HGUC ドラッツェ
完成報告。

HGUCドラッツェ完成しました。

「0083」リアルタイム世代の私はキット化されて大喜びで買ったは良いもののその後なかなか陽の目を見ることが出来ずにいましたが酉年効果か新年そうそうのロールアウトと相成りました。

色々撮影しましたけれどもドラッツェはこのアングルが一番美しいと思います。カトキザクに明貴美加デザインの良いとこ取りしたビューティフルな機体です。

正面。
前後に長い機体なので遠近法でまともな頭身に見えますが実際は脚部に相当するプロペラント・タンク/スラスターユニット部分は相当長いです。

非常に長いです。
夢のあるシルエットです。

配色は最近スターウォーズ関連キットを作っていたこともありタイ・ファイターの影響をもろに受けてこんか感じに。要所要所にBMCタガネでモールドを追加し、スラスター周辺に黒っぽい色でグラデーションを掛け、HIQパーツのピクセル迷彩デカールを貼り、1mm金属球を埋め、ラピーテープを貼り込んだりして単調になるのを回避しています。

大きさ比較にHGUCザクF2と並べてみました。

「0083」リアルタイム世代としてはこれほどまでに出来の良いドラッツェやF2がプラモ化されるとは夢にも思いませんでした。

当時の0083シリーズガンプラは出来の面では最低ラインを突っ走っていましたから(笑)劇中で見せ場が沢山あったF2やドラッツェ、トローペンなんかはプラモ化さえされませんでしたが今となっては待ったかいがあったというものです。

2010〜2012年辺りのガンプラが私にプラモ復帰のきっかけを与えてくれました。あの頃のHGUCはラインナップもキットの出来も全ての面でパワーがありましたよね。

3連40mmバルカン砲。
ここは肘関節挟み込み構造ですが後ハメ加工などせずマスキングで私は塗り分けました。間接はマットバルカンは光沢仕上げです。

左平手は同じの造型のものです。ビルダーズパーツHDにはこのデザインの手首パーツを別売りして欲しかったのですがね〜

頭部は額に丸穴モールドがあったので少し穴を拡げて1mm金属球を埋め込みモノアイは赤いコーティングがされたバイザーみたいなイメージでラピーテープ赤を貼り込んで高機能センサーっぽい脳内設定を演出してみました。

試しに貼ってヘボかったらガラスパーツを固定しようと思っていたのですが思いの外カッコ良くめちゃくちゃ気に入っております。他のザク系機体でもこの手法をトライしてみようと思います。

頭部は多きく上を向けることが出来ます。左右スイングは360度、顎引きも出来る優れものです。

殆ど新型と言って良いくらい形状も独特で更にはビーム兵器まで装備してたりしてデラーズ・フリートって結構金持ってたんだな〜と思ってみたり。

デカールはガンダムデカールとHIQパーツのコーション系デカールをメインに使用。

左前腕はF2とそっくりですがシールド取り付けギミックの都合上流用ではなく新規造型です。

胴体もF2そっくりですが流用ではなく新規造型のドラッツェ固有のものです。

肩部スラスターポッドもグラデーションや塗り分けを行ないました。

ちなみにF2の頭部が無加工で装着出来ます。

正直スラスター部分の塗り分けがメンドクサイところではあるのですが特徴的なパーツですので頑張って塗り分けました。

バックパックも独特な形状をしています。

バーニアは光沢仕上げにしています。黒下地の上にガンメタを吹きクリアーレッドでグラデーションという当ブログお馴染みの塗装法です。

スラスターユニットの先端も同様の塗装をしています。ここは後ハメ加工しておくと塗装が綺麗に出来ます。

ピクセル迷彩デカール、ラピーテープ貼り込み、モールド追加箇所。

ビームサーベルはシールドの裏側に柄が装着されておりここもバーニア等と同様の塗装をしております。

サーベル刃は一旦ヤスリ掛けして光沢を敢えて落とした後クリアーオレンジを先端方向に吹き発振しているような表現を加えました。

昨年のパラスアテネでやって以来このサーベル表現を多用しています。

本キットに付属する専用ディスプレイベースがまた素晴らしい出来で柔軟且つ簡単に位置決め出来ます。最近のキットにスタンドが付属する時は都度分解して決められた角度を選択するものが多いのでやはりこの時代のHGUCは豪華だったなと思います。

折角なんでF2と絡めてみました。

子供の頃の私にこの写真を見せたら「え?!ザクF2もドラッツェもガンプラ化されるの???」とビックリするだろうな〜と思います。しかもこのF2は簡単フィニッシュでこの出来ですからね!間違いなくちびると思います(笑)

いやあ長生きすると良いことありますよ。三十代ですが。

付属品一式。

次回予告はこちらです!
昨年のクリスマスにいただいたキットです。ゼビウスに出てくるアレです。ぱち組みレビューをしていみたいと思います。ご期待ください。

ということでHGUCドラッツェでした。2017年1月第一週で三体の完成報告をする事が出来ました。年末から作っておりましたがこのペースでプラモを作ると結構な肉体労働になりまして運動等を日頃から行なって基礎体力をしっかりつけておきたいなと思いました。

それにしても私のような「0083」リアルタイム世代にはトラウマ的機体が沢山ありましてこのドラッツェもそうです。当時は高価で希少なレジン製ガレージキットでしか入手出来ませんでした。しかしながら今では模型店や家電量販店の模型コーナーに行けば千円ちょっとでこれが買えます。本当に素晴らしい時代になったと思います。

先述しましたがこれからも長生きして沢山のプラモデルを作っていきたいと思います。

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