KPモデル 1/72
デ・ハビランド DH-88 コメット
マックロバートソンエアレース

ウォルターソンズジャパン
モデルキット999
1/72 フォッケウルフFW190D-9

ドイツレベル 1/48
ステアマン PT-17 ケイデット をつくる。


本日は現在制作中の飛行機モデルの風防マスキングに挑んだりコックピット関連の塗装についての記事を書きました。


まずは KPモデルズ 1/72 デ・ハビランド コメットの風防マスキングを行いました。


百式ばりにマスク箇所が多いので着手する前は気が重かったですが予想外に順調にマスク出来ました。


これまでの製作過程から正直どうせダルダルな造形なのだろうなと期待していなかった分感動しました。


いつも記事に書いてきておりますが私は風防のマスキングを行う時はマスキングテープを貼った状態で光に翳し爪楊枝でなぞった後デザインナイフの刃を入れてカットします。

段差さえしっかり造形されていれば必ずなんとかなります。
KPモデルズ の本キットはお世辞にも作り易いキットとは言えませんが、風防の段差はしっかり造形されていました。

この方法だと実はハセガワの方が風防のマスキングが難しいのです。モールドが薄くて細くて浅いですから。

それでも照明に翳してラインを見つけ出してデザインナイフでトレースすればなんとかなります。


お次はウォルターソンズジャパンモデルキット999 1/72 FW190D-9 の風防のマスキングを行います。

こちらは肉厚ですが KPモデルズ より遥かに透明度が高くて美しいです。


こんな感じですね。


親切設計のプラモの場合はこの手法がやり易いです。


お次はドイツレベル 1/48 ケイデット。
これがかなりクセのある材質でいつものPSよりもかなり弾力がありベコンベコンしました。

おそらく透明度を稼ぐためと造形のシャープさを求めるあまり少々取り扱いに気を使います。力を入れると割れそうです。


材質的に爪楊枝でなぞるというやり口が使えなかったのでフリーハンドで気合いでカットしました。


こういう時も照明にしっかり翳してラインを探せばなんとかなります。


ケイデットは内部フレームも塗りました。


こういうパーツを塗装する時はゲートを利用します。
完成後見えなくなる箇所から生えているゲートを敢えて残したままにしておけば持ち手のクリップを掴む場所が出来ます。

スケールモデルに限らずキャラ物キットでも使える方法だと思います。


FW190D-9 もコックピットを塗装しました。
一応塗り分けたり計器盤にドライブラシ掛けたりしてるんですが光の加減で見えにくいですかね。


こんな感じです。


このキットはパイロットの造形が抽象的で中々アバンギャルドです(笑)


ピンボケしてるみたいですががっつりフォーカスしています。幽霊だとか心霊写真みたいで漠然とした造形ですが何となく塗り分けてみようと思います。


KPモデルズ デ・ハビランド コメットはここにきて壁にぶち当たりました。


完成後最も負荷が掛かる箇所がイモ付でちょっと強度確保が難しそうです。

ここは焦って兎に角完成させるよりもしっかり補強する改修を計画した方が良いだろうと判断し今月完成を断念しちょっとずつ作業していきます。

どの道エンジンナセル自体も胴体に綺麗にフィットしないでしょうからポリパテ修整がまた入るでしょうし。

たまたまモデルキット999 1/72 FW190D-9 を予定外で製作し始めたのでこれとドイツレベル 1/48 ケイデット、先日から製作している ルビコンモデルス 1/56 ヘッツァー、そしてこれまた先日から製作開始した海洋堂 35ガチャーネン ハインリッヒ の完成をまずは目指します。


Wikipediaから持ってきた写真なんですがこのデ・ハビランド コメットというのは誠に美しい機体なので多少手が余分に掛かるキットであったとしてもきっちり完成させたいと思います。

いつかタミヤから(他社製でも「傑作機シリーズ」相当のクオリティで) 1/48 で出てくれませんかね・・・まあ第二次大戦前のレース機とかニッチ過ぎて厳しいですかね。。。一縷の望みを賭けて私は手当たり次第プラモを作り続けるしかないですが(笑)という事で今回は以上です。

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