旧キット モビルフラット
完成報告。


いただきものの旧キットモビルフラットが完成しました。
今年最後の完成報告となります。


色々なキットを並行して制作していたのでどれが今年最後の完成品になるか私にもわからなかったのですが2016年はフラットが締めます。当ブログらしい締めくくりとなりました。


昨日投稿した写真は、


これです!


ということで正面。
1999年発売とは思えぬほど出来の良いキットで特に手を入れる必要はないのですが私は自分好みの体型にしたく腹部で約4mm延長しています。


モールドを追加したり金属球を埋め込んだりラピーを貼ってみたりとちょくちょくディテールアップしていますがそんなことが目に入らなくなるくらいインパクトある機体の色となりました(笑)


ガイアのプリズムブルーグリーン大活躍です。私はそのまま使わずにクリアーブルーを混ぜてよく使うのですが今回もそれにならっております。


背面。
オレンジ色の箇所はEXシルバーの上にクリアーオレンジです。


ちょっとガニ股気味の方が雰囲気でます。


失われた古代の謎テクノロジーで動くモビルスーツといった雰囲気を出したかったので配色や非対称モールドなどでエキセントリックな仕上りを目指しました。


90年代のポリゴンで作ったみたいな外装が魅力的です。


90年代のガンプラとは思えぬ超絶可動!


設計された方も勿論有能だったのでしょうがシド・ミードの元デザインが立体的な説得力を持っていたことの証でもあるかと思います。


特徴的な頭部。
というかどの部位も極めて特徴的ですがwww


メインカメラ?的な三角形の部分は内側に対称のモールドを彫り塗装後ラピーテープ緑を貼り込みました。


全く以て不可思議なデザインで非常に素晴らしいです。


変形ギミックの恩恵を受け頭部の可動範囲は非常に広いです。


上腕部分は肩アーマーに挟み込まれますのでマスキングして塗り分けました。


平手は内側に豪快な肉抜き穴があるのですが見方によっては本体の奇っ怪なデザインに溶け込んでいてあまり気にならなかったためそのまま完成に持っていきました。


ちなみに手首はBJ接続ですがPS同士なので摩耗します。ただ、重い物を持たせるわけでもないこともあり今のところ全く問題無いです。


腹部延長にあたってジャンクパーツを物色していたらクリア成型の調度良い塩梅のパーツがあったため邪魔になる突起等をカットして使用。ローゼンズールのパーツかな?違ったらすみません。当初無難に塗りつぶそうと思っていたのですが気が変わりクリアーブルーを吹いて謎のスーパーテクノロジーデバイス的なものをイメージしてみました。なんでもありです。


下地の黒を敢えて残すことで陰影に重みが出ます。今回モールドの彫り直しや追加はガッツリ行ないましたがスミ入れはしていません。


下地に吹いた黒サフを残すことでモールドが明確に見えて引き締った仕上りになります。


飛翔!


股間に3mm穴を開口したので市販の汎用スタンドに接続することが出来ます。









GUNDAM CONVERGE版の∀とターンXなどと記念撮影。




コーションデカールはHIQパーツの箔押し水転写デカールを使用。金と銀それぞれ試しに貼った後、今回は銀を使うことにしました。


所々光る赤い箇所はラピーテープです。


可動の妨げになるものがあまり無いので可動ポイントの性能がそのまま発揮されます。


特に凝った間接ギミックが仕込まれているわけでもないのですが表情豊かなポージングが可能です。やはりこれは名作キットです。


同シリーズのモビルカプルと比較。


デザインした人や時代も本来は全く違いますがどちらもシュールなルックスでターンAガンダムの世界観にマッチしています。


大きさ比較にHGUCザクF2とぱしゃり。


RGガンダムと。
かなりの長身です。


ネオジオング付属のシナンジュも並べてみました。大きさのイメージが伝われば幸いです。


そしてまた可動させてみます。動かしていて本当に楽しいキットです。


足裏はこんな感じで塗り分け。変形させるため踵のパーツを外しています。


変形!


所謂ハンブラビ形式とでも言いましょうか。


脚を後に折り曲げる変形方法です。


位置決めの目安になるストッパー等も無いですが上手い具合に纏まっています。


下から見るとこんな感じです。


この配色は変形時にも効いててどこか甲虫っぽさが漂います。


そしてMS形態にまた戻ります。


何度観ても強烈なデザインでシビれます。



アメリカ人がデザインしたのだから当然なのかも知れませんが日本人離れしたデザインです。


ハリウッドの実写SF映画とかに普通に出てきそうな外見です。


良い意味でMSっぽさから解放されたデザインだと思います。


個人的にはウォドムなんかも作ってみたいのですがキット化は流石に厳しいですかね〜〜


本キットは今年の夏にいただいた物となります。箱も若干しなびたりしていて年季が入ってるな〜なんて思っていたら…


この中に!


当時?のキャンペーン広告が印刷されていて対象期間「99年7月1日〜99年9月10日」と印刷されていました。


こちらにも!


50円切手という単語にもノスタルジーを覚えます。
これ当時品だったのですかね〜だとしたら16年程ランナー状態で眠っていたと言うことになりますね。感慨深いものがあります。


ということで2016年最後の完成品はフラットとなりました。
自分でもまさかフラットがトリを飾るとは思いもしませんでした。今年の始めにこういう展開になるなんて思いもしませんでしたから。しかし面白いプラモデルライフを今年も送ることが出来ました。皆様方のご声援ご支援あってのことかと思います。

明日大晦日は今年の総括的な記事をちょっと良いなと思いますので長々と語るのは今回やめとこうと思います(笑)まず明日は今年何体作ったか集計してみたいと思います。今年は自分でも把握出来ないくらい完成させました。取憑かれたように作りまくったのです。ということでご期待ください。

5 thoughts to “旧キット モビルフラット
完成報告。”

  1. あけましておめでとうございます。

    作品めちゃくちゃカッコ良くてポチっちゃいましたw
    分離しそうです!

    1. herring様

      明けましておめでとう御座います!
      お褒めの言葉&ご購入誠に有難う御座います!本年もよろしくお願い申し上げます〜

  2. 完成おめでとうございます!

    グリーンの部分の塗装が幻想的でとても感動しました
    こちらの塗装下地の色は何色なのでしょうか?

    よろしければ教えていただけませんか?

    1. Aquarius様

      先ほど間違えてコメントしてしまいました汗申し訳御座いません。

      モビルフラットの下地はガイアノーツのサーフェイサーEVOブラックで御座います。
      今後とも何卒宜しくお願い申し上げます!

      1. ご回答ありがとうございます

        是非ともその色を再現したいと考えているのですが、クリアブルーとプリズムブルーグリーンを混ぜてみても綺麗な色になりません>_<

        その2つの塗料の比率は結構極端なのでしょうか?

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