膜が守られて良かったと思います。それか後ろ下部方向に向かってもう少しスカートが大きくても良かったと思います。設計された人たちからそんな事わかっとるわいと怒られそうですが笑。まぁ予算との兼ね合いもあるでしょうしね。


左腕の変形ギミックは思わず唸りました。
但し既にかなりタイトなので塗装する方はかなり慎重に取り扱う必要があります。私は幸にして塗装ハゲ等はなかったですがそれでもタイトで神経を使います。


こんか感じでスカート方向に上半身が入っていくようなのですが、


私の知能ではどうやっても頭部アンテナがひっかかってしまいます(笑)

組み間違えかなと思って相当組立説明書を読み返しましたが、私には無理でした。結構漠然としたところもあったりして難しいです。


という事で私は頭部どころか頸椎パーツごと一旦外して収納しました。

この時点であちこち塗装面が接触したりするので全塗装している場合は気が気ではありません。

一見スカートに大雑把に片付けれているように見えますがクリアランス的な余裕が全くないので私は意地を張らず早々に差し替え変形させる事に。


この段階で頭部を取り付け。


ようやく差し替えで変形させる事が出来ました!


手間がかかった分感動もひとしお。


個人的にはこれこそがバウンド・ドックなのでこうして巨大な HGUC で手に入れる事が出来て大満足しています。


左手のシールドがMA形態時の頭部になるわけですが、このシールドの前と後ろに小さな突起が生えておりこれ変形時各パーツを押さえる役目を担っております。


本当は上半身もっと綺麗に収まるのかも知れませんが塗装に傷が着くのが怖くて私はこの辺に留めました(笑)それでもカッコ良いです。


美しいシルエットです。


こういう写真を見ていると、そろそろグラブロやビグロなんかも HGUC 化しても良いのではないかと夢想してしまいます。


私のバウンド・ドックはMA形態時右手のクローがはみ出してますがこれはこれで化け物感があって気に入っています。塗膜も守られますし。クドくて恐縮ですが折角塗装したわけですからこれはやはり重要です。


MA形態時のモノアイはHIQパーツのVCドームに置換。光をよく拾います。


美しく輝きます。


この辺で写真百前超えました。。。


差し替えで大型メガ粒子砲を頭部側面に取り付ける事が出来ます。


これも結構頑張って塗り分けました。


ビーム・ライフルを右側面に取り付ける事が出来ます。


大型メガ粒子砲の方向にはHIQパーツの金属パーツを貼り付けています。


兎に角巨大で圧巻です。


本体及び付属品一式。


という事で HGUC バウンド・ドック完成報告でした。
かなり満足出来る仕上がりで完成させる事が出来ました。

今回もヤフオクに出品しました。何卒宜しくお願い申し上げます。


2 thoughts to “HGUC NRX-055 バウンド・ドック 完成報告。”

  1. 毎日楽しんで見ております
    変形途中のよっこいしょ感が素敵です

    1. ご高覧いただき誠に有難う御座います。
      今後も精進に励みますので何卒宜しくお願い申し上げます!

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